|
|
Re: 韓国について ( No.24 ) |
- 日時: 2012/08/27 19:17
- 名前: せい
- >名無しさん
>>日本も国際法廷で解決しようとしているのに韓国が逃げ回っているにすぎない
>これでは相手国が逃げ回れる隙を与えていると捉えられる >逃げることすら不可能な絶対的な確証がこちら側には無いと捉えられかねない >従って、究明の余地ありと解釈する
逃げ回る隙も何も単純に法廷に出てこないってだけなのだが・・・
通常の法廷では出席しない者は無条件で敗訴になるのだが 国際法廷でそれをしても戦争の引き金になるから あくまでも両者立会いの下での判決ってことになる
何より国際的には竹島は日本の領土となっているし 癌国の領土だという証拠などは法廷に提出されていない
日本と癌国の歴史を隣人問題風に言えば
貴方の家から2件隣にいちいち難癖を付けて騒音を撒き散らす共産党支持者の中口(中国・ロシア)さんがいました 貴方の隣には癌さんのみすぼらしい掘っ立て小屋があり 壁にもならないので騒音は素通り、中口さんもみすぼらしい癌さんには見向きもせず 貴方にばかり文句を言っていました
貴方は癌さんの家が立派になれば中口さんの文句も騒音もここまでこないと考え 癌さんに食事を与え、教育を与え、住居を与え、衣服を与え、 自分で生活していけるくらいの文化を与えました
そんな時、逆隣に大金持ちが引っ越してきました その大金持ちの米さんは太平洋連合艦隊という暴走族上がりの地上げ屋に頼み 貴方の家を無理矢理奪おうとします
貴方は癌さんと共に必死で応戦します もちろん癌ー貴方ー米という地理上の理由から 貴方が米さんへの最前線に立ち 癌さんは後方支援という形になりました
しかし力及ばず貴方は米さんに屈し 土地は奪われなかったものの多額のお金を支払うことになりました
敗北が決まったと同時に 癌さんは叫びます 「こいつはひどいヤツだった!まずいメシを食えと言われ、ボロを着させられ、文化さえ奪われた!米さん、本当にありがとう!これでやっと人並みの生活ができます」 「お、おおぅ・・・」米さんが戸惑っているうちに癌さんは米さんの味方だと言い始めました そして貴方に賠償金を払えと言ってきました 貴方は米さんにやられた直後だったので癌さんの言い分を突っぱねることができず 衣食住を提供し、教育までし、文化的な生活をさせてあげた相手に賠償金を払うことになります
それからしばらくして貴方の家がようやく元のように復興してきた時 癌さんは言います 「いままでお前が俺から奪っていた土地を返せ、お前が今いる庭は俺の土地だ!」
いろいろ話し合ったり、時には癌さんの借金の連帯保証人にもなったりもしましたが 癌さんは一向に感謝することなく どんどん要求を突きつけてきます 貴方はさすがに頭にきて 「それじゃあ法廷で決着を付けましょう」 と言い放ちます
癌さんは言い返します 「行かない!私の土地だと決まっているから!」 貴方は言います 「癌さんの土地だと本当に思っているのなら法廷に出てくればいいじゃないですか。貴方の土地だという証拠も出してくれるんですよね?」
癌さんは周りに向かって叫び始めました 「コイツはひどいヤツだ!俺の土地を自分のモノだと抜かしやがる!米さんとのケンカ中も俺からいろんなものを奪っていったんだ!」←イマココ
結局のところ 理性的に話し合えない癌国と 国際法という理性の極みで話し合うのは難しいのですよ
裁判官「ここは名無しさんの土地ですよ」 癌さん「でも俺の土地だ!」 この繰り返し
|
|
|
|