出版出来ないイジメ加害者と被害者の心理 |
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- 日時: 2012/11/24 22:12 52
- 名前: 純
- イジメの被害者になるタイプはイジメる側
に嫌悪感を持ち敬遠する態度をとっている 場合が多いと。
理論的に嫌悪感を持つ理由を説明すると、 イジメる側の親が脳縮(内因性のうつ、も しくは認知症の傾向)していて、愛情の贈 受が出来ない場合があると。
なので子供も愛の意味が良くわからず、周 囲に人間愛の贈受が出来ず、甘えたり、愛 や賞賛をねだり、感情のコントロールも下 手で、誰でもある欲望がさらに強くなる傾 向があるらしい。
なので対極のイジメられる側から見れば、 臭いとか汚いという印象が強くなり、敬遠 したり横目で見たりされると。
その態度をイジメ側はいつか何かされるか も?という脅威や不安を感じて、先制攻撃 的にイジメる場合もあると。
自己嫌悪で醜形恐怖に陥ったり、心因性の うつも重なる場合があり、その場合拡大自 殺のように自分を傷つける代わりに避ける 相手や無関係の第3者をイジメる事もある と。
ただ、そのイジメを受けた側もストレスで 脳が縮んでうつになり、ひどければ自殺や 拡大自殺も無くはないと。
根本解決する努力は自分で出来る事と出来 ない事の2種類があるそうで。
イジメ側の親の縮んだ脳を摂取制限で防御 し、音楽療法で脳細胞を増やし、愛の贈受 が出来るようにすれば、子供も変わってく るらしい。
子供自信も脳縮してる場合は、同じく摂取 制限と音楽療法。抗うつ剤などの薬類は、 受容体の要領を超えた薬の成分は細胞内に 蓄積し、蓄積した薬の成分は酸化し、脳細 胞を余計に破壊してしまうので長期服用は ダメらしい。
イジメを受ける側の心が広ければ良いとい う考えは捨ててください。その殆どはイジ メ側と同じになったらどうしよう?なった ら自分はオシマイだという位に嫌悪感を持 っています。距離を置く相手に構わない事 です。
イジメる側への作り笑顔は傷つけますし、 本当に心を開いてもらう手段を顔色を伺い ながら探してます。
この脳縮には政府が絡んでいるので、真実 を出版する事は出来ないそうで、詳細は今 日私が代弁した純助のブログで。
http://yeslove.web.fc2.com/jinkou_kyokairei_index.html
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