ある集団 |
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- 日時: 2018/07/08 19:50 dz
- 名前: 645
- 2018年7月7日午後4時頃、県市4丁目、近くの4交差点付近、号線において、中学生らしき自転車集団グループに遭遇した。人数は15人ぐらいだった。その連中は白い合羽を着ていて、白いヘルメットを着用していた。その集団は北の市役所方面に向かっており、歩道を走行していた。私は反対側の歩道を逆に南に向かって走行していた。その連中の一部が私に対して嘲笑し、からかい、侮辱してきた。私はどうすることもできずにただ黙ってその場を離れるしかなかった。この日は雨が降り続いていた。実は私は自転車が故障し、修理のために自転車店に行った帰りだった。この中学生グループがどこの学校の生徒かわからない。この日は土曜日なので、学校はないはずだ。おそらく部活動か何かの帰りなのだろう。本当は家でゆっくり休みたいのに、先生の命令で嫌々ながら部活動に参加を強要され、それで強い不満があったのかもしれない。しかし、通りすがりの通行人に対してそういうことで当たり散らすのはやめてほしい。反抗期なのかもしれないが、それはどういうことなのかわからない。学校のいじめもかなりひどいのかもしれない。学級崩壊状態なのか、それともかなり不良がはびこっているのかそれとも家庭が崩壊しているのかもしれない。ただわかってほしいのは、そういうものを見知らぬ他人にぶつけても何の解決にもならないということだ。それにそういうやり方では誰も協力できない。それから、そういう行為を続けているのは良くない。親か教師か親戚か、友達か誰かにきちんと相談をするべきだ。自転車走行中は危険がともなう。しかも集団で群れていると危ない。その上さらに雨が降っており、さらには挑発行為までやっている。これはもうどうしようもない。県において、少年3人が原付バイクで暴走行為をして死傷事故になった。実は市でもこれと似たようなことは起きている。3人乗りはさすがに少ないが、2人乗りは多い。夜間に多く、高校生や中学生でもそういうことをする連中はいる。バイクと自転車は違うが、どうしても仲間がいると気が大きくなってしまう。自分は何でもできると思い込んでしまうのだ。
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