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虐待された後の人の気持ち seikat1 ( No.0 ) |
- 日時: 2014/12/23 16:00
- 名前: NANOKA
- 虐待されてました。
今は少しお母さんが虐待を止めるため、時偶精神科へ行っています。 ほのかです。よろしく。 ほのかは幼稚園のころ、お母さんがヒステリックで殴って来たり、叩いて来たり、良くありました。ほのかがEMI(笑美)さんに言ったらその事を精神科へ相談してくれました。今はだいぶましですが、精神科から貰った、精神安定剤を飲んで、頑張っています。けれど、お母さんは自分は可愛そうと言って、ほのかにはごめんねも言ってくれない。家ではお母さんがいてもとても静かです。笑美さんも少しでもほのかに楽をと言い、プリクラやデパートなど、色々な所へ連れて言ってくれました。 ですが、昨年お母さんが遂に倒れてしまい、病院生活となりました。ストレスがたまってたのかな……そして、続くようにEMIさんが体調を崩して学校を何回も休んでました。お見舞いに行ったら「私は大丈夫よ」っと言うだけにいつものような明るさではないので看病をしました。 家に帰るとお父さんがイライラして目を見て来ました。そしてほのかにこう言いました。「お母さん死んでもいいのか?何、友達の看病してんだよ!友達よりも親やろ。今まで可愛いがって貰った癖に」そう言い、お父さんは叩きました。 ほのかは半泣きでした。私はほのかの友達、なのかです。 そして、ほのかからその事を聞きました。 そして別れたアト、自殺したと。
遺書にはこんな者が書かれてたみたい。
お母さん→愛して貰ってない。 お父さん→叩かれた。不公平な理由で 笑美ちゃん→ありがとう。 なのかっち→気が少し楽になった。 ほのかより。 私はひどく虐待を受け、父は何も分かっていません。虐待のつらさ、苦しさ。 でも、笑ちゃんとなのかっちは聞いてくれた。とても手助けになった。 けれど、耐えられない。もう無理。 ごめんなさい....
って。正直なところはホッッとしてるの。 これからはほのかは虐待を受けれないということに。少し、嬉しい見たい。 遺書には嬉しい事やつらいこと。 合計5枚の遺書に残されていました。 そこで、私決めたんです。 虐待を受けてる人にアドバイスしてあげようと。 皆さんよ。しくおねがいします笆�
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