 間違っていたのは |
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- 日時： 2013/03/20 12:58 78
- 名前： めいじ
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自分は、高校２年生です。
初めて、この掲示板を利用します。
自分は、田舎の少人数形式の学校に、中学までいて、
高校は、少し遠いとこにしました。
中学は、わいわい幼馴染みだけの、本当に
愛しい日々でした。
高校にいっても、なんら変わらないと
思っていたのに。
自分は、とても幸せだったなぁ。と今では思います。
最初は、結構順調でした。
ですが、暫くしてから、結構仲の良かったAとBが、
Cについての話を、持ちかけてきました。
僕は、lineはやっていたのですが、グループ？
には入っていなくて、クラスのグループを
作ったから入らない？ということでした。
勿論、是と頷きました。
でも、入る前に見せて貰った所。
僕とAとBといつもいるCの悪口だらけで、
不登校にさせようとか、虐めようとか。
恐ろしい内容でした。
凄く怖くて、僕はそのグループに入れ
ませんでした。
その内、現実でも。その子は孤立していきました。
その子にも、非があったのは、僕にも
分かります。声が凄く大きくて、直ぐ手を出す。
死ね、成績等の暴言。
どうしていいか、わかんなかった。
でもそのCが。僕に助けを求めてきた。
めいじしか、いない。頼れる人。
僕は必要とされる嬉しさと、怖さで、彼女の
助けになろうと思いました。
友人のAとBには悪いとは思いました。
大切な友人だったので。でも、放っておく
訳にもいかなかったのです。
なので、彼女は、他に極端に冷たくなりました。
僕がいれば、という態度を、とるように
なってしまった。僕は、結局間違ったのだろうか。
暴言や暴行等は、僕だけに治まったのに。
なのにクラスの非難は止まない。
他のクラスの子と話していても、Cは僕の片腕を自分の
それと絡めているので、他のクラスの子にも、話せない。
Cには、僕しかいないから、助けてあげなくちゃ。
助けてあげなくちゃ。そう思って、容認していた。
でも、先日。
Cが、凄く幸せそうな顔で、他ｸﾗｽのDと。
図書館にいて、僕は友人といて。
Dと同じｸﾗｽの友人は、あの子Dに会いにいつも
クラス来てんだよな、と。中学からの友人で、
Dはcが嫌いらしいがな、と。
彼女、Cに聞きました。
それとなく、Cと仲いいの？と。
来世でも逢いたいだの、親友だの。
結局彼女は、クラスで話す奴がほしかっただけなのか？
解んない。
僕は、Cに疑問を持ち始めた。
僕の隣にいても、Dが来たら、走って
そちらへいくDに。
部活の子達に、相談したくても、その子達も
Cが、苦手で、嫌悪していて。無理です。
極めつけに、父さんの居ない僕に、自分はお父さんが
居ないため、不幸だ。産んでくれた母さんに、
死ね、と。
家が震災で無くなり、借りあげ住宅に応募したのに、入れなかった
僕に、借りあげに入る連中の気が知れない、と。
僕は、「虐められる奴にも原因がある。」
なんて、やる側の台詞だ。と思っていた。
長くてすみません。
もう、どうしたらいいのか…
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