Re: ゼミの人が怖い ( No.1 ) |
- 日時: 2017/10/05 17:28 230.net059085254.t-com.ne.jp
- 名前: オオトモ
- 行くしかない
大学やめたら高校中退以下 どこの面接でもどうしてやめたの? 学生生活のそれもたかが4年我慢できないやつがこれから何十年も勤められるわけないよねと言われる 大学生なら守ってくれる彼氏作るのはどう? しがみついてでも卒業したほうがいいのが一つと警察を介入させるのが一つと訴えちゃうのが一つ 20歳越えたならもう自分に自信を持ったほうがいい 泥なんて自らかぶるくらいじゃないと似たようなやつに潰される
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Re: ゼミの人が怖い ( No.2 ) |
- 日時: 2017/10/05 17:43 230.net059085254.t-com.ne.jp
- 名前: オオトモ
- でもよーく考えたら俺がこうしたらいいってアドバイスしてもしょうがない部分もあるんだよな
精神的に病む前にやめちゃうのも手だよ そしたらそれはそれで社会にはそれなりの受け皿はあるはずだからいつでもやめてやるって思っておきな
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Re: ゼミの人が怖い ( No.3 ) |
- 日時: 2017/10/05 18:59 sp183-74-193-4.msb.spmode.ne.jp
- 名前: 何処吹く風
- オオトモさんとは、意見が合うことが
少ないのですが、今回は、大筋で 一致してるかも。ゼミに入るってことは、 3回生以上かな?たとえ2回生としても 自分で解決が基本となる年齢にさしかかって いるはずです。 まずは、5つぐらい自分でもできそうで 効果的と思えることを列記してみては? その5つの方法を客観的に評価するくらいの お手伝いはできます。 何も思いつかないというなら下の 「こんなのいや」ふーみんさんや 「どうすればいいの?」匿名さんなどの 相談への回答なども参考にしてください。 さらに言えば、相談者が回答者に どのようなレスをしてるかしてないかも しっかりと見てください。 困ったときの解決の糸口は自分を 客観的に見ることが鍵になります。 自分で考えることが大切なのは 言うまでもありません。
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Re: ゼミの人が怖い ( No.4 ) |
- 日時: 2017/10/06 09:35 p4090187-ipngn23401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
- 名前: ナミ
- 同じゼミの男の子最低だね。
女の子なんだから、容姿のこと言っちゃダメでしょ! 特に、遠回しでなく直で聞こえるように言うのはもってのほか。 ほんとは言い返したいかもしれないけど、怖くてできないよね? 大学もやめたいけどせっかく入ったし、やめずらい…って感じかな? いろいろなやんじゃうよね(^-^; 4年間耐えられなかったの?っていう話が出てるけど… 確かにそうかもしれないけど、わざと容姿の事を毎日悪く言われて耐えられるわけないじゃんって感じだよね! それとこれとは別な気がする。 どうしても耐えられなかったらやめてもいいと思うよ?
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Re: ゼミの人が怖い ( No.5 ) |
- 日時: 2017/10/06 22:01 sp183-74-204-231.msb.spmode.ne.jp
- 名前: 匿名
- 皆さん、コメントありがとうございます。
何処吹く風さんの言うとおり2人のコメントを見ました。なるべく、その男子とは関わらないようにします。
私はまだ一年生でゼミも必修だったので、行くのが辛いですが、うまく大学に行こうと思っています。ですが、自分の存在を知られてるのか「クソブスだ」とか指差されて言われるのが辛いです。なにがしたいのかわかりません。 でも、頑張ろうと思います。
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Re: ゼミの人が怖い ( No.6 ) |
- 日時: 2017/10/07 17:12 ntokym064040.okym.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
- 名前: 何処吹く風
- 大学生がいじめをするって、実は
ちょっと信じがたかったんです。 でも、立て続けにそういうスレがあったので 調べてみたら、けっこうあるんですね。 職場でも、いじめがある時代ですから 考えてみればあって当然といえば 当然かも知れません。
そこで、対処法を、いろいろ調べたり 考えたりしてみたのですが、まずは、 証拠を作っておくことが基本かな と思います。今後の社会生活においても 有効なので知っておいて損はないと 思います。
いじめの証拠って?と思うでしょうが、 何も録音録画しなさいっていう話じゃなくて いじめが起きたとき、それを日記に 記録しておくということです。 何月何日何時頃、何々教室で○○と××が、何々という 悪口を公然と言ってきた。そのとき、教室には 他に△△教授と□□さんがいて、少しはやりとりが 聞こえたと思うというような内容で、事実だけを克明に 記録していくのです。 そんなので証拠になるの?って思うかも 知れませんが記憶というのはいい加減ですが 記録には力があるのです。 今は何とか許容できても今後さらにエスカレート する可能性だってあります。そのときに 対処出来るように、きちんと準備だけは しておきましょう。
さて、いよいよ、その日記を行使するときには、コピーを 提出します。(原本は自分で管理)提出先は大学の窓口だったり、 警察だったり、支援してくれるNPOだったり、 さまざまでしょうが、証拠なく、いきなり、これこ れこういうイジメ被害に遭ってると訴えても、 訴えられたほうは、ホントにそういう事実があったのかどうかを 調査するところから始めなければなりません。 しかし日記という証拠があればその記述を元に、いじめ加害者に 対する尋問を行うところから始めることができるのです。 いじめ加害者が複数なら個別に問いただしていきます。 問いただすほうは複数で、問われるほうはひとりずつです。
1) 複数の加害者(大抵そうです)と二人以上の調査人が それぞれ別部屋で対応する。
※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。
2) 15分後に部屋に加害者を残して調査人が集合し、 情報交換・矛盾点の分析を行う。
1)と2)を繰り返して行けば、いじめの事実が浮かび あがってきます。 これを日記に書かれた事実を元に行っていくのです。 すると、ついに耐えきれなくなって、加害者が「いじめの 事実」を次々と認めていきます。
このあとの手順もあるのですが、ひとつだけ紹介すると ある学校では、いじめの事実を認め、反省した加害者に すぐ被害者に謝らせることはしないそうです。それを やると加害者が「すっきり」してしまって効果が薄れる からなんだそうです。
いじめじゃないですけど、私も必要があって、会社や 役所と対峙したことがあります。そういうときは、その 交渉の場のやりとりをすべてボイスレコーダーに録音 したものです。さいわいなことに、それを行使しなければ ならない事態になったことはありませんが、証拠を作る 以外に録音してることを私自身は知ってるわけですから、 声を荒立てたり、相手の人格攻撃などはしません。 そっちのほうの効果のほうが大きかったかな。 あとは、交渉ごとをはできるだけメールを使ってました。 そうすれば、お互いのやりとりが自動的に記録されるので 読み返しながら、より物事が進む方向へとハンドルを 切ることができますからね。
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