 Re: いじめられてる君へ、親や教師に相談したり不登校になるのは決し ( No.1 ) |
- 日時： 2015/06/16 21:42 182.250.243.225
- 名前： 千穂
- こんばんは🍀明日から、悩み事を聞かせてください。おやすみなさい。また明日
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| Re: いじめられてる君へ、親や教師に相談したり不登校になるのは決し ( No.2 ) |
- 日時： 2015/06/19 20:55 182.250.243.226
- 名前： 千穂
- 助けて🆘
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| Re: いじめられてる君へ、親や教師に相談したり不登校になるのは決し ( No.3 ) |
- 日時： 2015/06/19 21:29 182.250.253.203
- 名前： 遥
- でも学校の先生に相談しても、対処してくれないから困ってるんですよ
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| Re: いじめられてる君へ、親や教師に相談したり不登校に ( No.4 ) |
- 日時： 2015/06/19 22:26 121.3.112.225
- 名前： はまだ
- その場合は不登校してください。
勉強は家で教科書や進検ゼミとか利用してください。
なお、親や教師がイジメ解決に非協力的なら親や教師とすら戦う覚悟を決めてください。
不登校を親が許可せず無理矢理、行かすのなら、学校に行かず公園で暇を潰すくらいしなきゃダメです。
そうすれば親や教師ももっと問題を深刻に考えるでしょう。
その行為を親や教師が文句言うのなら、ちゃんと「イジメに遭うので学校いけない」と強く主張しましょう。
あなたの身の安全が保証されない学校という場所に行ってはダメです。
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| Re: いじめられてる君へ、親や教師に相談したり不登校になる ( No.5 ) |
- 日時： 2015/06/19 22:32 121.3.112.225
- 名前： はまだ
- いじめに関する論争でネットのあちこちで広げられますが、
彼らに欠けてるなと思う点があります。
釈迦の逸話にこんなのがあります。
＞ 弟子に、「死後の世界はあるのでしょうか、ないのでしょうか」と尋ねられた釈迦は次のように答えます。
＞「毒を塗った矢が飛んできて身体に刺さったとします。その時、この矢はどこから飛んできたのだろう、この毒の種類は何だろうか
＞誰によって射られたのだろうか、などと考える前にまずやることがあります。
それはすぐに矢を抜くことです」
別の例えをすると火事を発見した時は火事の原因だの誰が悪いかとかその場で論じても仕方ないのです。
すぐにやらなくてはいけないのは生存者の救出と火事を消し止めることです。
目の前で火事が燃え盛っているのに、論争なんてしているバカはいません。
良いだの悪いだの、原因を見極めるだの考察、論争する以前にその場で最優先でやる事は「イジメから避難する事」「イジメられている人間」を救ってやる事。
別に「イジメている人間」は何もしなくてもどうって事ないわけですし。
特に暴力や恐喝を伴う激しいイジメの場合はそれを早急にやらなくてはいけない。
こないだの川崎の三少年によるイジメ殺人がそうです。
なんだか、いじめ論争はノンビリしすぎているような気がします。
確かに「イジメの原因だの要因」だのを考察するのは結構なことですが。
被害者保護をおろそかにしてはなりません。
医療の世界でも「対象療法」よりも「原因療法」の方が上とされ、
対症療法ばかりしている医者は悪く言われがちですが、
だからといって原因療法にこだわるあまりに対症療法をおろそかにしてはいけないのです。
「いじめに負けない強い子を作る」だの「いじめられている子にも原因がある」(私はそうは思ってないが)だの御高説は結構ですが、
まず、イジメから避難したり、イジメに苦しんでいる子を救うのが最優先です。
原因療法はまず対症療法をきっちりやってからして欲しいものです。
複数の人間たちにいじめられまくっている子に対して「イジメられている側にも原因があるからそれ直せ」なんて言っても全く意味がないばかりか自殺に追い込みかねません。
後先の事は考えずにまず子供を避難させましょう。
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