Re: 娘の判決が決まりました ( No.1 ) |
- 日時: 2012/05/11 22:35 (t-com)
- 名前: 白髪オジサン
- その被害者の事実をホームページやチラシで会社や、男の近所に事実を撒き散らしてやります。事実は事実なのですから、もし、相手が、そんな、あなたに対し何かしてきたら、堂々と受けてやれば良いのではないですか、事実を隠し不倫、その上、自己だけいい思いなんてとんでもない。私の娘が、そんなお男にだまされたら、堂々と私は行動を起こします。
不倫は、お互い、でも事実を隠し、自分だけいい思い、確かに怪我は気の毒、でも、自分にも大きな罪、この際、裁判上は仕方ないが、社会通念、道徳上で訴えてはどうですか。 この男は、こんなことをしたのです、私の娘は懲役、でも男は堂々と生活してます、これをどう思いますか、母として聞いていただきたい。私なら行動を起こします。そんなデタラメな男に、安楽な日々は無いと思いますよ。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.2 ) |
- 日時: 2012/05/11 23:03 (vectant)
- 名前: あき
- 白髪オジサンへ
ありがとうございます。 私も気持ちの上では何か行動を起こさないと気がすまない思いはあります。 でも、具体的に何をすればよいのか? たとえば、近所や会社にチラシを撒けば、たとえ事実であったにしても、名誉毀損になるでしょう。 わたしがそのような形で訴えられるのは、何よりも娘が悲しむと思うので・・・
お金を使って、復讐の専門家にでも頼もうかとも思いましたが、やはり信用性に欠けるのでどうかと。
せいぜい夜中にわら人形に五寸釘でしょうか?
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.3 ) |
- 日時: 2012/05/11 23:26 (panda-world)
- 名前: 鬼龍院
- 中傷チラシなんて止めときましょう。
『恥の上塗り』以外の何ものでもないです。
第三者の目から見ればあなたの娘さんが男を見る目がなかっただけのことでとりたてて騒ぐことではないです。
結婚して欲しいから交際してて、騙されたと分かれば刃傷沙汰に及んだ娘さんの打算的な性格は裁判官でなくても不快です。
身内であるあなたが娘さんを擁護する気持ちはわかりますが、一般的な感覚からすれば感情のままに他人の命を奪おうとした娘さんの行為は反社会的であり執行猶予がつかなかったのは当然と思います。
何か復讐をしたいとのことですが、行動をおこしたところであなたや娘さんに同調する人はほとんどいないでしょう。
冷静になって下さい。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.4 ) |
- 日時: 2012/05/12 00:01 (vectant)
- 名前: あき
- 鬼龍院さんへ
私が憤りを感じているのは相手の態度なのです。
娘が男を見る目がなかったのは事実ですし、自分勝手なのも事実だと思います。そのための判決である事も理解できます。
ただ、娘としては真剣にお付き合いをしていたつもりが、突然別れを言われ(結婚してもらうために交際していたのではないと思いますが)突き詰めれば別の女性(奥さん以外)に心変わりしていたということです。
あなたは騙した人間よりも騙された人間が悪いというお考えなのですね?
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.5 ) |
- 日時: 2012/05/12 00:10 (ocn)
- 名前: 名無し
- 関わる価値の無い男性に心を奪われてしまった因果が
不条理な仕打ちとして報いているだけのこと
ここで気持ちの収拾がつかないからと、復讐や仇討ちのような行動をとってしまえば それがまた因果となり それと同等の低俗な報いがあなた方に降りかかることとなる
わら人形に五寸釘というのは名案かも知れない 復讐の輪廻を断ち切れていないという点においては失格点だが
それを行うことで誰にも迷惑をかけず気持ちを落ち着けられるのなら、それはそれで人間らしい行いとも思える
しかし、一番重要なのは あなたではなく刑期を終えた娘の心境と将来かと
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.6 ) |
- 日時: 2012/05/12 00:32 (panda-world)
- 名前: 鬼龍院
- 何について被害者の方が娘さんを騙したと定義されてるかがわかりません。
結婚していようといまいと恋愛は自由です。 恋愛対象を独身者に限定したかったなら事前に娘さん自身がキチンと確認するべきだったのではないですか。
騙した騙したと言われてますが、恋愛は契約と違い人間の感情で始まり終わるものです。 一方が恋愛感情を無くしてしまえば関係を解消するのは当然のことです。 別に被害者の方の味方をするわけではありません。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.7 ) |
- 日時: 2012/05/12 00:39 (vectant)
- 名前: あき
- 名無しさんへ
ありがとうございます。
娘が事件を起こしてから、今日の判決の日まで、相手が娘にした事は考えず、娘が相手に対してしてしまった事だけを考えて過ごしてきました。そうしないと私が精神のバランスを崩しそうだったからです。 (実際多少はバランスを崩しており今まで我慢していた夫に対する不満が爆発してしまいましたが)
今回の裁判の証人尋問でも言いましたが、判決がどのようなものであれ今後の娘の人生を支えて行こうと思っていることは事実です。
娘には誰も恨まず、憎まず、相手の事は忘れて自分のしてしまった行動だけは忘れずに今後の人生を歩んで欲しいと思っています。 もしも、どうしても恨まずにいられないのであれば私が代わりに恨み続けます。
私は相手の事を忘れる事はないでしょう。 現実に復讐はしないと思いますが、もしも偶然人生の中で出会うことがあったなら全く見知らぬ人と同じように接する事は出来ないと思います。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.8 ) |
- 日時: 2012/05/12 00:50 (au-net)
- 名前: 通り雨
- 判決が下ったのは刑事裁判ですよね?
お嬢様も相当の精神的苦痛を受けたはずなので、民事訴訟を起こすことが可能性としてあるのではないですか?
確かに、相手がどこまで、事実開示するかは倫理上の問題ですが、それが起因で騙されたと感じているのであれば、難しいけど可能性はゼロではないかと。弁護士と相談されてみては?
ちなみにいくら腹が立っても、相手に対する誹謗中傷行為は、貴方の立場をより不利にするので、決してやってはいけません。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.9 ) |
- 日時: 2012/05/12 00:58 (vectant)
- 名前: あき
- 鬼龍院さんへ
確かに恋愛はお互いの感情の関係です。 どちらか一方の気持ちが冷めれば終わるのは当然の事だと思いますが、 その時の相手への思いやりとかは存在しなくて良いのでしょうか?
一方的に突然別れを言われ納得できない相手にどう向き合うか。 「自分の気持ちが冷めれば相手の気持ちはお構いなし」というのが人間性の問題だと思います。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.10 ) |
- 日時: 2012/05/12 01:25 (vectant)
- 名前: あき
- 通り雨さんへ
ありがとうございます。
民事訴訟を起こすことは正直考えておりません。
今回の事件で娘が精神的に傷付いた事は事実ですが、何よりも裁判の中の相手の供述調書の内容がショックだったようです。 いくら自分の社会的立場を守るためとはいえ「よくもまあそこまでの事が言えるなあ」というのが実感のようです。
ですから、もう一度同じような立場に娘を立たせるのは忍びないと思います。
実は示談の要求も早々に相手側から出されました。 自分が裁判に出廷しないためのようです。 娘は最初はたとえ実刑になるのが確実に分かっていても示談には応じないと言っていました。 自分のした事も相手のした事も公にしたいと覚悟を決めていたようです。 でも、裁判を有利に進めるためと弁護士に説得されて示談を受け入れましたが、その事に対する迷いはずっとあったようです。 事実、示談が成立したために3年という短い刑期になったのだとは思いますが・・・
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.11 ) |
- 日時: 2012/05/12 02:12 (ocn)
- 名前: 名無し
- >7
当然 相手が娘にした行為を考える必要なんて無いだろう それは精神的に窮屈だからという理由ではなく 低俗な男性に惚れ込んでしまったという現実(娘の過失)があるから
子供を持つくらいの年齢にもなれば、世の中には手の施しようが無い生き物がいることくらいは分かっているはず
だとしたら、それらが起こした言動にいちいち固執することの誤りに気が付かなければならない
そうでなくては、あなたがいくら娘に「これからは前向きに生きて欲しい」という期待を持ったとしても あなたの心の中でくすぶる炎に娘が影響され、結局また同じ過ちを繰り返す
娘に堅実な人生を歩んで欲しいのなら、それ以上にあなたが心の中を綺麗にする必要がる
娘には男性を見抜く力が無かった、見抜かなければならないといった意識すら持ち合わせていなかったのかも知れない
これが今回の「諸悪の根源」であり、これさえ正せば未来は明るいし 逆に、これを正せなければ同じことの繰り返しになる
これは道理の問題で、「実の娘だから、、」なんていう感情論を用いている場合ではない
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.12 ) |
- 日時: 2012/05/12 07:01 (vectant)
- 名前: あき
- 名無しさんへ
あなたのおっしゃる事は多分理論的には正しいのでしょう
娘は保釈申請が認められ2ヶ月ほど自宅で過ごしていました ですから、今家の中には娘の痕跡が色々残っています 冷蔵庫の中の娘が買った食材や、食器洗い機の中の私のためにシフォンケーキを焼いてくれた道具など、それらの品物を見ると、裁判所で裁判官から判決を言い渡された後、身体を半分に折るようにして長い間お辞儀をしていた娘の後ろ姿がオーバーラップされてきます。
その想いをあなたの言うように理屈で納得できれば楽に生きた行けるのでしょうね
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.13 ) |
- 日時: 2012/05/12 16:57 (ocn)
- 名前: 名無し
- 「その想い」とは?
飛んで火に入る夏の虫
災いの元に自ら飛び込んでおきながら、結果として法に触れるような行いも起こしてしまった
どんなに親想いであろうと、どんなに深々と頭を下げようと その現実は変わらない
娘自身がこの過ちから何を学び、次に活かせるか それが最重要課題なのであって、あなたが娘への仕打ちに対してうろたえている場合ではない
世の道理と理論は異なるもの
理論や理屈に従えとは言わない、それでも人は生きていける
論理的思考にこだわる必要はないが、人としての正しい筋道だけは見失うべきではない
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.14 ) |
- 日時: 2012/05/12 17:40 (ocn)
- 名前: あき
- 名無しさんへ
「その想い」は私の思いです
あなたが私の生活の中に存在している人でなかったのを幸いだと思います
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.15 ) |
- 日時: 2012/05/12 18:31 (c3-net)
- 名前: 通り雨
- お子様のことを思う気持ち、分かります。
いえ、私が分かりますなんて言ってはいけないかもしれません。
正直今の法制度が正しいとは僕も思っていません。何故ならお嬢様のような傷害事件をお越した場合もそうですが、被害者の人権ばかりが守られ、そこに至った過程で被った加害者の人権は、軽んじられるからです。 逆のケースも勿論あります。
お嬢様のお越した刑事的内容の罰は、受けざるを得ませんが、なんともやりきれないですね。
相手の人も、裁判となったことで、社会的制裁をある程度は受けたのではないでしょうか。そう願うことが今の法制度では精一杯ですね。
むしろ、今後のお嬢様を支えることに頑張ってください。 いいか悪いかは別にして、傷害事件をお越されたことは、今後様々な場面で、障害となるでしょう。その時の心の支えとなれるよう気をしっかりと持って頑張ってください。
力強い未来が訪れることを、信じてます。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.16 ) |
- 日時: 2012/05/12 18:49 (ocn)
- 名前: 名無し
- >14
俺と関わらずにいられることが幸いなのだとしたら あなたの娘はなぜ俺のような輩と関わりを持とうとしたのだろうか?
「親の因果は子に報う」
何もかもを失う前に、自身の過ちに気付けると良いな
では、二度と会わないことを願う
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.17 ) |
- 日時: 2012/05/12 21:42 (vectant)
- 名前: あき
- 通り雨さんへ
いつもお優しいメッセージありがとうございます
今回 検事さんから6年の求刑がされた時点で娘は執行猶予は取れない事は覚悟していたようです。 判決が言い渡される日は身の回りの物を準備して、「どうせ刑務所に入るのなら北海道が良いな。食事も美味しいらしいし、冬は暖房もあるしお母さんも毎週面会に来なくても、たまに旅行がてら来てくれたら良いよ」とわざと明るく言っていました。
私が心配しているのは、刑務所という限られた空間の中で価値観が世間一般の者とはずれてしまう事です。 「拘置所の中で出会った人は皆良い人だった」と言っていました。 自分が苦しい時に寝食を共にした相手には特に親しみを感じてしまうでしょう。 世の中に通用しない価値観を持っていたために犯罪を犯してしまった事も気づきにくくなってしまうのではないかと懸念しています。
明日は「母の日」です。 娘は中一の時から毎年私の年の数のカーネーションを買ってくれていました。 離れて暮らしている時も送ってきていたのですが、ある年送られないときがあり私は「あなたからのプレゼントが欲しいのではなくて、母の日も気づかない程、心の余裕のない生活をしているのかと心配してしまう」と言ったものでした。 たぶん明日は今の自分の状況を改めて後悔しているかと思います。
4日程、眠れない・食べれない状態が続いているためか、感情失禁になっており些細な事で涙が出てしまいます。 でも、ここで私が体調を崩してしまうともっと娘に悲しい想いをさせてしまうので、身体に気をつけて娘の帰りを待ちたいと思っています。
優しい励ましのお言葉 ありがとうございます
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.18 ) |
- 日時: 2012/05/12 23:48 (c3-net)
- 名前: うに
- 大丈夫です。それなら。
いいお嬢様ですね。きっとよほど耐えられないことだったのですね。
逆境に置かれて、なお人を気遣う気持ちをお持ちのお嬢様なら、いつかきっとよき理解者が表れるでしょう。
お二人が今後とも、支えあい思いやる気持ちを忘れず、生きていけばきっといいことがあります!! (僕は神や仏に興味はありませんが、こんな時はつい神様はきっと見ていると思ってしまいます。是非素敵なご家族を大切に、そしていつかお嬢様の素敵な人が見つかりますように…。)
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.19 ) |
- 日時: 2012/05/12 23:51 (c3-net)
- 名前: 通り雨
- すみません。さっきの投稿。寿司ネタ検索した後だったからか何故かネームが うに になっていました。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.20 ) |
- 日時: 2012/05/13 00:14 (t-com)
- 名前: 白髪オジサン
- 事実は事実、検察や弁護、それは関係ないと思いませんか、自分が妻子もち、それを隠し、結婚を約し、その上、大切な真実・若さ、それを犠牲にした娘さん、そのれがわかり、犯した犯罪、それがわかった上で、娘さんは懲役、男は賠償までいい思い・・・、冗談じゃない。私なら、命がけですね。戦います。もし、私にできるなら、手伝いも惜しみません。負けないで..ください
一度、あなたの娘さん、その父親にも、伝えなさい。だまし、苦しめ、その上自分だけ・・・それは無いと思うのですが。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.21 ) |
- 日時: 2012/05/13 00:23 (yournet)
- 名前: らん
- あくまで個人的な意見なのですが。
「結婚している事を隠して浮気をする」というのは社会通念上、許されるかどうかですが、もちろん許されません。 仮定の話ですが、これが客の方がホステスさんにのめりこみさんざん貢いで結婚の約束らしき話が出ていたのにホステスさんに実はかくれた夫がいて結婚できないことに腹を立てて刺したという場合だったら、ひょっとしたら執行猶予がついたかもしれないと思います。 当然ながらホステスさんをきちんとした職業であるととらえると、相手の男性は一応、お客さんなので仮にクレーマーみたいなやつとか酒を飲んでからんで(けんかを売って)くるようなやつだったとしても、従業員の方が仕事を通じて交流を持ったお客さんを刺したというのはやっぱりまずくて、その意味で罪が重くなる要素があったと思います。 けれども示談が成立しているし、そのあたりの事情から推測するとたぶん客の方が結婚するみたいな話をしてたというのもきっとそうなのだろうな、という空気を読んで6年を3年にしたのかな、と。 さすがに相手を包丁で刺してもどうってことはないよねー、という判決は出せないので実刑にしたのだと思いますが、おそらく裁判官としても相手の男性の供述は信じていないので軽めの刑にしたのではないでしょうか。 事件の全容を知りませんので同情の気持ちは示しませんが、一般に6年の求刑を3年にしたということであれば、裁判においてはかなり同情的に判断されたものと思います。
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.22 ) |
- 日時: 2012/05/13 06:12 (vectant)
- 名前: あき
- らんさんへ
ありがとうございます
私も今回の判決内容についてはあなたと同じような解釈をしています。
ただ、今私が持て余しているのは自分の感情だけでこれも時間が解決してくれるかと思います
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Re: 娘の判決が決まりました ( No.23 ) |
- 日時: 2012/05/13 12:23 (ocn)
- 名前: あき
- 白髪オジサンへ
私の悔しい思いに共感していただきありがとうございます。 気持ちを理解して下さる方がいるだけで救われる思いがします。 まして、お手伝いまでしてくださるとのお言葉までいただけて・・・
今回の判決の結果は当然相手にも伝えられたと思いますが、それに対してどう思ったのか? 「悪い事をしてしまった」と思う気持ちを少しでも持ってくれているのであれば少しだけ許せそうな気がします。 相手の事を恨んではいますが、相手も幸せな人生を送ってきた人ではないのだろうなと思います。 ×イチで再婚したにもかかわらず独身だと言い他の女性とも付き合おうとする。よほど満たされない思いを抱えて生きている不幸な人なんだろうなと。
娘の事件で普通に生きていれば出会う事のなかったであろういろいろな人と出会いました。 国選という立場でありながらも私と娘の心に寄り添い、支えて下さった弁護士さん。 つたない娘の供述を理解しようと耳を傾けて下さった裁判員の方。 そして、調べればすぐにわかってしまう事をさも事実かもように説明しなければならない立場の判事さん。 判事さんは娘より何歳か年上の女性でしたが、いくら仕事とはいえ自分の人格まで疑われかねないような事を顔をゆがめて言っている姿を見るとかわいそうな気がしました。
私は今、相手に復讐することは考えていませんが、相手の顔だけは見て見たいと思っています。
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