Re: 『死』を知ってください ( No.1 ) |
- 日時: 2017/09/02 05:03 157.net042124036.t-com.ne.jp
- 名前: 名前なんていらない
- 死んだら楽しくない。
死んだらなにもない。 死にたいなんて軽く言うことじゃない。 って私は思う。
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Re: 『死』を知ってください ( No.2 ) |
- 日時: 2017/09/02 06:13 sp49-98-76-13.mse.spmode.ne.jp
- 名前: ちぃ兄
- 人は何のために生きていくのか
それは
『人生を楽しむために生きる』
今は辛く苦しい時でも、そんな時ばかりではなく、いずれ幸せが訪れる。必ずくる。その時のために人は生きる。
『大切な人のために生きる』
自分を産み育ててくれた親のために生きていく。 親より先に死ぬのは、親不幸者。 親を悲しませないために生きていく。
どんなに辛いことがあっても それでも僕は生きていく。
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Re: 『死』を知ってください ( No.3 ) |
- 日時: 2017/09/02 22:18 sp49-98-169-187.msd.spmode.ne.jp
- 名前: さてな
- 人間の価値観から言えば、命って軽くもお重くもなるよな。
時代に合わせて変化するもんだからな、別に死にたいなら死ねばいいし、殺したいなら殺せばいいさ。 時代が時代なら今よりは殺し易いし命が軽いもん。 しかし、ならば今の時代が命が重いかと言われると、それはまた違うのかも知れない。 結局命の重さとは本人と周り。 狭い世界での話でしかなく、他の出来事での死とは、知識で与えられた常識という名の倫理観に過ぎないので、本質とは言えないだろう。 矢張り本質は世界の理だろうか。 生と死は当たり前にあるただの現象。 それ以外に付随する理由とは、ただの感情論にしかなり得ない。 だが、その感情論も突き止めれば感情なので、矢張り人によって答えは異なる。 にんげんにとっての命の重さとは、人によって感情の質と種類が異なるから一概には決め付けられないだろう。
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Re: 『死』を知ってください ( No.4 ) |
- 日時: 2017/09/03 00:16 KD106154068017.au-net.ne.jp
- 名前: すず
- 私たちが生きる現代よりもっと昔には、殺しあいっていうのは日常的なもので、
戦とか戦争とか、何処にもありうる問題であって、 そこには当然、いろんな命が奪われてて、 でもそれはみんな、自分が生き延びるためで。 誰かが犠牲になったせいで、 誰かが悲しんで、 誰かが生き延びて、 また誰かの命が奪われてて、
一概には言えないものではあるけど、
結局死の根本には、 生きたいと言う本能みたいなものがある気がする。
私たちは色んな動物を殺して生きている。
戦士は、戦場で人を殺し生き延びている。
なら、 自ら命を捨ててしまう前に、 1日だけ、 いや、 一時間だけでいいから、 考えてみてほしい。
生きたいと、必死に今を生きている人の意味を。 分からないのならやってみればいい。 バカだと嘲笑うのなら、 笑っていればいい。
死は無であり その先には何もない。
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No.4に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2017/09/03 00:19 KD106154068017.au-net.ne.jp
- 名前: すず
- 匿名と同一人物です。
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Re: 『死』を知ってください ( No.6 ) |
- 日時: 2017/09/03 14:21 softbank126021224041.bbtec.net
- 名前: (´・ω・`)
- 死ぬのにも生きるのにも勇気はいるがその先の未来が全然違う苦しい未来になるかもしれないがその先のあるかもしれない幸せの未来に向けて歩んでいけるだけど死んでしまうと何も残らないし何も起こらない。
だから人は幸せな未来に向けて今を必死に生きているんだと思う。 えごかもしれないが
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