Re: 友達の先生からの特別扱い ( No.1 ) |
- 日時: 2017/07/25 08:28 sp49-97-96-247.msc.spmode.ne.jp
- 名前: ミメイ
- 別の友達はいますか?
もし、いるならその子から離れて違う子と仲良くした方がいいと思います。
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Re: 友達の先生からの特別扱い ( No.2 ) |
- 日時: 2017/07/25 10:54 101-142-2-63f1.shg1.eonet.ne.jp
- 名前: 心理
- パープルさん、こんにちは(^^)
それは、少しやるせないですね。
さて、大切なのは、 その子がもてる理由を考えることです。
美人・イケメンだからもてる、 ということもありますが、 そうでない人でも、もてる人はいます。
その理由は、本人の心にあります。
その子がいつも明るくて、 人生を楽しんでいれば、 周囲の人は、その明るさ・楽しさに 引き寄せられて、 その人を好きになるのです。
ですから、友達だけがもててイヤ、 というネガティブな態度ではなく、 「私もその子のように、もてよう」 と思い、そういう生き方をすればよいのです。
これが幸せになれるコツです。
「いつも明るく、楽しめる」、 というのは、素晴らしい素質です。
元々それを備えている人もいますが、 備えてない人は、少し努力が必要です。
それは、「自分を愛する」ことです。
人は、愛されれば愛されるほど、 周囲の人から愛されます。
ですから、親や祖父母がいつも その子をたくさん愛したら、 その子は、「愛される」という エネルギーで満たされ、 そのエネルギーのおかげで、 周囲から愛されます。
ですから、本当は、親や祖父母が、 たくさん愛するのが理想です。
しかし、そういうことを知らない 大人が多いため、 充分に愛されていない子が多いです。
その場合、自分で自分を たくさん愛するのです。
愛する、というのは、具体的には、 自分をほめるとか、なぐさめるとか、 自分にご褒美をあげるとか、 自分が楽しいと思うことを沢山やる、 等々です。
これを続けることで、その人は、 「愛される」というエネルギーが増えてきて、 周囲から愛されるようになります。
こういうことを知らない大人が多く、 子を愛さない親が多いため、 「愛されない」というエネルギーで 満たされた子供がたくさんいるため、 最近は、いじめられっこが多いのです。
いじめられる子 注目されない子 無視される子 見はなされる子
等々は、たいていは、親が充分に 愛していないので、そうなります。
親を変えることはできないので、 あとは、自分で自分を愛するしかありません。
自分を充分に愛してあげてください。 自分をなぐさめてあげてください。 楽しいことを沢山してください。
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返事を書いていただいたお二人へ ( No.3 ) |
- 日時: 2017/07/26 23:58 d124.Wst10N1FM2.vectant.ne.jp
- 名前: パープル
- 返事を書いていただいて、ありがとうございます。
誰かにこうやって話すことが出来て、少し気持ちが楽になりました。
ミメイさん そう言っていただくと、その方法も少し考えてみようかなと思います。
心理さん 読んでいて泣いてしまいました。 すぐには愛すことはできないかも知れませんが、少しずつ出来ることをしていこうと思います。
本当に感謝しかないです ありがとうございました
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