 Re: 失敗が許せない ( No.1 ) |
- 日時： 2016/03/05 04:31 36.12.44.104
- 名前： にこ
- 自分の悪いところをもっと見つけてみてはどうでしょうか？自分はちゃんとしてるって思っちゃうから相手に無意識に「ちゃんとしろよ」って思うんですよ。
自分は完璧とは程遠い人間です。とおっしゃってますが、人の失敗が目に付いてしまうというのは心のどこかで「自分は完璧だ」と思っているからなんだと思います。
自分もよく失敗するなら相手に完璧を求めてしまうのはおかしいのでは？
もちろん、毎回遅れてくるのにヘラヘラしてまた同じ事を繰り返すやつに腹が立つのはわかります。ですが、そいつはそうやって一生生きていくんですよ。そいつが失敗しようがヘラヘラ笑ってようがあなたにメリットもデメリットもないですよね？
そして、人を変えたいと思うならまずは自分の悪いところを見つけて自分から変わるべきです。どうしても気になってしまうのなら関わらなければいいと思います。
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| Re: 失敗が許せない ( No.2 ) |
- 日時： 2016/03/05 12:10 27.84.64.186
- 名前： ニクロム
- にこさん、ありがとうございます。
自分の悪いところを見つめ直すのは正直抵抗がありますが、友人のことを考えると一方的なわがままですよね。努めてみます。
その友人とは「お互い否があるところを少しずつでも良くしていこう」という約束をしているのですが、私の改善点は「すぐイライラするところ」、友人のは「自分はダメなヤツだとすぐ諦めるところ」です。
約束をしてから最近になって私の怒りが爆発するまではだいぶ穏やかでいれたのですが、友人は相変わらず色んなことを諦めては理由をあてがってばかりです。主観的かも知れませんが、私は努力してきたのに台無しにされた感じがしてならないのです。怒りを出すことなく、必死に受け流していきました。結局私が変われていないから駄目になったんでしょうか。
距離を置きたいとも思いますが、その子は私にしか話しかけてこないので、1人にはさせたくない気持ちもあるのです。
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| Re: 失敗が許せない ( No.3 ) |
- 日時： 2016/03/05 16:42 36.12.41.49
- 名前： にこ
- では、「お互いの否があるところを良くしていこう」ではなく「お互いの否があるところを認め合おう」にしたらどうですか？人間なんて悪いとこだらけですよ。1つや2つなんかじゃありません。お互いの悪いところを見つけ、それを認め合い、信頼し、支え合うのが在るべき形だと思います。
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| Re: 失敗が許せない ( No.4 ) |
- 日時： 2016/03/05 17:09 1.66.97.241
- 名前： マンダム
- 何を言ってるんだ？この主さんはですね。
だから釣り合うんですよ？主さんみたいな人と仲良くなるタイプはその友人さんみたいな人ですよ。
誰が完璧主義とか言ったか知りませんが…ようは自己中でしょう？
自分中心なんでしょ？
多分問題無いですよ！気楽にいきましょう。
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| Re: 失敗が許せない ( No.5 ) |
- 日時： 2016/03/05 18:03 114.171.170.27
- 名前： ミユナ
- ニクロムさんは素敵な方ですね＾＾
ニクロムさん自身が何か忘れ物をしたとしても相手は怒らない。
と言う事は、自分は別に困らないから。
勝手に忘れただけで、自分はちゃんと持ってきてるし？的な感情があると思います。
その相手こそ自己中かなと思いますよ。
でも、ニクロムさんは相手の失敗が目にいく。
それは、相手を困らせないため。
同じ失敗が許せない。
それは、同じ失敗を二度と繰り返してほしくない。その子の将来的にも。
私はこのように感じますよ。
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| Re: 失敗が許せない ( No.6 ) |
- 日時： 2016/03/05 19:17 27.84.64.186
- 名前： ニクロム
- にこさん
私自身かなり怒ってばかりで、彼女は進級が危なくて、お互い対処が必要だと思ったんです。だからこそ良くしていかないと駄目かなと…もうあの子が進級なんてどうでもいいというなら、悲しいですけどもう何も言わない方がいいんでしょうね…。これも相手を認めたことになるのでしたら。
マンダムさん、ミユナさん
お2人は逆のようなことを言って下さました。ありがとうございます。結局私達2人とも視点によっては自己中に見えるもんなんですね。今は書き始めた時より落ち着いて考えているのですが、私も主観的すぎだったと反省しています。同じグループ（3人）の中で私が1番ぐいぐい行くタイプだったので、あの子を含む2人は私を頼りとしてくれました。でも2人との距離を少し感じるようになったので、向こうも限界なのかもしれません。もう少し付き合い方を良くできるように歩み寄っていけたらと思います。
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