ここにいる人々に告ぐ |
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- 日時: 2013/11/27 03:35 47
- 名前: ペイン
- お前たちは確かにいじめで色々なことが起きていると思う。
だがなお前たちにもどこかに欠点があったに違いない。 思い返してみるといい、もしあの時あそこであれをしなければ とかいろいろ浮かんでくる奴もいるはずだ。だが、いじめている奴に告げるまずお前たちはただの自己満足人と人との中での優越感そんな勝手な理由でそうゆうことをしているんだろ。痛みを知らないからそうゆうことができるまず痛みを知れ。俺はな、いじめられてる人を助けろなんて綺麗事は言わん。いじめをするのが普通と思っているそうゆうやつを生み出したこの世界にも責任がある。 今、いじめをしている奴に問うお前らは必ずしもいじめられないと思っているか?もし今の状況が逆転したらどうする?お前は耐えられないはずだ。なぜなら集団の中で培ってきたその考えは一人になったときそんな勇気はないからだ。実に情けない。 もし俺の考えについてお前らがどんな屁理屈をゆってこようがどうでもいい。なぜならお前らみたいなやつがゆう発言はただの意味の入っていない言葉そのものだ。痛みの知らない奴は今までどおりのままだ。 いじめられている奴にゆう死ぬ 苦しい 何もかも嫌 そんなことはわかっているだがそんなことをゆっていても何も変わらん、そこでだ、逆に考えろお前は今何も分かっていない人間ごときの奴らに悪い評価を受けてそれに苦しんでいる自分がいるだけなんだとな。お前らは気づいとらんと思うが痛みの中で成長をしているんだよ。 それが痛みだ。最後にいじめとは憎しみを生み出しそれが更なる次の世代にも影響を与える避けては通れぬものだ。俺にもまだ解決策はわからん。まずないのかもしれん、ただこれだけはゆっておく信じれるのは自分自身と自分自身の心だけだとな。
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