Re: 才能がない自分 ( No.1 ) |
- 日時: 2015/10/24 23:45 182.250.248.235
- 名前: え
- 才能は有り無しも
ありますが、 磨くことも出来ます。
|
Re: 才能がない自分 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/10/25 00:39 106.159.37.187
- 名前: レアス
- 本当に本当に何かに自信を持ちたいなら、ひたすらあがくしかありません。
自分ができることは何なのか。 それがあるとして、どうやったらもっと良くなるのか。とにかく前に進むしかありません。
あなたには武器があります。 「努力は一生懸命しています」ということです。
別にあなたに自信をつけてもらおうとか、あなたを励まそうと思って言ってるのではありません。
努力して必ずうまくいくのであれば、誰だってそのことに対して努力するでしょう。
努力してもうまくいかないかもしれないというところに対して、同じエネルギーで取り組みつづけることは、非常に難しいことだし、それができるのは本当に稀有な存在です。
「イラストのうまいやつ」のほとんどは趣味でしかイラストを書きません。そのうち辞めることもほとんどで、それはそれは中途半端なものです。 「勉強ができるやつ」も社会に行けば頭の善し悪しはテストだけじゃないと思い知らされて一から頑張り直します。
彼らは「本当にできるやつ」をみて、自分の才能の無さに絶望して、途中でそれで勝負するのをやめます。イラストは趣味になり、勉強は程々に妥協します。それも合理的な判断でしょう。ですがもっと言えば、彼らにはその選択肢しか選べないのです。
その点で、苦手なことにも全力で取り組めるあなたの姿勢は本当に稀有な才能です。この世には、天才に有利な類の能力と、天才と無才が対等に渡り合っていける類の能力があります。ならそちらで戦えばいいのです。自分の必ず勝てる戦場へ言ってください。見つけるのは大変でしょうけれど、あなたは努力できるのですから。
別に「あなたには才能があるから平気だよね」とか言うつもりではありません。きっとその代償として相当つらい感情を感じているのでしょうし、そうとうなリスクも抱えているはずです。僕には想像を絶するものです。だからこそ本当にすごいのです。
才能がないのを自覚して、自信を失うのはわかります。どうしようもないことでそう。 でも、せめて苦手なことに対して頑張っている自分に対しては、誇りを持ってはかがでしょうか?
それは絶対に将来に役立つ武器となります。断言します。
長くなりましたすみません。
|
No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2015/10/25 18:32 36.13.12.250
- 名前: 医療職35歳
- 僕が君の友人なら、まず最初に君の事を信じるよ。
合唱コンクールのイラストを共同作業で描くことを選ぶ事になっても、辞退することになっても良いと思う。
どういう結果であっても、君が自分で考えた末の行動であれば、それを支持する。
> 私には才能がありません。 > もう死んでしまいたいとおもう
次にアドバイスしたいのは、こういう風に自分の事を責める事自体、絶対にやめるべきだと奨める。
「根本的な才能とは、自分に何かが出来ると信じることだ」とは、世界的に有名なビートルズというバンドメンバー、ジョン・レノンの言葉。
安易に自分を責めていると、自分を信じれなくなるよ。
中学生なんて他人の事が気になる時期だから、人と比較するのは仕方がない。
でも、他人は他人。君は君さ。
誰にとっても本当の自信を持つことは難しい事だよ。
人から馬鹿にされても、自分を責めてはいけない。不当に評価されても、あまり気にかけてはいけないよ。
|