潰れても再生するしかない無慈悲な現実 |
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- 日時: 2014/04/22 05:41 132
- 名前: 高橋
- 教室での集団生活は嫌いです。監視の役割を持つ者が居なくなれば、生徒は見せない顔を見せてくる。その連鎖は普通に過ごすだけで変貌するから驚き
苦しい生活をして、9年目に入ります…どこで道を踏み外したか知りませんが、殴られる、陰口、誹謗中傷、飽きれるほど屈辱を味わって我慢してきました。性格上、怒らない…いや、怒れないのでね 不登校からの教室復帰を繰り返して、無論回数なんぞ覚える訳が無い、教室に戻る際は、全く寝ないで当日を向かうことが多いです。恣意て言えば、その方が無我夢中に教室だけ行くと言う思考になるからです。
つまらなそうな人生だろ?俺はそれが人間らしくていい生き甲斐がある生活だと思う。こんな俺でも生きているだけで幸せ者さ
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