Re: 父と母の確執 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/05/22 14:23 (bchsia)
- 名前: なえ
- なんかわかります。私の父も金だけのために生きているような人です。
男性ってよくわからないのですが、女性はかなりお金がかかります。
化粧代に女性の日がきたとき、髪の毛に毛の処理…美容とか…気にしなければ何かしら言われ…でもそれには本当にお金がかかります。でも父はわかってくれません。どうせ服をいっぱい買ってるんだろって言います。 食費代も結構かかります。父は自分で貯めたお金は自分のものだと思っているのではないかと思うときがあります。 例えば海外に行くのも悪くないねって話をしていたら、父はとっても高い時計を買ったりします。 それでお金がないといってどこにも連れていけない、ご飯の仕度しろ、部屋掃除しとけ…家事が女の仕事と思っているところもいっぱいです。
そんななかで生まれた私もものすごく嫌でした。死のうとか考えたり…
お金は人を変えてしまう。それって本当怖いことですよね。 でもお金はどの世の中も大切です。
あなたがお金だけに目がいくようにならなければあなたの未来は助けられると思いますよ。今は辛いですが、あなたなりにできることをしてみてください。
あまりいいコメントではないですが…頑張ってくださいね
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/05/22 14:54 (ocn)
- 名前: M
- なえさん、コメントありがとうございます。
わかってくれる方がいただけで力になります。 私の父だけではなかったのですね。 私も何ができるかはわかりませんが、もう少し頑張ってみようと思います。
それにしても、そんなにお金をためてどうしたいのでしょうね。 そろそろ夫婦二人で楽しい老後を過ごしてくれるといいのですが、、 今から死ぬまで何不自由のない生活ができるはずなんです。
よく、親戚に「お金はあの世まではもっていけないさぁ〜」といわれていたのを思い出しました。 私はそんな財産を残していって欲しくはありません。 本当に夫婦仲良くして欲しいです。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2012/05/22 14:54 (ezweb)
- 名前: マー
- はっきり言って 方法は二つしか ありませんよ。
僕の家庭も自営業に毛が生えたぐらいの会社だったので 気持ちはわかります。
一つは 自営業を辞める。 もう一つは 離婚する。 方法は二つだけ 自営業は 走り出したら止まる事が出来ない どちらかが、病気をして 倒れるまで行かないと わからない。
商売の辛さは やった事のある人じゃないとわからない。 あまりにも 酷いようだと 協議離婚した方がいいですよ。 体が潰れる前に・・・ 商売で体壊すのが 一番ツマラナイと 僕は思っています。
僕も気を付けます。 それではまた・・・
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Re: 父と母の確執 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/05/22 15:09 (wind)
- 名前: かゆがも
- 私なら父親と対決しますね
それぞれ間違っている点を挙げて責めます、あくまで父母のためにですが。
>「旅行に行きすぎる」とか、「金は老後のためにとっておけ」 老後の蓄えは確かに重要です。 ですが、たまの息抜き、小旅行ぐらいは認めてあげても良いのでは。 もともとお金は生活のため、二人の幸せのために貯めているもの、そのお金を幸せのために使って何が悪いのか、と責めます。 (本当に母親が旅行に行き過ぎて浪費が激しいのなら父親を擁護することになりますが。)
>カーナビを買ったり、(ドライブなんてしませんでした)パソコンやデジカメを買ったり、 ああ、男はこういったデジタル製品が好きですからねえ。
>母はどんなに具合が悪くてもお店で働き(父に寝せてもらえない)、父のごはんを作り、洗濯をし、尽くしています。 私の母はあなたの奴隷ではありません、大きな病気で倒れたらどうしてくれるつもりか、と責めます。
> 父にとって世の中の他人が全て敵なのか、人のことはいろいろ言うくせに、自分だってそうだろ!!といいたくなります。 お父さん、自我(エゴ)の強い方なんじゃないでしょうか。 人って自分は正しい、と思い込む悪い癖があるんですよ。
>さっきいつものように母から電話で父の暴言の報告を受けました。もう、死にたいくらいという母の言葉に私もどうしていいのかわかりません。 私の母はあなたの妻のはずです。妻を労わらなければいけないはずのあなたがこのような暴言を吐いて母を悲しませるのはどういうことですか、と責めます。 (本当に母親が大失態をして怒られた可能性もあり得ると思いますが。)
数々の父親の悪いと思われる点を論理的に責めて、相手の反応を見ます。 もし、父親が、 「私が金にうるさいのは夫婦2人の老後のためだった。私が死んだら妻・子供達にお金を残したいからだ。これからは夫婦の楽しみのためにも少しは使うようにしよう。暴言も慎もう。」 というのであれば経過を見ます。 もし、父親が、 「うるさい。私が正しいんだ。母は家事をして、仕事をしてればそれでいいんだ。もう私は彼女を思いやるつもりは無い。」 というのであれば離婚を母親に考えてもらいます。 エゴの強い方のようですから、直接いうと怒り出しそうですね。 手紙とかの方がいいかもしれません。
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No.3に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2012/05/22 15:10 (ocn)
- 名前: M
- ご意見ありがとうございます。
自営業は父がそんな人なので辞めることはないと思います。 以前65歳になったら定年だといっていましたが、まだ辞める気配はありません。先日の台風で壊れた看板も直していました。
離婚という言葉も母の口から何度もこぼれてきましたが、「この金で出て行け」とほんの少しのお金を出されたそうです。 離婚するなら半分以上もらわなければ。 母は仕事+家事ですから。 離婚となったら裁判になると思います。そして離婚したら私は父とは縁をきりたいです。
自営業でどちらかが倒れればというのはうちには無理です。同時に倒れなければ止まれません。 だから私は長女ですが、家は継ぎませんでした。
母の体の事を考えると、うちに呼んだほうがいいのかなと感じました。
また機会があったらアドバイスお願いします。
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No.4に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2012/05/22 15:24 (ocn)
- 名前: M
- 力強いアドバイスありがとうございます。
ただ、それを父に手紙でも意見でもしようものなら、母がまた悲しい思いをするのではないかと心が痛みます。
絶対父を責めるようなことはできないのです。
やっぱり離婚ですかね。
実家は父と母二人きりなので、とてもこわいのです。
先日も妹が別に父を責めているような話をしたわけではないのに、どう話を聞き違えたのか、後で物凄い剣幕で母を責めたそうです。
妹も母に「余計な事を言ってごめんね、ごめんね、、」と、どうしようもなかったそうです。
父は病気なのだと思います。というか、病気であって欲しい?私は逃げてばかりです。
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Re: 父と母の確執 ( No.7 ) |
- 日時: 2012/05/22 17:53 (wind)
- 名前: かゆがも
- 父を責めてしまうとその被害が母に出てしまうと・・・
離婚は最終手段だとしてもその前段階として別居させるのはありかもしれませんね。
私のアイデアの一つですが、母に医療機関を受診していただき、何らかの適切な診断書を書いていただきます。 慢性疲労症候群とか更年期障害とか何になるかはわかりませんが、 そして「上記疾病のためストレスを避け、休養が必要である。」と一筆書いてもらいます。 そしてこの診断書を盾に母を別居させ、休養してもらいます。
別居して母の仕事・家事の上での貢献のありがたさを身に染みて分かっていただければあるいは、と思うんですが。
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No.7に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2012/05/22 20:03 (ocn)
- 名前: M
- いろいろなご意見をいただいで、私なりに考えましたが、やはり母に離婚を勧めてみようと思っています。
このまま生き地獄のような生活をするのであれば、多少お金はなくとも息のつける生活をしたほうが良いのではないかと思うのです。
私も母を助けて行きたいと思います。
やはり、弁護士さんに相談したほうがよいのでしょうか?
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かゆがも、です。 ( No.9 ) |
- 日時: 2012/05/23 06:29 (plala)
- 名前: 離婚に詳しい方、アドバイスお願いします
- > いろいろなご意見をいただいで、私なりに考えましたが、やはり母に離婚を勧めてみようと思っています。
やはり、そうなりますか。
> このまま生き地獄のような生活をするのであれば、多少お金はなくとも息のつける生活をしたほうが良いのではないかと思うのです。 同感です。
> 私も母を助けて行きたいと思います。 頑張ってください!
> やはり、弁護士さんに相談したほうがよいのでしょうか? 離婚にも種類がありますからね。 相談できるに越したことはないと思いますが・・・ 誰か離婚に詳しい方からアドバイスいただけるといいですね。 http://www.rikonhoumusoudan.com/variety/
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No.8に対する返信 ( No.10 ) |
- 日時: 2012/05/23 08:38 (yournet)
- 名前: らん
- > いろいろなご意見をいただいで、私なりに考えましたが、やはり母に離婚を勧めてみようと思っています。
勧めるのは構わないのですが、当事者であるお母様に絶対に離婚したいという確固たる意志がないと相談に乗る専門家はいても依頼を受ける専門家は少ないのではないかと思います。 特に娘さんが一緒に相談についてきてくれるようなケースでは、ひょっとしたら実はお母様は認知症などの持病があることをお嬢様(あなた)が利用して、離婚して得るであろう財産分与のお金を娘さんが取ろうとしているんじゃないか?、ちょっと怪しい依頼かもしれないな・・・という多少の疑いを持たれる可能性があります。 専門家に依頼するのであれば、お母様から聞いたお電話の内容を録音しておくとかお父様の暴言自体を録音しておくなどの証拠集めが必要だと思います。
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Re: ( No.11 ) |
- 日時: 2012/05/23 13:31 (ezweb)
- 名前: マー
離婚となると 今までお母さんは給料取って いたかどうかも 関係してきますよ 給料無しで 働いていた事になると その分もプラス どっちにしろ 財産の半分とは言わないけど 40%ぐらいは お母さんのでしょ? しっかりと 弁護士と 相談した方がいいですよ。
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