 Re: 意見を聞かせてください。 ( No.1 ) |
- 日時： 2012/11/22 10:40 120.74.18.111
- 名前： アッコさん
- いじめなんて糞よ！
いじめをする人なんてロクな人間になれやしない。
キツい言い方だけど、いじめをする人は一番のクズよ！！
↑つい、熱くなった。。ごめんね。
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| Re: ゆうさんへ ( No.2 ) |
- 日時： 2012/11/22 11:15 182.249.241.11
- 名前： あやか
はじめまして、こんにちは。
いじめ問題を中心に活動してきました。
わたし自身いじめに遭ってきて、
現在は大学生です。
いじめの責任は明らかに
社会の変化だろうと考えます。
モンスターペアレントにも見られる
育児や愛情の変化にもより、
教師もひどくストレスを抱えているのが現状です。
さらにいじめという問題を
起こしてくれるな、という教師は
悲しいですが意外に多くいます。
ある意味親も被害者で教師も被害者、
ストレスによりいじめている子も
いじめられている子も、被害者です。
いじめは感情があるかぎり
なくならないものではあると思いますが、
いかにカウンセラーなどの援助者が
サポートするかが何よりの解決策だと考えます。
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| Reアッコさんへ ( No.3 ) |
- 日時： 2012/11/22 11:57 182.249.242.166
- 名前： ゆう
- 確かにいじめる人が悪いと思います。
しかし、世の中には、いじめられる方も悪いと言う人もいます。
どう思いますか？
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| あやかさんへ ( No.4 ) |
- 日時： 2012/11/22 11:59 182.249.242.166
- 名前： ゆう
- それでは加害者はいないということですか？
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| ゆうさんへ ( No.5 ) |
- 日時： 2012/11/22 12:25 proxy20008.docomo.ne.jp
- 名前： ちぃ兄
ゆうさん
あなた自身は、どう考えていますか？
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| Re: 意見を聞かせてください。 ( No.6 ) |
- 日時： 2012/11/22 15:02 182.249.242.48
- 名前： ゆう
- 私は、いじめの原因は保護者にあると思います。
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| No.6に対する返信 ( No.7 ) |
- 日時： 2012/11/22 16:24 182.249.241.73
- 名前： 黒蝶
- > 私は、いじめの原因は保護者にあると思います。
同感です!!
両親、家族も気付いてあげてほしいですね…
いじめをする人を庇うわけじゃないけど
いじめをする人自身も心が弱いんだと思います
いじめをすることでしか自分を保てなくて
自分を象徴できなくて、馴染めなくて
ある意味、いじめをする人も
悲しいのかもしれませんね…
だからって、僕はいじめは決していいものではないと信じてます!!
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| Re: ゆうさんへ ( No.8 ) |
- 日時： 2012/11/22 16:28 182.249.241.38
- 名前： あやか
視点をかえれば、
もちろん加害者になるひとはいますよ。
いじめられている子からすれば
当然加害者はいじめている子ですし、
助けてくれない教師、家族もかもしれません。
いじめている子がいじめをする理由は、
家族の愛情不足かもしれません。
その場合、いじめている子にとっての加害者は
家族になりますよね。
でも、社会的にみると、ちがうんです。
ストレスが起こしていたり、
だれもが被害者、加害者になりうる。
いじめられている子を否定するつもりも、
いじめている子を援護するつもりも
当然ありませんので
誤解いただきたくないところですが、
それぞれのこころの闇は
悪循環の問題を引き起こす、ということです。
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| Re: 意見を聞かせてください。 ( No.9 ) |
- 日時： 2012/11/22 18:15 61.194.59.34
- 名前： みー
- いや。
ちがうんじゃない
人それぞれだけど
親のせきにんでヮないとおもうな・・・。
いじめる子がげーいん。
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| Re: 意見を聞かせてください。 ( No.10 ) |
- 日時： 2012/11/22 18:46 118.110.149.106
- 名前： かよ
- その人だけの、責任かな。
(いじめた子)
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| ゆうさんへ ( No.11 ) |
- 日時： 2012/11/22 18:50 proxy20038.docomo.ne.jp
- 名前： ちぃ兄
ゆうさん、回答ありがとうございます。
なるほど、モンスターチルドレンを生むのはモンスターペアレントと言われます。
そして、我が子がイジメ被害に遭っても無関心な親も存在します。
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■ﾓﾝｽﾀｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝ
Wikipediaより
概要
ﾓﾝｽﾀｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝとは､学校や教員に対して､狡猾に反抗する子供を指す和製英語である｡
ﾓﾝｽﾀｰﾍﾟｱﾚﾝﾄからの派生語｡従来の反抗が､反抗期を迎えた小学校高学年･中学生･高校生に多く見られたのに対し､小学校低学年から頻繁に見られるのが特徴である｡
日本のみならず､ﾄﾞｲﾂでも問題行動を持つ子どもが増加しており､学習障害や学級崩壊の引き金となることが話題となり､ﾐﾋｬｴﾙ･ｳﾞｨﾝﾀｰﾎﾌが著書で問題提議している｡
■1.特徴
基本的に自己中心で､学校や教員が何をされたら困るのか､見透かした上での行為が多い｡
おおむね重度のﾀﾞｳﾝ症｡社会復帰はまず困難｡生きるか死ぬかの2択を迫られる｡
例えば､
学校や教員の指導に対し､｢はあ､意味分かんねえ｣を連発する｡
自分が学級担任から不当な取り扱いを受けたと感じたら､親や管理職など､より強い立場にある者に言い付けると脅す｡
席替え･試験･整列など､一定のﾙｰﾙがある場面で､不正を行う｡
不正を止められなかったのは､教員の指導力不足だと嘯く｡
些細なことでも注意すると｢うるせぇなぁ｣｢やってらんねぇよ｣などと反抗的な態度に豹変､さらに注意すると声を荒らげ､ひどくなると椅子を振り回すなどの暴挙に出る｡
授業中に机の上に立ち上がり､降ろそうとする教諭に殴りかかったあげく､｢僕が落ちて死んでもいいのか｣と怒鳴り返す｡
廊下を突発的に､走り出したり､他の児童や生徒達に暴力を振るう｡
■2.原因
原因としては､親が学校や教員に敬意を持っていないことを､知ってしまっている場合が多く､ZAKZAKの社会面2008年9月29日版では､としている｡
また､2008年8月31日付のJ-CASTﾆｭｰｽでは､｢いしかわ子ども交流ｾﾝﾀｰ｣の企画交流課長の言として､ と打ち明けた様子を記載するなどしている｡
ﾓﾝｽﾀｰﾍﾟｱﾚﾝﾄと呼ばれる親は､学校や教員にｸﾚｰﾑを付けた後､親の権威を誇示する目的で､学校や教員が萎縮した様子をそのまま子供に伝えることがある｡
また､学校や教員が､体罰などの強制手段を用いることができず､最終的には学校や教員の指導に従うも従わないも､子供の意思に委ねられていることを知っている場合もある｡
近年では､子供時代に校内暴力や校内でのいじめ問題などで被害を受け悩まされた世代が親となっている｡
さらにその一部には教師からのいじめを受けた者も見られる｡
その為､昔のような教師を聖職視するような風潮はなく､むしろ教師という職業の人物に対する偏見･蔑視や不信感しか見出せない親が増加している(公立学校では公務員に対する反感･不信とも多分に関連する)｡
ﾓﾝｽﾀｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝは､ﾓﾝｽﾀｰﾍﾟｱﾚﾝﾄともに､家庭教育のゆがみの中から生じているとの指摘は､以前よりなされている｡
■3.その他
ﾓﾝｽﾀｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝは､必ずしも在校生ばかりとは限らず､卒業後に見られるｹｰｽも多く､中には卒業後に復讐や仕返しと称して担任であった教師を殺傷する事件も発生している｡
臨床心理学の専門家である長谷川博一は､2008年7月29日に愛知県知立市の中学校で発生した､卒業生の少年(当時18)が元教諭を刃物で刺して重傷を負わせるというお礼参りの事件に関連し､｢客観的に見れば大きくない過去の事について『これだけ被害を受けた』と攻撃するﾓﾝｽﾀｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝが､最近は増えている｣と語っている｡
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| No.0に対する返信 ( No.12 ) |
- 日時： 2012/11/22 19:13 119.82.180.196
- 名前： しろう
- > 今のいじめについて、どう思いますか？
> 誰に責任があると思いますか？
勝手に入ってごめんなさい。
誰に責任があるというのは、たくさんのパターンがあり、責任がある人も少しずつ違ってくると思います。
KYな意見すいません。
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