Re: 学校の先生たちへ ( No.1 ) |
- 日時: 2012/11/21 16:28 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 先生、私はとてもつらかったです。
痛くて、痛くて… この人殺しと怒りたい先生もいます。 生徒を道具のように扱うなと怒りたい学校もあります。
先生、どうかいじめられている人、いじめられていた人の話を聞いてください。 嫌いだからなんですか?教師でしょう。無視しないでください。切り捨てないでください。 あの子たちも人間です。心がちゃんとあります。傷つきますし、喜びも感じます。誰でも喜ぶ権利があるんです!
先生、あなたは教師です。子供の人生を預かっているんです。その重さ、実感してください
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ひいきについて ( No.2 ) |
- 日時: 2012/11/21 16:29 49.96.1.42
- 名前: 桜花
- 先生はどうしてひいきするのですか?
自分のお気に入りの子には笑顔で その他には冷たくして。 本当に悩んでる人の話も聞いてください。
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Re: 学校の先生たちへ ( No.3 ) |
- 日時: 2012/11/21 16:34 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 「先生も人間だ、好き嫌いある」って言い訳するだろうと思いますが、
教師ってそういうの出しちゃいけないんですよね 子供の命を預かっている立場なのですから。相談を効くのも教師の役目です。いじめをなくす努力をし、教室の雰囲気をよくするのも教師の役目です。
会社ではいじめやパワハラ、セクハラを放置していて、上司や社長が訴えられたケースもあります。
命は平等です。子供の人生を預かっている立場で順位を付けることはありえないと私は思っています
書き込みありがとうございます♪
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Re: 学校の先生たちへ ( No.4 ) |
- 日時: 2012/11/21 16:39 49.96.1.42
- 名前: 桜花
- いえー。 私、こういうスレ待ってたので。
さすがこつこさんです(^‐^)
1人、1人平等にみてほしいなんて思いま せん。それは不可能に近いから。 でも少しはみてください。 それが先生がすべき最低なことではないですか?
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Re: 学校の先生たちへ ( No.5 ) |
- 日時: 2012/11/21 18:41 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- てれるなぁww
自分も話し合って、先生と生徒のずれを感じ、需要を感じました。 先生も知るいいきっかけになるんじゃないかなって
色々な意見、お待ちしています^^
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Re: 学校の先生たちへ ( No.6 ) |
- 日時: 2012/11/21 19:05 114.188.226.13
- 名前: 涙
- この スレ とてもいいと思いですね〜
先生は 生徒のことを何も考えず、自分のことばかりで言いたい放題です。 先生のせいで傷ついた生徒が何人もいるはずです。 私もそうです。おかげで学校が大嫌いになりました
一度は 生徒と向き合ってください。
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Re: 学校の先生たちへ ( No.7 ) |
- 日時: 2012/11/21 19:46 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 涙さん、ありがとう
学校がいい雰囲気になるカギは先生だと思います。 あまり注目されませんが、教師のうつ病も問題になっておりました。教師の仕事って結構大変です。たくさん仕事があり、心が病んでしまったという話をよくお聞きします。 私のところの先生もおかしな先生ばかりでした。私は先生たちを見下していました。あんなおかしな先生たちに人生は任せられないと、相談もほとんどしませんでした。 先生もぜひ、いい先生になるための勉強もしてほしいものですね。先生全員がいい雰囲気になるように連携して努めなければならないと思います。
教師が苦手とすることは、教師同士が連携することらしいです。
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教師に求めること ( No.8 ) |
- 日時: 2012/11/22 00:09 proxy20057.docomo.ne.jp
- 名前: ちぃ兄
以下の文章は『日本の子どもたち』というサイトから引用しました。
■学校の先生(親にも)に求めること
※多くは「親」にも共通する。「教師」を「親」に、「生徒」を「子ども」に置き換えてみてほしい。
■生徒に関心を持つ。
教師の仕事は忙しい。
それはわかる。
しかし、もっと生徒一人ひとりに関心を持ってほしい。
一方的な価値観を押しつけたり、面倒くさがったりせずに、生徒の言葉にもっと耳を傾けてほしい。
関心があれば小さな変化に気付きやすいし、内面を見抜く目が養われる。
関心がなければ目の前で起きていることすらわからない。
齊qどもに関心がない人間に、小・中・高の教師をして欲しくない。
扱っているのはモノではなく、「ひと」だ。
■日頃から人権意識をもつ。
体罰を行っていないか、差別をしていないか、生徒の人格を傷つけるような発言や態度をしていないか、自己採点してほしい。
信頼できない教師に生徒たちは相談しない。
日頃、人権侵害を行っている教師の言葉に説得力はない。
教師の不用意な一言(特にあだなや、叱ったときの言葉、グズ・デブ・暗いなど体型や性格・行動を表現する言葉など)からいじめがはじまったり、いじめられて傷ついている心が、さらに深く傷つけられることもある。
生徒を管理するための安易な連帯責任制は、生徒間に「あいつさえいなければ」という排除の思いを抱かせやすい。
教師の言動がいじめを誘発していないか、よく考えてほしい。
■できるだけ問題は小さいうちに、徹底して解決する。
小さいいじめの芽をそのままにしておくと、手に負えないほど大きく成長する。
まして、いじめを見て見ぬふりをすれば、子どもたちは大人に黙認されたと受け取り、いじめはエスカレートする。
数人から始まったいじめは、グループに、クラスに、学年に、学校中に広がる。
そして、部活や地域に飛び火する。
口でのいじめは、暴力や恐喝に発展する。
そのスピードは速い。
何をしても許されるという万能感を持った子どもは、その未熟さゆえに、相手に対して懲罰権や財産・生命の剥奪権さえあると思い上がりやすい。
■いじめはいけないことだとはっきり、態度と言葉で示す。
あやふやな態度をとってはいけない。
また、いじめをケンカと混同してはいけない。
善悪の基準をおとながしっかり示してやらなければ、子どもたちにはわからない。ますます混乱する。
「たとえ民主主義における多数決であっても、個人の人権を侵害することはできない」ことを、生徒たちに示したい。
「いじめられるヤツには、それなりの理由がある」
など、教師自身が生徒の数や言い分に惑わされない。
※「いじめは犯罪」だからやってはいけないと言うひとがいる。では、警察につかまらなければ、犯罪にカウントされないことならばやってもいいのか?犯罪であるかないか、法律で定められているから、罰を受けるからではなく、いじめは相手の心と身体を深く傷つける行為であるからやってはいけない。そう教えたい。
■子どもの話を共感的に聴く。
たとえ被害者にも悪いところがあったとしても、相談した生徒を責めない。
「お前にも悪いところがある」
「お前がこういうところを直せば、いじめはなくなる」
などと言われた生徒は、「先生は自分の気持ちを受け止めてはくれない」と感じて、口を閉ざしてしまう。
相手の年齢を考慮に入れたうえで、想像力を働かせて、被害者の身になって、まずは感じてほしい。
それから、ゆっくりと冷静に大人の頭で考えてほしい。
教師は何をするべきか、被害生徒とも、じっくりと話し合ってほしい。
表面的には笑っていたり、平気を装っていても、内心は深く傷ついていることがある。
小さい子どもにも、プライドも演技力もあることを忘れずに。
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教師に求めること ( No.9 ) |
- 日時: 2012/11/22 00:13 proxy20041.docomo.ne.jp
- 名前: ちぃ兄
■「もしわが子が同じ被害にあったとしたら」と考える。
もし被害にあったのが自分の子どもだったとしたら、親ならきっとその身の安全を第一に考えるだろう。
被害にあった生徒を自分の子どもだったらと思って、気を抜かずに、手間を惜しまずに、保護してほしい。
「絶対にこれ以上傷つけさせない」という強い決意をもって問題解決に当たってほしい。
被害者の心の回復に精一杯の努力をしてほしい。
一方で、加害者にとってもと言いたいところだが、加害者の親のつもりになると、親は自分の子どもがしでかしたことに対しては過小評価しやすい。
現実から目を逸らしてしまいがちになる。
加害者に対してはむしろ、第三者の目で冷静に事態を見極め対処したい。
そのうえで加害者やその親の精神面でもフォローできるとよい。
■いじめを安易に考えない。
表に出ているのは、氷山の一角であることが多い。
いじめの根は深くはびこっていることがある。
過小評価しない。メディアから仕入れた子どもたちの知識は驚くほど豊富。
精神が未熟で希薄な人間関係から共感に乏しい分、予想以上に残酷な仕打ちも平気でやってのける。
また、暴力がなかったから、恐喝がなかったから、口や態度だけのいじめだからといって、大したことはないと考えないでほしい。
思春期の子どもたちを暴力以上に傷つけることもある。
いじめは、ひとの一生を左右することもある。命がなくなったり、障害を負わされたり、心の深い傷は性格や対人関係を歪めてしまう。
自己否定、人間不信、心身症、精神障害、拒食や不登校、ひきこもり、自殺、自殺未遂、家庭内暴力、犯罪等に結びつくこともある。
■先入観を捨てる。
学力や親の職業・地位、日頃の生活態度や服装と、いじめの加害者であるか、被害者であるかは必ずしも関係しない。
生徒にしてみれば、常に自分を評価の対象として見ている教師に対する顔と、そうでない人間に対する顔とが違うのは当然。
まさかあの生徒はいじめをしないだろう、自分の学校・クラスでは事件は起きないだろう、と思う心が、小さなサインを見逃す。
こんな生徒がいじめるはずがない、いじめられるはずがないと思いこまない。
いつでも、誰でも、加害者にも、被害者にもなりうる。一見、加害者に見える生徒が、恐喝などの被害者である場合もある。
■「いじめは隠される」ことを理解する。
加害者はもちろん、傍観者も、被害者でさえ、言いたがらないことがある。
生徒たちは口裏をあわせる。プロとしての見抜く目が必要になる。
日頃、生徒が相談しやすい環境づくりをしているかどうかも、自己採点してほしい。
「いじめはある」「隠されている」という目で見なければ、いじめは容易には発見できない。
表面に出てきた事象の奥には、必ずやもっと多くの陰湿ないじめや問題点が隠されている。
■ひとりで抱え込まない。
同僚や上司、養護の先生、親、地域の人びと、警察と連帯して問題解決にあたる。
このさい、生徒のために、恥や外聞、学校の名誉を捨てて、一緒に問題に取り組みたい。
ひとりでは限界がある。特に被害者生徒とその保護者との連絡を密にすることで、共に解決への努力をはかりたい。
その場合のネックとなるのが、教師評価制度や教師間のいじめ、孤立など。教師が連帯できない学校で、生徒の問題を解決することは難しい。
黷ワた、教師が自己保身を捨てなければ、生徒を守ることはできない。
■情報の共有化。
教師間で、親子間で、保護者の間で、事前に情報の提供があれば気付くことができたかもしれない子どもたちのSOSを見過ごしてしまった結果、取り返しのつかない事件に発展することも多い。
事件の予防、再発防止に、情報の共有化は欠かせない。
隠蔽することで守られるものより、失うものの大きさに気付いてほしい。
被害者・加害者のプライバシーに配慮したうえで、できるだけ多くの関係者と情報を共有し、知恵を出し合いたい。
また、情報を開示したことで、新たな情報が集まることもある。多角的に見ることが大切。
■問題から逃げない。
中高生ともなれば、体格・腕力で生徒のほうが勝っている。教師が殴られたり、ケガをさせられたり、刺されたりするなかで、教師にも生徒と対峙することへの恐怖心があるのは当然だろう。
しかし、教師が問題から逃げてしまうと、逃げることのできない生徒はますます追いつめられる。
市の教育相談や警察、カウンセラーに丸投げしてしまうことも、けっして問題解決にはつながらない。協力しあうことはよいが、加害者、被害者双方の一番身近にいる教師が問題から手を引く姿勢は、子どもや保護者に学校・教師への不信感や絶望感を与える。
教師は大人の知恵と連帯で、生徒たちに敢然と立ち向かってほしい。
■生徒の安全に配慮する。
中途半端な介入は、時として生徒の命を危険にさらすことさえある。
いじめに報復はつきものであることを認識して、加害生徒、被害生徒からけっして目を離さない。
休み時間や掃除の時間、部活動の時間、放課後など、教師の目の届かない時間帯を含めて、連携して安全に配慮する。
学校での安全が守られない状況下で、生徒の意思に反して、無理に登校を勧めないでほしい。
多くの被害者は(小学生など低年齢でも、また高校生であっても)「加害者から殺される」恐怖感をもっている。
生徒を追いつめる結果となる。
■対策は結果を熟慮して行う。
こういった対応をとれば結果はどうなるか、加害者は、被害者は、傍観者は、保護者は、いろんな可能性をシュミレーションしてから、具体的な対応策を実行してほしい。
ただし、臆病になりすぎてもいけない。すでに問題は起きているなかで、何もしないことは「無策」という最も悪い策のひとつを選択したことと同じ。
常に最悪の事態を考慮して、フォローできる周囲の協力体制や代替案を考えておく。
■安易に転校をすすめない。
何も悪くないのに、なぜいじめられている側が転校させられるのか、被害者は学校不信に陥る。
子どもにとっても、新しい環境になじむのは大変なこと。まして、いじめられて人間不信に陥っている。しかも、転校生はいじめのターゲットになりやすい。
昨今のいじめ対策により、転校してくるのは、いじめている側か、いじめられている側、という先入観を教師や生徒が持っていることも多く、最初から偏見に満ちた扱いを受けることもある。
また、いじめの根を断たない限り、新たな犠牲者が出るだけ。
■いじめている生徒の話もじっくり聴く。
いじめている生徒は、心に鬱屈をかかえていることが多い。自分自身が過去にいじめの被害にあっていたり、先輩から二重恐喝にあっていたり、親からの過剰な期待にストレスを感じていたり、虐待を受けていたり、いじめられている生徒以上に大きな問題をかかえている。
なぜ、いじめるのか、責めて表面的な言い訳や謝罪の言葉を引き出すのではなく、心の奥にあるものを見極めてほしい。
暴力をふるうことでしか表せなかった気持ちを聞いてほしい。
生徒への愛情と根気が必要。
■問題解決したと気を抜かない。
いじめはなくなったと周囲の大人たちが思った頃が一番あぶない。
しかも、報復の意味を込めて揺り戻しはさらにひどくなる。
隠蔽は巧妙化する。1カ月、3カ月、半年、1年と気を抜かずに生徒たちを見守ってほしい。
一つの表出した問題の影には、もっと多くの問題が隠されている。それを根本解決しないことには、いつまでたってもイタチごっことなる。
■加害者だけでなく、その親をフォローすることが重要。
被害者よりもむしろ、加害者の親子関係に問題を抱えていることが多い。
その結果がいじめや恐喝、暴力などの問題行動として表れることがある。
また、加害者の親が、問題の深刻さに気付いていなかったり、見たくないものから目を逸らそうとしたり、自分の子どもに対処しきれなかったりする。
理解の浅い親に対してはことの重大性を認識させる。
ただし、責任をただ押しつけるだけではなく、精神的にも支えて、共に問題解決にあたる姿勢で。
被害者対加害者の図式にするのではなく、間にこの問題を真剣に考える第三者をはさむことで、冷静に話し合いが行われる。
その役割をはたすのは、本来、学校がふさわしいだろう。学校や教師にその力量がない場合、弁護士や民間団体など第三者を巻き込むことを考えて。
なお、学校の果たすべき義務や具体的な方策として、大阪十三中学の傷害事件に対する判決要旨が参考になると思われる。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージ ( No.10 ) |
- 日時: 2012/11/22 00:28 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 兄さんありがとうございます!
私が言いたいことも兄さんのレスにたくさんあります 人の人生、命を預かっていること、教師は自覚をしてほしいです。
「いじめは犯罪」の部分、私も間違った考えを持っていました。 いじめは人の人生や人権を侵害する重大な危険な行為、やってはいけないことだと普段からはっきりと伝える必要がありますね
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Re: 学校の先生たちへ メッセージ ( No.11 ) |
- 日時: 2012/11/22 00:37 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- すげえ、安易に教師になりたいなんて思っちゃだめだぞ!
うちのおかんも教師だったけど、体を悪くしてやめたからな! ほかの先生も精神病んでて、人に嫌がることをしてたって言ってた! いつもアリガト、兄さん!^^
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こつこさんへ ( No.12 ) |
- 日時: 2012/11/22 00:47 proxy20015.docomo.ne.jp
- 名前: ちぃ兄
さきほどNHKで『いじめ問題』の特集をやってましたよp q
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Re: 学校の先生たちへ メッセージ ( No.13 ) |
- 日時: 2012/11/22 00:50 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- わw気づかなかったw
うちの部屋、ワンセグのアンテナが届かないっすw
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こつこさんへ ( No.14 ) |
- 日時: 2012/11/22 00:58 proxy20066.docomo.ne.jp
- 名前: ちぃ兄
内容的にはフリースクールの話しでした。
こつこさんとの会話のきっかけもフリースクールでしたねo(^-^)o
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Re: 学校の先生たちへ メッセージ ( No.15 ) |
- 日時: 2012/11/22 01:06 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- あ、そういえばそうでしたね♪
今は兄さんのおかげでちょっとイメージが変わりましたよ 学校にも選択肢があればいいのになー
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.16 ) |
- 日時: 2012/11/22 16:57 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 先生、相談されるっていうのはすごいことです。
その子は一片でも先生に信用しているんです。すごいことですよ、人を信用するなんて! 弱みを握られるかもしれない、利用されるかもしれない、どこかに漏らされるかもしれない…そのリスクを承知して、先生に相談しているんです! もっと自信を持って!あなたのことを信用しているんです!
数十人いる教師の中から、60億人いる人類の中から、あなたを選んだんです!すっごい光栄なことですよ! だから、どうかその希望の糸を切らないで。 あなたの裁量が一人の人生を左右するんです。あなたは「蜘蛛の糸」に登場するお釈迦様です。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.17 ) |
- 日時: 2012/11/22 17:03 182.249.241.65
- 名前: 黒蝶
割り込みすいません…
フリースクールってどういう学校なんでしょうか?
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.18 ) |
- 日時: 2012/11/22 17:07 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 不登校や学校へ行けない子供たちへの、学校です。
一種の塾のような感じかな。 普通のような授業だけじゃなくって、農作業をしたりなど、普通の学校ではできないこと、いろんな形態があります。 ちょっと調べてきますー
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.19 ) |
- 日時: 2012/11/22 17:11 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- まあ、平たく言うと、
「不登校の子供の受け皿として、その学習権の保障や安心してすごせる居場所を提供する施設」 「既存の学校にはない、自由で独創的な教育を実現することができるため、既存の学校に合わない子供にとって、重要な選択肢となっている」(うぃきより)です 学校と連携して、出席扱いしてくれる学校もありますよ^^
|
No.18に対する返信 ( No.20 ) |
- 日時: 2012/11/22 17:11 182.249.241.65
- 名前: 黒蝶
- > 不登校や学校へ行けない子供たちへの、学校です。
> 一種の塾のような感じかな。 > 普通のような授業だけじゃなくって、農作業をしたりなど、普通の学校ではできないこと、いろんな形態があります。
そうなんですか!! 知りませんでした…そう言う学校もあるんですね(@_@)
> ちょっと調べてきますー
手間取らせてすいません(汗
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.21 ) |
- 日時: 2012/11/22 17:14 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- いえいえー^^
知ることって重要ですし、こちらもうまく説明できない部分もあり…w こちらも教えるって勉強になるので、気にしないでねー
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.22 ) |
- 日時: 2012/11/22 17:19 182.249.241.95
- 名前: 黒蝶
ありがとうございました!!
とっても勉強になりました!!
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フリースクール ( No.23 ) |
- 日時: 2012/11/22 17:19 proxybg059.docomo.ne.jp
- 名前: ちぃ兄
フリースクール
東京シューレ
授業に飽きてしまった子供は、校舎にある広場のような所で遊んでいました。
子供を縛らない方針のようです。
ADHDなどの多動性の子供に配慮していると思われます。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.24 ) |
- 日時: 2012/11/22 19:33 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 自由な学校なんすねぇ・・・
学校も一種類だけじゃなくて、いろいろ認めればいいのに。 そうしたら、多様性のある生徒が育って、いろんな問題を解決できる。視野が広がる。 個性ってそれぐらいたいせつなことなんですよねぇ
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.25 ) |
- 日時: 2012/11/24 11:40 219.124.35.70
- 名前: こつこ
- 先生、あなたは人を好き嫌いで判断していませんか
あなたは子供ですか? 私は子供のお手本になってほしいと思っています。 低能だって、私のような糞ガキに見下されないようにお願いします。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.26 ) |
- 日時: 2012/11/24 18:27 118.110.149.106
- 名前: かよ
- 私、先生に、嫌われています。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.27 ) |
- 日時: 2012/11/24 20:23 219.124.35.70
- 名前: こつこ (母風呂)
- かよさん
先生が人を嫌ってひいきしているのはよくないことなんだよ。 先生は仕事かもしれないけど、生徒は一生がかかっている。 全力でやってくれないと、生徒の心に届かない。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.28 ) |
- 日時: 2012/11/24 20:36 118.110.149.106
- 名前: かよ
- そうですね…
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.29 ) |
- 日時: 2013/03/31 01:07 126.214.57.113
- 名前: 真由理
- 先生は金の為に働いている。
私は先生に相談した。けど先生の反応はあの子達がするわけない。とか真由理は考えすぎとか言ってる。 私が思ったことけどA先生はクラスのいじめ問題から避けてるだけじゃん!ってね 私は先生を信じられなくなった。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.30 ) |
- 日時: 2013/04/06 00:40 126.209.135.253
- 名前: 真由理
- この気持ち、先生は分からないよね苦笑
アタシ後悔したよ。先生に相談しなかったらしんどいという気持ち、少なくて済んでたのに…。 先生の発言でアタシはまた傷ついたんだ。 だから信じることが出来なくなったんだ。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.31 ) |
- 日時: 2013/04/06 07:46 49.96.2.47
- 名前: れれな
- A高の先生達へ
頭の良さで生徒を差別するのはやめて。後イジメやクラスで1人の人の事を無視したり見て見ぬ振りするのはやめて。親の前でだけ優しい振りしないで。私達はあなた達のロボットじゃないよ。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.32 ) |
- 日時: 2013/04/06 13:09 125.54.124.126
- 名前: ピア
- 先生たちの苦労めっちゃわかります。
一人で、たくさんのひとを、 まとめるの、大変すばらしいな。と、いつも、 実感してます。
だから、授業中、おしゃべりしたり、とか、、、、、、 してる人みると、ちょっといらついてしまうんですよね。
だれか、私の気持ちわかってくれるひと いますか??わらわら
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.33 ) |
- 日時: 2013/04/07 00:16 126.209.135.253
- 名前: 真由理
- ごめんなさい
私には無理です。 あなたを信じることは出来ますが、先生だけはどうしてもムリです。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.34 ) |
- 日時: 2013/04/07 16:35 49.96.2.56
- 名前: せいら
- 先生へ
特定の人だけを贔屓してテスト免除するのやめて
あんた教師しっかくだよ
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.35 ) |
- 日時: 2013/04/07 17:32 125.54.124.126
- 名前: ピア
- んまっ!
がんばってる先生もたくさんいるよ!!!!!
先生のことばかにしたら、 ますます、きらわれるよ。。
そういうこと、 するから、 先生もいやがるんだよ!!!
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学校の先生達へ メッセージ ( No.36 ) |
- 日時: 2013/04/07 19:27 nptty103.jp-t.ne.jp
- 名前: あわいろ
- 先生、無視したりにらんだりしないでください。
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.37 ) |
- 日時: 2013/04/07 20:35 58.93.37.103
- 名前: らら
- 先生何で私の事を見てみぬふりするの?
わたしは、先生を信じてあたのに・・・ 先生は、何で教師になったの?
もっと私たちを信じて
助けて
先生は、子どもが嫌いなの?
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Re: 学校の先生たちへ メッセージを伝えよう ( No.38 ) |
- 日時: 2013/04/26 15:30 125.15.59.122
- 名前: あさか
- ありがと
あさか
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