|
|
No.72に対する返信 ( No.77 ) |
- 日時: 2013/09/10 09:42
- 名前: み
- > たとえ話、というか実話なんだけど
> 戦後にGHQによって軍国主義からの改革が始まったよね? > そのときに「天皇は一切の政治的権力を持たず、国民の象徴となる」っていう意見がでたときに、日本の白洲次郎っていう外交官がそれをGHQ側が意見することを先読みしていた上で戸惑ったふりをした。
申し訳ありません。ここまでは理解できたのですが、ここから先がよくわかりませんでした。
> それはここで戸惑って反対意見を出さないと「日本はこれ以上の過激な改革をしてもいい」と思わせないためだったんだ。 >
もう少し言葉を砕いて教えてください。
|
|
|
|