Re: ご意見いただきたい。 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/08/08 15:58 (panda-world)
- 名前: ハガミ
- 自分の嫁を寝取った男がなんで恩人になるの?
スレ主の超M的な思考が理解できない。
奥さんに言っても奥さんには関係ない話しだし....。
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/08/08 16:40 (ocn)
- 名前: 宜保
- おっさん40なんだろ?そんぐらい自分で考えろよ・・・
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/08/08 17:07 (w0109-49-133-107-107.uqwimax.jp)
- 名前: さすけ
- ハガミさんご意見頂きありがとうございます
たしかにM的な考えですね 私の中では寝とられたことは、時間がたったのでもう 時効なんです。 今は会うことはないけど、息子はやはり気になります 小五の息子は父親をなくすことに二度も向き合う そんな時に私が何かしてあげたいんだと思っているのだと思う。 そして、それは今の嫁に秘密でよいものなのか?
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/08/08 17:12 (w0109-49-133-107-107.uqwimax.jp)
- 名前: さすけ
- 宜保さん
すいません、ここはじめてでわからなくて。 40のおっさんは相談不可でしたか?
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.5 ) |
- 日時: 2012/08/08 17:21 (wind)
- 名前: かゆがも
- なんで、前妻の旦那さんはあなたに連絡したのでしょうね。
私が考えるのは、同じ女を愛した男として、少なくとも一度は旦那であったあなたに対して同情か、義理立てのつもりで連絡されたのでは、と思います。 もし、あなたに何の連絡もせず、前妻が死んでしまっては、前妻の旦那としては気分が悪いのかもしれません。 しかし、もし前妻の旦那がきちんと前妻を愛し、その子供達まで愛しているのであれば、報告は報告として受け取って、前妻の家庭には介入しない方が良いのでは、と思います。 なぜなら、あなた自身も今の妻と家庭を築いているわけですし、あまりに前妻に肩入れすると、今の妻への愛情を疑われる恐れがあるのではと思うからです。 前妻の旦那が今の家庭を大事にしているようなら、それを信頼して介入しない、耐えて忍ぶのが 良いような気がします。 しかし、もしも報告以上の意図があったのなら、その意図も汲んであげたいところです。 そこで手紙になるか、電話になるかはわかりませんが、このように返答するのはどうでしょう。 「ご連絡ありがとうございます。彼女(前妻)の病気を聞いて悲しくてなりません。しかし、あなたの妻・子供達に対する愛情を信じ、私はあえてあなたと前妻の家庭には介入いたしません。彼女の残された時間、可能な限り彼女に優しくしていただければこれに過ぎる喜びはありません。ですが、もし私に頼みたいこと、できることがありましたらまたご連絡いただければ幸いです。」 つまり、基本的には介入しないけど、何か言いたいことがあったら連絡ください、という感じでしょうか。
以上はあくまで私の想像と、独断で書いております。参考までにしておいてください。
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.6 ) |
- 日時: 2012/08/08 17:41 (w0109-49-133-107-107.uqwimax.jp)
- 名前: さすけ
- かゆがもさん
ご意見ありがとうございます。 私の言葉不足で大変申し訳ありません。 実は余命が宣告されたのは、旦那の方です。
相手の家庭に立ち入ることにならないように気を付けます。 そして、自分よがりな行動にならないよう 自制し慎重に考えて行動します。 貴重なご意見参考になります、ありがとうございます
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.7 ) |
- 日時: 2012/08/08 20:11 (so-net)
- 名前: ABC
- こんばんは。
なによりも優先すべきは、それぞれの子供たちのこと。
離れている息子さんが、アナタのことを知らないかもしれない。
前妻と今の旦那さんは、娘たちにお兄ちゃんとは、父親が違うという ことを教えていないかもしれない。
それらを考えると、アナタから相手の家族に対して動くべきではないと思います。
なんらかの依頼があったとき、それについて考えれば良いのでは?
それと、今回のことは、今の奥さんに伝えてもいいと思います。 変に隠すと、誤解を生みそうなので。
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No.7に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2012/08/09 14:32 (dion)
- 名前: さすけ
- ABCさん
ご意見いただきまして、有難うございます。
子供たちの事を第一に考えなければですね 私は助けを求められた時に出来るだけの事を してあげたいとおもいます。
彼達にはまだ数年もの時間が残ってます 残された家族全員の時間を皆で大切に過ごして欲しいと 願うだけにしておきます。
そして、まずは自分の家族を力いっぱい守って行こうと思います。 有難うございました。
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.9 ) |
- 日時: 2012/08/09 14:57 (so-net)
- 名前: ゆき
- 一目であっても写真であっても、息子さんの元気な姿見れてよかったですね。
私は、母親の浮気で、母親が再婚して以来、本物の父親には会っていません。
息子さんが幸せそうだったから、 主さんはそういう気持ちになられたのですね。
私は、父親と会っていないですが、1度も姿を見せなかった父を、ある意味素晴らしいと思っています。 もちろん大人になってからそう思いましたが。
きっと会いたくなっただろうとも思います。
でもきっと、新しい環境に早く順応できるように、二度と顔を見せなかったんじゃないかなと思います。
きっと今も、父はどこかで自分を責めてしまっているんじゃないかと 思ったりしてしまいます。 私に恨まれているんじゃないかとも思っているかもしれませんし、 忘れているかもしれないとおもっているでしょう。
主さんの気持ち少しわかります。 恩人と書いていらっしゃる気持ちが、わかりますよ。
自分の子供を育てる事は本当に大変で、 そして、他に2人のお子さんが出来たけれども、 幸せそうに写真の中の自分の息子がうつっていたんですものね。
自分の子供であっても、育てるのは難しいのに 人の子供を育てるのはもっと大変ですものね。
でも、息子さんは貴方を忘れてしまっているかもしれません。 複雑な気持ちが生きている限り存在しますが、 今は、主さんの今の家族を大切にしてあげてください。
もし、主さんがもう全てを精算できていて、 相手の旦那さんの話を聴いてあげようと思えるなら、それでもいいとおもいます。
でも、会いに行ったりするのは少し違うとはおもいます。
本当にでも、息子さんが幸せそうで良かった。
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No.9に対する返信 ( No.10 ) |
- 日時: 2012/08/11 13:00 (dion)
- 名前: さすけ
- ゆきさんコメントありがとうございます。
子供の立場からのご意見でとても参考になりました。
ゆきさんがお幾つかはわかりませんが、 自立してて会いたい気持ちがほんの少しでも有り 可能であれば、お父さんに会ってあげてほしいです。
お父さんがどんな状況でも、 お父さんはゆきさんの事を思って眠れない日があるはずです。 私は、いつか息子と乾杯できると信じてるので…
今は、子供たちと両親を信じて見守る事にしようと思ってます。 本当に必要になった時には何でもしたいと思います。
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Re: ご意見いただきたい。 ( No.11 ) |
- 日時: 2012/08/12 03:21 (ocn)
- 名前: ヲータ
- さすけさんには奥さんと子供が居る。
相手には前妻とその旦那と自分の繋がりのある息子と2人の娘がいる。 それで前妻の旦那から直接突然電話があり自分が最長余命4年であることを告げられた。その時に自分の息子が家庭内のいじめや差別の対象になることなく元気な姿を見ることが出来た。
これは暗に相手の旦那さんが、「自分に何かあった時は助けてやってくれ」という意思表示なのではないでしょうか。であるならば、これから今の家族に秘密にしてでも何か役に立てることはないか、と考え至りここで聞いてみた、と。
私としましては自分の今の家庭を第一に優先にし、出来るサポートを陰で淡々とやることが望ましいのではないでしょうか?また、息子さんはさすけさんの存在をご存知なのでしょうか?知らないとしたら、後々老後や突然の死の間際に後悔しないように相手方のご夫婦立ち会いのもと、息子さんと面会して経緯を話してみてはいかがでしょうか?
私なら何のやましい事もしていないのだから、堂々と接して生きていけばいいと判断します。後は、その生き様と経験からの助言などで具体的にサポート出来ればしていき「真の親の背中」を見せます。私にそこまでの実行力があるかは、今は疑問ですが、少なくともしようと努力はするでしょう。
ただ、今の家庭の奥さんともちゃんとお話されなければならないでしょうね。自分のあずかり知らぬ所でそんな裏取引があったなんて知ったら一生信用してもらえないかもしれません。奥さんの性格にもよりますが、最近思いつめている雰囲気を作り相手を気遣いさせ、それを口にするかを思い悩み…やめる。それを何回か繰り返し、自分が“深刻に”悩んでいるアピールをしていると、相手も聞いてくる度に腹が座ってきます。相手がそうなってくれれば、深刻な悩みを打ち明けても同情的に聞いてくれる場合があります。可能性の話ですので上手くいくは判りません。ですが、双方の家庭環境に対してなるべく波風立てないようにするには、少し小細工が必要でしょうね。
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