Re: 不登校の友達 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/12/09 20:13 58-3-62-112.ppp.bbiq.jp
- 名前: 匿名
- ところどころ日本語がおかしくてすみませんm(_ _)m
|
Re: 不登校の友達 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/12/28 04:37 KHP059140002090.ppp-bb.dion.ne.jp
- 名前: あんず
- Aさんも、Bさんのお気持ちも、私には少し分かるかもしれません。
初めまして。私は現在不登校、自称「自宅療養中」の現役(不登校なのに果たして現役と言えるのか?)高校生、あんずと申します。 実のところ、私も主様と同じような状況下に置かれていたことがあります。 (ごめんなさい。コメントがあまりにも長くなってしまったので、文末だけ読んで頂いても結構です。)
私の場合は、同じく、いつも自分勝手な友人がおり、その子をグループから外すことになったのですが、先生方は私達の話は碌に聴かず、すぐにその友人へ謝罪する場を設けられました。そこから私は不登校に。つまり、事前に言っておくと私はBさんと似たような環境にいるのです。
とは言うものの、その件が解決する前、主様のお話で言う「1人ずつAに謝罪する」前から、私は不登校になってしまいました。
主様の仰る通り、そのいざこざが学校へ行けなくなった理由のひとつです。 ひとつ、と言うのは、私は物事をすぐに溜め込んでしまう性格なので、その一件が起きる以前から、委員会や部活、受験など、小さな「不安」がいくつもあり、それが重なりに重ね、その件で"丁度(偶然)"緒が切れてしまったのです。
気付けば学校に行こうとも、トイレから数時間出られないような激しい腹痛と吐き気に襲われ、体が学校への登校を拒否する状態になっていました。この日から自分を守るための、所謂現実逃避が始まります。
まず、不登校を経験した私から言わせて頂くと、Bさんが貴方様方ご友人に本音を言えないのは、決して信用していないからではなくて、自分の事で悩んで欲しくないからです。
いえ、本音を言ってしまうと、自分自身のことでいっぱいいっぱいな状況だから、主様方に心配をかける事で、「また自分の事で悩ませてしまった」と、それが新たな悩みになってしまうから。これ以上、悩みごとを抱えられる自信がないから。勿論、私はBさんではないので断言は出来ません。
実質、私も友人からどうして学校を休んでいるのか、とLINEやメールで聞かれた時は、「一日中寝てた」とか、「ちょっと熱があって」等、取り敢えず心の悩みはなく、少し調子が悪いだけ、という体を貫いていました。
やはり精神的なこととなると、理解されないことも多く、大人でも分からない面が沢山あるのに、友人にそんなことで悩んで欲しくない、という気持ちが大きかったとおもいます。
その為、Bさんはどうだったかわかりませんが、私は、学校にいる際できる限り笑顔で過ごすようにしていました。
これは恐らく、主様の文章を見る限り、どちらかと言うとAさんに似ていますね。 学校へ普通に通えていた当時、私がよく思っていたのは、「いつも通り私に接してほしい」という事です。
これもやはり断言は出来ませんが、Aさんは貴方様やご友人と、以前のように仲良くしたいと願っているのかもしれません。
それでも私達が友人を理解してあげられなかったように、主様やご友人の皆様も未だにAさんの事は理解出来ないところもあると思います。
似ていても、所詮見えているのはほんの一部です。Aさんも、私の友人も、きっと心のどこかで思うことはあったはず。とは言うものの、彼女達だけを悪者にするのは違います。私達が彼女達に不快な思いをさせたのは確かなのだから、その点は反省しなければいけません。
「いじめ」という境界線は難しいものですが、世間一般では、"被害者"がいじめだと判断した途端、第三者から見て「喧嘩」だったという場合でもいじめと捉えられてしまいます。確かに他人の気持ちは尊重すべきことだけれど、なんだか世知辛い世の中ですよね。
過ぎた時間を戻す事はできませんが、未来なら、今の行動次第でいくらでも変えられます。
さて、ここまでご覧いただきありがとうございます。あまりにも状況が類似していたので、自分のことのように(実際自分の体験談ばかりになってしまってごめんなさい)コメントしてしまいました。
そのおかげで、どうにも答えにならない文章になってしまったので、要点をまとめますと、 普段見えている他人の顔は、ほんの一部分だということ。です。 人間ですから、全く苦労せずに生きている人なんていません。例え自分の想像通りの結果にならなくとも、決断を迫られる事だって時にはあります。未来が分かれば簡単なのだろうけど、分からないからこそ人生に味が出るのです。
主様も、沢山悩んで、沢山苦しんできた事でしょう。実は上記の話、もう三年も前の、当時は中学生だった頃の話で、自分は不登校三年目になります。(とはいうものの、現在は別室登校、高校入学当初は数ヶ月通っていました。という言い訳です笑) こんな私でも、自分と自分の未来を信じてなんとか生きていますので、もしもBさんが自分を嫌いになってしまった時、どうか立ち止まらず、騙されたと思って歩き続けてほしい、と宜しければ伝えて差し上げてください。
主様もご無理だけはなさらないように。 生きてさえいれば、意外となんとか乗り越えられてしまうものです。 自分で言うのもなんですが、普通の生活が出来ていない代わりに、不登校だった今まで、少しだけ変わった経験もしてきました。何か私に出来ることがあれば何なりとお申し付け下さいね。
|
Re: 不登校の友達 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/12/28 09:30 FL1-111-168-168-113.myz.mesh.ad.jp
- 名前: いち
- 全員でハブろうと相談したり容姿をいじったり
それはやられた側からすればいじめと捉えられても仕方ないんじゃないか? 何故自分達が被害者と思ってるのか理解できない しかも不登校の友達は元々休みがちな人なんだろ?ただ自分の嫌なことが重なって学校行きたくないってなっただけの我が儘で怠惰な人間てだけだろ Aさんはもう一度仲良くなりたいと思って話しかけてるんだろうな まあ嫌ならまたいじめればいいんじゃない?
|