 こんなの考えてみました ３（風のうわさ編） |
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- 日時： 2014/10/03 15:04 142
- 名前： 匿名希望
- ですので
自分は今からある「デマ」を垂れ流そうかと思います♪
まあ只の「デマ」です
言うなれば、只の-風のうわさ-ですネ♪
ちなみに、このうわさは「ネット世界の中で」という事で
一種の「妄想」とでも思って下さい♪
まあ自分は「脚本家」じゃありませんので
※デマ内容
簡単にいうならイジメを行った側がやっっているのは
○○○からの「流用」でしかありません
しかも何気に使われてるような事です
でも問題なのは、分からなくても○○○の「やり方」を使っているという事です
少なからずソレを「思い知らせる」必要があります
いや正確には「思い知らせなければならない」ですッ！！
何故なら最近はキモ、マジウザが多く出回ってるのは
○○○からの「流用」からきている「反動」だからです
確かに自分は相手を「殴った」「蹴った」
けどこの「感触」がどういうモノなのかが分からない・・・
的なモノですから
正直行ってる側も「分かって」ないんです
「自分は間違っていません」と言う子が「何だその反抗的な眼は」で怒る教師も変わりありません
みんな○○○からの「流用」から来てるんです
けど「自分は間違っていません」と言う子も○○○からの「流用」にやられてるんです
「お前、覚えとけよ〜」
「絶対に返したるさかいにの〜」
的な怨念のこもった言葉もコレに当たります
でもコレはその力に「味を占めた」証拠でもあります
（極めて危険でしょう）
職員室ですごく睨みを利かしてた子がいませんでしたか？
自分のやった事に納得がいかず思いっきり何かに当たる光景を
目にした事はないでしょうか
（まあ知らない人は職員室で何かあった？的なだけど）
デマが「正しかった？」場合の対応
いじめは「犯罪」×ではなく
いじめを「殺人事件」にしてしまう です
事件発覚 調査開始
用意するもの
書くモノ
ルーズリーフなどで使われる紙
封筒（大サイズ）
実行するのは「教師」
場合によっては生徒（内容理解している）でもいい
※この場合生徒（内容理解している）で行います
昨日、ここの階段でイジメがあったという情報がありました
心あたりありませんか と言う
知らない、知りませんという（定番）
でも、そこにあなた方がいたと言う情報がありまして
つまり、イジメの現場「殺人現場」を見て目を背けた、無視したという事はつまり「共犯者」という事になります
つまりはあなた方もやった側と同じく「殺人犯」という事になってしまいますが
よろしいでしょうか
それでも「知らない」なら
まあ、知らないならソレで十分です
ですがイジメといえどもコレは「殺人事件」です
出来るならこの紙に名前と電話番号だけでもよいので記入の程を願います
いつ何処で「凶悪な犯罪者」があなたを狙っているかわかりません
その為の「用人」と言う事でご協力願えないでしょうか
我々としても調べた人間の名前は「記入する」という「決まり」があるので
（上司はあくまで教師）
ありがとうございます
なお情報提供者の方には学校側が特別に高く評価してくれるそうです
「凶悪な犯罪者」の「脅し」にも「屈さなかった」その心に という事で
まあ詳しい話については「ご相談」との事ですね
なお捜査に協力もしくは手伝っていただけた場合でも
この評価はつくそうです
「凶悪な犯罪者」の「脅し」にも「屈さなかった」その心に という事で
もしよろしければ○○○先生の所に行って下さい
以後を繰り返す
出来るならその場所だけではなく全校生徒に聞く位な「気持ち」で
あと書面に関しても別に書く必要はありません
書く必要なんて「元から」ないモノなんですから♪
内容的には
その中に「殴った」「蹴った」的な内容があればそれで「十分」です
あと名前だけの紙も必ず要ります（出来るなら全校生徒分）
大体「疑い」と「可能性がある生徒」を引っ張り出せればソレで十分なんです
そうやった側が「ちょっと軽く叩いた」「ちょっと軽く蹴った」「軽いおふざけ」
「ちょっとしたスキンシップはとったよな〜」
これだけで「十分」なんですよ〜♪
そして、受けた側が何も言わない・書かない（重要）を選んだなら「実行開始」です
むしろ話させる必要もありません、むしろ話させるなんて「犯罪」です
殺人現場を目撃してしゃべられなくなった被害者を「手柄目当て」で
無理やりしゃべらせようとしている「下劣な行為」（この場合何の罪になるんだろ）
なのだから
むしろ、「そのまま」でいさせてあげてください
それも女性を「エスコート」するかのようにです
後はまあ、やった側に「言わせます」
只、受けた側は「確認だけ」「お願い」します
もちろん、頷（うなづ）くだけで構いませんので
では「始まり」です
暴行を行った生徒一人（場合によっては複数可）を別の教室へ連れて行き
紙に書くよう指示します
でもこれじゃ「つまらない」ので「楽しい事♪」をやります
あと部屋に入ってる生徒が机をおもいっきり蹴とばしました
相当、「機嫌が」悪そうです
あ、座った（足を大きく開いて不良座り）
隠しカメラ作動中
まあここからはちょっとした「演技」（妄想）です
※なおイメージは「竹内力」さん（だったら良いのだが）です
そこで○○○（偽物）の登場です
（演出的には派手にドアを蹴破る位が良い）
このガキかぁ〜わいらの「力」を好き勝手に使ったっちゅうんは〜
オウコラ〜ようワイらの「力」を好き勝手に使ってくれたの〜
しゃべらんでもええわ〜、あと、わからんかってもええ〜
お前が今までやってった事はな〜全部ワイらの「真似事」なんや〜
この紙見してもろたで〜
イジメたヤツはともかく、３００人（全校生徒）何も書いとらんかったみたいやのォ〜
つまり〜 お前らは「やりすぎた」んや〜
何も言わんかった、何も書かなかったちゅう言う事は、
ワイらの「力」を必要以上に、“肌身で”“味わらせて”“見せつけた”ちゅうことなんじゃ〜ッ！！
オドレの〜どうやって「ここまで」やったか知らんけどよぉ〜
“やりすぎ”や〜
残念やけど〜
今からオドレを「素敵なトコロ」へつれてくしかなくなったわ〜
海が見えるエエトコやで〜
まあ、安心せえや〜
おどれの「友達」もすぐ同じトコに連れてったるさかいのォ〜
（多分怯えるか泣いてたりしてたらうれしい）
おうおう〜ええ〜「泣きっぷり（怯えっぷり）」やの〜
「遺書」も見してもうたけど
オドレら〜
「毎日おもしろおかしくそいつらは笑っているのです。」
やってな〜
（「本当に、お腹を殴る・蹴るなど）
（顔さえ殴らなければ何やってもＯＫ）
（出来れば「取り立て」の如くです）
（元々はここが「真似事」の「原因」でもある）
今のワイらもな〜こんな「気持ち」やで〜
こんな楽しい毎日が「いつまでも続けばいい」のにの〜
それとよう〜
いじめ受けたっちゅうガキにも会うってたけど〜
オドレよ〜あのガキ以上に「カワイイ顔」しとるぞ〜
※１
ついでによ〜「苦しむ」顔も見せてくれや〜
いや〜
「楽しい」のォ〜
こんな毎日が「いつまでも」続けばいいのにの〜
けど〜、ホンマ「残念」や〜
実際よ〜「ここまで」されたらぁ〜
ワイらも「商売上がったり」なんよ〜
コッチも「仕事」やさかいにのォ〜
もしも〜こんな事が「世間様」にでも知れ渡ったら〜
わいらは生きて行けんようにもなるんやわぁ〜
だからよぉ〜その前に〜
オドレをどっかに埋めとかんとアカンのよ〜
お〜う、このガキの家の「住所」は調べたか〜
バッチシッス、アニキ〜♪
オウ、「聞いた通り」や〜
ワイらはこれから“オトシマエ”をつけにいかにゃあアカンねん
まがいなりにもワイらの「力」を勝手に使い込んだんや〜
その「報い」も受けてもらわんとの〜
けどよ〜「知りませんでした〜」でも〜
オドレもワイらの「力」を勝手に「使い込んだ」んや〜
その“オトシマエ〜”
「キッチリ」とってもらうで〜
まあこの辺で「ビビるか」「泣くか」「漏らすか」したら終了※２
ダメなら「実際に」つれて行きましょう
それでもダメなら「実際に」やりましょう
※２
けどよ〜
わいらも鬼とちゃうで〜
一応、この「戯言」につきおうたるわ〜
おら、この紙に名前、住所、家の電話、携帯、親兄弟の名前も全部書かけや〜
あと、そのイジメた奴に何をしたのかも「全部」書けよ〜
「正直に」書け〜
あとから別の奴からお前の名前が上がったら〜
キッチリ“オトシマエ”つけたるさかいによぉ〜
注:)殺人犯には容赦なき「取締り」を
おらガキ〜
てめえが蹴とばして落とした鉛筆ちゃんと拾えや〜
あと、机はちゃ〜んと「元に」戻すんやで〜
書き終わったら〜
その紙封筒に入れて、「良い子」は寄り道せんと
ちゃ〜んと「家」に帰るんやでぇ〜
最後は受けた子です
君には「弁護士」を雇う権利があります（まあいないけど）
内容の中には君自身がやった事も悪い事も書かれている「かも」しれないでしょう
でも、何もしゃべる必要もありません、聞く必要もありません
むこうが「勝手に」書いただけです
ですが、この「封筒」はお渡しします
見ずに燃やして捨てるもよし
そのまま「職員室」にもっていくも良しです
「ここに書かれてる事は全て事実です」
とでも言えばいい
決めるのは「君自身」です
いじめは大人の目に触れないところで起きている
でも、その問題を「引っ張り出す」事が出来るのもまた
「君自身」ですよ
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