Re: ネットいじめは。 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:02 60.62.226.75
- 名前: 境夜
- 犯罪だと思うけど、警察はどうにもできないんじゃないかな?
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Re: ネットいじめは。 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:04 124.147.85.134
- 名前: 貴族
- いじめの内容にもよる
・標的のパソコンをクラック→犯罪 ・標的に暴言→犯罪じゃない ・標的だけアクセス規制→犯罪じゃない
ネポリは簡単には動いてくれないよww
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Re: ネットいじめは。 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:04 60.62.226.75
- 名前: 境夜
- そうなんですか・・・・・
詳しいですね・・・・
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No.1に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:04 49.98.208.91
- 名前: 由衣
- > 犯罪だと思うけど、警察はどうにもできないんじゃないかな?
そうなんですか。 ぁりがとーございます
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Re: ネットいじめは。 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:06 124.147.85.134
- 名前: 貴族
- そもそもネットいじめって内容がよくわからん
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No.2に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:08 49.98.208.91
- 名前: 由衣
- > いじめの内容にもよる
> > > ・標的のパソコンをクラック→犯罪 > ・標的に暴言→犯罪じゃない > ・標的だけアクセス規制→犯罪じゃない > > > ネポリは簡単には動いてくれないよww そうなんですか。 回答ぁりがと〜ございます(^ー^)
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Re: ネットいじめは。 ( No.7 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:09 60.62.226.75
- 名前: 境夜
- 由衣さんは、ネットいじめを?
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No.2に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:09 49.98.208.91
- 名前: 由衣
- > いじめの内容にもよる
> > > ・標的のパソコンをクラック→犯罪 > ・標的に暴言→犯罪じゃない > ・標的だけアクセス規制→犯罪じゃない > > > ネポリは簡単には動いてくれないよww そうなんですか。 回答ぁりがと〜ございます(^ー^)
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No.7に対する返信 ( No.9 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:12 49.98.208.91
- 名前: 由衣
- > 由衣さんは、ネットいじめを?
私じゃなくて友達が。 lineで、悪口かかれたり名前に○○「名字」きもいなど 使われたりです。
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Re: ネットいじめは。 ( No.10 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:15 124.147.85.134
- 名前: 貴族
- それはどうにもならないな。
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No.7に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時: 2013/05/12 10:22 49.98.208.91
- 名前: 由衣
- > 由衣さんは、ネットいじめを?
私じゃなくて友達が。 lineで、悪口かかれたり名前に○○「名字」きもいなど 使われたりです。
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Re: ネットいじめは。 ( No.12 ) |
- 日時: 2013/05/12 13:05 59.86.125.174
- 名前: 黒子テツヤ
- lineやめりゃーいーじゃん
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Re: ネットいじめは。 ( No.13 ) |
- 日時: 2013/05/12 13:08 118.18.241.73
- 名前: あいす
- Disneyスマホでも「テンプルラン」できますか?
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No.13に対する返信 ( No.14 ) |
- 日時: 2013/05/12 14:11 124.147.85.134
- 名前: 貴族
- > Disneyスマホでも「テンプルラン」できますか?
あれだろ?Androidだろ?だったらできる
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No.11に対する返信 ( No.15 ) |
- 日時: 2013/05/12 18:02 182.249.241.98
- 名前: яei
- > > 由衣さんは、ネットいじめを?
> 私じゃなくて友達が。 > lineで、悪口かかれたり名前に○○「名字」きもいなど > 使われたりです。
でもこの内容なら学校に言ってみればと
僕の学校、私学だからかもしれないけど そう言う事したら
*ケータイ解約 *謹慎or退学
まぁ、言うだけ無駄ではないと思いますよ。
それにネット警察はネット警察でも 実際に警察行くと対応はいいですよ〜
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対策 ( No.16 ) |
- 日時: 2013/05/12 20:50 proxybg066.docomo.ne.jp
- 名前: †ちぃ兄†
■『ネットいじめ』について
いじめ対策サイトの引用です。役に立つかどうかは、分かりませんが、コピペを貼ります。
長文ですが、よろしくお願いします。
*「ネットいじめ」の対処法
1、「ネットいじめ」とは
近年、パソコンや携帯電話が未成年者にも広く普及することによって、メールやインターネット上で、その匿名性を利用した「いじめ」、いわゆる「ネットいじめが問題視されるようになってきました。
いわゆる学校裏サイト(インターネット上の非公式サイト)やブログを利用して、特定の子供に対する誹謗中傷が集中的に行われたり、他人になりすまして携帯電話のメールを利用して、特定の子供に対する誹謗中傷を不特定多数の携帯電話に送りつけたりするなどの行為が「ネットいじめ」に該当します。
しかし、実は匿名とは言っても、被害者も加害者も含めて、ある程度はお互いの名前や顔、住所などがわかっている場合が多いのです。
それはなぜかというと、インターネット上で「いじめ」が行われるサイトでは、学校ごとにクラス別のコミュニティーやカテゴリーに分かれている場合が多いのです。
つまり、インターネット上の、同じ学校や同じクラスごとに集まる場所で、誹謗中傷などの「いじめ」が行われているので、匿名とは言っても、大体誰が書き込んでいるのかがわかるような仕組みになっているのです。
また、個人で開設しているブログなどで、同じ学校やクラスの仲間内で、特定の子供を誹謗中傷するような「いじめ」を行っているケースもあります。
結論としては、学校で行われる「いじめ」の延長として、インターネット上で「いじめ」が起こっているのです。
2、「ネットいじめ」の問題点とは
「ネットいじめ」の問題点に関しては、文部科学省が以下の事柄を指摘しています。
・不特定多数の者から、特定の子供に対する誹謗中傷が絶え間なく集中的に行われ、また、誰によって書き込まれたかを特定することが困難な場合が多いことから、被害が短期間で極めて深刻なものとなること
・ネットが持つ匿名性から安易に書き込みが行われている結果、子どもが簡単に被害者にも加害者にもなってしまうこと
・子どもたちが利用する学校非公式サイト(いわゆる「学校裏サイト」)を用いて、情報の収集や加工が容易にできることから、子どもたちの個人情報や画像がネット上に流出し、それらが悪用されていること
・保護者や教師など身近な大人が、子どもたちの携帯電話やインターネットの利用の実態を十分に把握しておらず、また、保護者や教師により『ネット上のいじめ』を発見することが難しいため、その実態を把握し効果的な対策を講じることが困難であること
このように、文部科学省が対策に乗り出すほどに「ネットいじめ」は深刻化していて、問題視をされているのです。
3、「ネットいじめ」の具体例
文部科学省は「ネットいじめ」の具体例として、以下のようなものをあげています。
・パソコンや携帯電話から、ネット上の掲示板・ブログ・プロフ等に特定の子どもに関する誹謗中傷をする内容の書き込みがされる
・いわゆる学校裏サイト上に、「 ○○ (実名、 個人が特定できる表現 )を無視しよう」とか、「 ○○ (実名)の顔がキモイ」などという書き込みが される 。
・ネット上の掲示板・ブログ・プロフ等に、実名入りや個人が特定できる表現を用いて、特定の子どもの個人情報を無断で掲載される
・他人にホームページを無断で作成され、顔写真を勝手に載せられた上、容姿や性格等を誹謗・中傷する書き込み(キモイ、ウザイ、死ね等)をされたため、クラス全体から無視をされた。
・特定の子どもの悪口や誹謗中傷を不特定多数の携帯電話等にメールで送信される(チェーンメール)
・「○○(実名、個人が特定できる表現)は、万引きを繰り返し行っている。私は決して許すことができない。」という全く事実無根の内容のメールを複数の人物に対して送るように促すメールが、同一学校の複数の生徒に送信された。
・特定の子どもになりすましてネット上で活動し、その子どもの社会的信用を落としめる行為などを行う。(なりすましメール)
・本人になりすまして、無断でプロフが作成され、「暇だから電話して」とか、「彼氏募集中」などといった書き込みをされたうえ、メールアドレスや携帯電話番号を勝手に記載される
実際には、単一ではなく複数のケースが組み合わされて行われていることが多く、はじめはネット上で特定の子供の悪口を言い合うだけでも、やがては「個人情報を悪用する」などの行為にエスカレートしてしまう場合もあります。
*また、「他人の顔写真や実名、住所を公表したり、悪用したりする」などのプライバシーの侵害や、「○○(実名、個人が特定できる表現)を殺す」などの脅迫や名誉毀損といえるような書き込みは、もはや「いじめ」ではなく犯罪です。
そのような被害を受けた場合には、速やかに「サイバー犯罪対策室に相談をしましょう。
4、「ネットいじめ」を放置した場合のリスク
「ネットいじめ」の対処法の一つとしては、「いじめが行われているサイトやブログを見ないこと」です。
自分を誹謗中傷するサイトや書き込みを見なければ、悲しんだり苦しんだりする必要はありません。
しかし、プライバシーの侵害や脅迫行為などは、放置しておくと深刻な事態に陥る可能性があることもまた事実です。「ネットいじめ」においては、匿名性を利用して、とてもひどい内容であるにもかかわらず書きたい放題の者がいます。
「○○(実名、個人が特定できる表現)は、万引きをしたことがある」
「○○(実名、個人が特定できる表現)は、人を殺した事がある」
などの書き込みやメールは、名誉毀損となる上に、それを信じた人が学校に広めてしまうかもしれません。
また、個人を特定できるような写真や、住所・電話番号などをウェブサイト上に公開されると、名前も顔もわからない人たちに、個人情報が流出してしまいます。
その結果、何かの犯罪に巻き込まれてしまう可能性もあるので、そのような被害にあった場合には、速やかに警察に相談をしましょう。
しかし、警察に相談したとしても、「○○(実名、個人が特定できる表現)を殺す」などのような脅迫や名誉毀損など、明確に犯罪と言えるようなケース以外では、取り合ってもらえないことがあります。
*そのような場合には、下記で紹介する「削除依頼を行う」などの方法を行いましょう。
5、「ネットいじめ」の対処法
<証拠を取る>
メールやインターネット上で、プライバシーの侵害や個人情報の公開、名誉毀損、脅迫に該当する行為をされたときには、証拠として「そのサイトのURL(アドレス)」や、「問題のある書き込みや投稿をされたサイトの画面」、「メールのデータ」などを保存しておきましょう。
<サイトやブログの管理人に対して削除依頼を行う>
ネット上で、プライバシーの侵害や個人情報の公開、名誉毀損、脅迫と受け取ることができる内容の書き込みや投稿をされたときには、そのサイトやブログの管理人や責任者に書き込みや投稿の削除依頼を行いましょう。
管理人には24時間自分のサイトやブログを監視するような義務は課せられていませんが、問題のある書き込みや投稿の削除依頼を行っても削除されないのなら、管理責任を問う事は可能です。
実際に、削除依頼を放置した学校裏サイトの掲示板の管理人が、損害賠償を命じられた判決もでています。
しかし、管理人が信用できない場合もあるので、実名による削除以来は極力控えるべきです。もし、相手に実名を教えてしまうと、報復行為をされる場合があるからです。
<プロバイダに対して、名誉毀損・プライバシー関係送信防止措置手続きを行う>
プライバシーの侵害や名誉毀損、脅迫と受け取ることができる内容の書き込みや投稿をされたときには、その掲示板やブログを提供しているところ(サーバーあるいはプロバイダ、レンタル業者)がわかるのであれば、そこの担当者や責任者に連絡して、事情を説明しましょう。そして、その担当者や責任者から掲示板保有者に対して、注意や削除依頼をしてもらうように要請しましょう。
この場合にも、実名による削除以来はできるだけ控えるべきです。プロバイダやレンタル業者への連絡を匿名で行ったり、相手方に自分たちの実名を伝えたりしないように頼んでみましょう。
通常は、「http://XXX.XXX.XXX.jp/YYYYYYY/」
がホームページや掲示板のアドレスなら、個人を特定して直接交渉をしたとしても、必ず上手くいくわけではありません。
場合によっては、逆恨みをされて報復行為をされる可能性もあります。
そのような場合には、次に説明する「 サイバー犯罪対策室 に相談する」や「法的手段を利用する」などの方法で、断固とした処置を取ることも必要です。
< 「サイバー犯罪対策室」 に相談する>
メールやインターネットで、 プライバシーの侵害や、名誉毀損、脅迫と受け取れるような行為をされたり、何らかの実質的な被害を受けたりした場合には、「サイバー犯罪対策室」に相談しましょう。
「サイバー犯罪対策室」は 各県警に設置されていて、 インターネットの事案を取り扱っている警察の部署です。電話やメールでの相談も受け付けているので、以下のURLから最寄りの警察署に問い合わせてみましょう。
<なりすましメールの拒否設定をする>
上記のように、「ネットいじめ」の中には「他人になりすまして(送信元を詐称して)誹謗中傷する内容のメールを送る」という、「なりすましメール」というものがあります。
そのような被害を携帯電話で受けた場合には、携帯電話の機能に「なりすましメールを拒否する」という設定があるので、その設定を行いましょう。
なお、設定方法は各会社によって違うので、あなたが契約している携帯電話の会社の電話案内などでたずねてみましょう。
<利用料金の明細書を見せてもらう>
メールやネット上であなたを攻撃した加害者を特定できたとしても、加害者本人やその保護者が、事実を否定し続ける場合があります。
そのような場合には、上記でも説明したように「 サイバー犯罪対策室 に相談するや「法的手段を利用する」などの手段に出ることも必要です。
それ以外にも携帯電話を利用したケースでは、「相手に携帯電話の利用料金の明細を見せてもらう」という方法があります。
現在では、携帯電話の料金のほとんどは定額制になっていますが、加害者と思われる子供が本当に携帯電話から プロフや裏サイトに大量の書き込みをしている場合には、その料金の明細を見ると、パケット代の実質料金が数十万円以上の金額になっていることがよくあります。通常の利用方法では、このような多額のパケット代にはならないので、このような明細は 「いじめ」 の証拠となる可能性が高くなります。
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