Re ( No.1 ) |
- 日時: 2014/11/27 16:38 nptky403.jp-t.ne.jp
- 名前: invisible
- 音楽を聞くとか、サンドバッグ叩くとか、ノートに嫌な事をひたすら書きなぐる。
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Re: ストレスがやばい ( No.2 ) |
- 日時: 2014/11/27 20:56 61.24.157.220
- 名前: にゃんこ
- スポーツ。
カラオケ。
寝るのもいいみたいです。
個人的なおススメは、invisibleさんも書いてますが、 文字にすること。 自分の感情を文字にすると客観視できるので良いようです。
生きることそのものがストレスなんだから仕方ない。 上手に発散してくださいね。
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Re: ストレスがやばい ( No.3 ) |
- 日時: 2014/11/28 15:22 106.159.37.187
- 名前: ももちーぷ
こういう時には改革だ―。それしかないね。 今まで確かに僕らは進歩してきただろう? それはすべて改革のおかげなのだ。今の大人は「最近の若者は……」などと述べて時代に遅れた発言を平気でする哀れな懐古主義に浸る。ある考古学者が長年研究し続けた古代文字をついに解読した。そこに書いてあったのはなんと「最近の若者はまったくけしからん」。ここまで来ると笑えない。はぁ、最近の大人は全くけしからん。
なんて冗談はさておき、そんな感じで「大人って馬鹿だなぁ」と思いながら「ぐへぇ、仕方ねぇから俺様の美技に酔えよ」みたいな自惚れを感じてればいいの。塾なんて行っても行かなくても変わらん。いや変わるかもしれないけれど、それはその人と先生との一回性を持った出会い。行ったから変わるという因果関係でくくれるもんじゃないのをわかってない人が頭悪いだけ。やってる人はやってる。出来る人はできる。出来ない人も方法をしって正しい方向に努力すればできる。けど塾がそれを確実に提供してくれるとは限らない。自分に合うかもわからない。それをわからない大人ってほんとバカ。こんな感じ。
そんな感じで、大人のいう色んなセリフを一個一個「ばかだなぁばかだなぁ」って分解する。ついでに、なんで大人がそういうことを言わなきゃいけないかを察してあげる。「あいつら先生という役割を演じる道化とか、マジかわいそう」とか思ってあげる。「親は職業能力を持たない人間をわざわざ何十万円もかけて教育しなきゃいけないなんて大変だな。かわいそう」って思ってあげる。
そういう極端な上から目線をすると、変な怒りも少なくなるし、優越感も感じられてバッチグー(死語)だぜ!(キラッ
なんてね、
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Re: ストレスがやばい ( No.4 ) |
- 日時: 2014/11/28 19:29 114.157.42.236
- 名前: T.I
- 親にまず塾嫌々行っているんだったらもうやめてもいいよと言われてじゃあやめるねと言ったら怒られましたなぜこんなことを言われたのでしょうか?
おかしいですよね?
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Re: ストレスがやばい ( No.5 ) |
- 日時: 2014/11/28 19:45 106.159.37.187
- 名前: ももちーぷ
怒るのに理由はあっても普遍的な正しさは無いですよね。 こういうのって構造的に、怒る側も怒られてる側のどっちにもある種の独善さはどうしても拭えないよね。それでも怒りをぶつけなきゃ、誰も自分の気持を伝えられないんだから、まちがってるからって怒らないってのもバカバカしい話だけど。
たとえばさ、 本当ならあなた自身が自分のことを考えて、自分から進んで塾で勉強してほしいのにそうしてくれないから、じゃあ行かなくていいよっていったら、開き直られた。「私はこれほどあなたのことを考えているというのに、あなたはちっとも私の気持ちをわかってくれない」なんて。
受ける側からすれば「おかしい」けど、親の立場からはある種「道理が通った感情」だったりね。いや、これが正しいかは知らないよ? それを見極めるのはあなた自身の仕事だから。
とかね。たたかって互いに「あなたのきもちはわからない」とか「おかしい」とかって敵同士になっててもしょうがない、っていうのはあんまりにも正論臭すぎるかな。あはは。
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