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 Re: 『いじめられる人が悪い場合は絶対にない』 ( No.6 ) |
- 日時： 2015/09/12 11:12
- 名前： 通行人
- イジメについて
誰しも大人に向け日々を過ごします。
やがて 無条件に守られていた未成年は
自分の行動に責任を伴う成人になります。
大人は 誰かを傷つける 傷害
誰かの物を盗む 財産の侵害
もちろん即座に罪に問われます。
子供だって同じ人間 同等なのです。
しかしながら近年のイジメは
子供が子供らしい考えの中の争いを
はるかに超え、インターネットなどの知識を得て
大人以上に人を傷つけてしまいます。
大人と違い これ以上は まずいという
ブレーキが無いし まだ身につけていないからです。
私は今のイジメを致死量の低い毒ガスに例えます
誰も知らないうちに確実に心を壊します。
集団で かつ 逃げ場のない密室で。
こんな状態だと 通常親ですら子をま守れません。
正体がない空気ですから。
こうなると 大人は大人のズルさを使い
録音や わざと証拠を残す手紙などを使い
相手の家庭すら追い詰める訴訟のような
絶対の力で対抗するしかないのです。
私は 自分の娘がイジメられており
何年も苦しんでいた事すら知りませんでした。
普通に隠しきられ わからなかったのです。
ある日あくる日 手首を切り
そこで発覚しました。
ヒドイイジメが、あった事を。
危なく我が子の命が消える所でした。
もちろん 全てを投げうる程全力を、尽くし
弁護士をたて 今後一切のイジメ行為
他人への拡散などを封じ 守りました。
今となれば やりすぎ？！
と思うくらいでしたが
何一つ後悔はしていません。
家族が幸せを取り戻し 娘は イジメに勝ったのだから
他人に平穏に暮らす権利を阻害される筋合いは
ありません。
逆に 他人の生活を脅かす行為も
してはいけないのは 一般常識ですよね？
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