Re: 信用できない ( No.1 ) |
- 日時: 2012/05/04 05:39 (plala)
- 名前: かゆがも
- > でも原因はそれだけではなく、実は母は不倫をしていました
> 結局しばらくの間、私と姉は不倫相手と暮らしていました 不倫は良くないことですね。
> 不倫相手は仕事もせず毎日お酒を飲んで、気付けば私達に暴力をふるっていました > 不倫相手は母と別れて大阪に帰りました 暴力を振るう男性ですか、別れることになってよかったですね。
> そのせいで私は男性が怖くてしかたありません 母が暴力を振るう男性と付き合っていたからと言って、そのことを全ての男性に当てはめるのは間違っています。 理性では分かっていることだと思いますが、感情はそうはいかないのでしょうね。
> 母も信じられません 信じなくていいですよ。 信じるということは相手にこうであって欲しい、こうであって欲しくない、と期待することです。 もし、相手が期待通りにならなかったら悲しむのはあなた自身です。 相手を信じるより、むしろ相手が様々な状況を取りうることを想定していたほうが気持は楽になります。 人なんてなかなか自分の思い通りにならないものです、たとえ肉親であれです。
> どうすればよいでしょうか あなたが何歳かによりますが、早めに独立を目指してはいかがでしょうか。
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Re: 信用できない ( No.2 ) |
- 日時: 2012/05/05 13:30 (spmode)
- 名前: 七条
- かゆがもさん、ありがとうございます
私は十三歳です
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/05/05 15:34 (plala)
- 名前: かゆがも
- > かゆがもさん、ありがとうございます
> 私は十三歳です それではまだ独立はお預けですね。
あなたの母親は100%の善人ではありません、良い面も悪い面も持つ普通の人間です。 良い面は見習ってください、悪い面は反面教師として真似しないようにしてください。 母親が一生懸命働いてあなた方を養っているのは良い面、 母親が不倫をしていたのは悪い面、です。 母親にもっと良き母であって欲しいと願うかもしれませんが、 人間、他者を変えるのは難しいんですよ、変えられるとすれば自分自身です。 母親の悪い面を見て信じられなくなってしまったのには同情いたしますが、母親の良い面も忘れないであげて下さい。
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No.0に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/05/05 17:18 (yournet)
- 名前: らん
- お母さんのよい面を見るというのは理解できますが、だからと言って
男性による虐待を招いたことは許容されません。特に、あなたがその男 性と養子縁組をしていたのでないのなら、父親といっても法律上は何の 関係もない赤の他人なのですから、父親がお酒を飲んで暴力をふるった というのは、そこらへんの酔っ払ったおっちゃんがビール瓶で殴りかか ってきたのと同じで、警察に捕まって当然、というのが私の認識です。 これを止めることができるのに止めなかった、例えば1回あなたへの 暴力があり、母親が別れればあなたへの暴力が防止できたのにしなかっ たとかあなたが暴行を受けているのに止めなかったということであれ ば、お母様も一種の共犯に当たると考えることもできます。 お母様があなたの信頼を失ったのは完全にお母様の責任なのであっ て、同情する余地はないと思います。 お母様のよい面があったのでしたらそれを覚えておくことは悪くは ありませんが、これは七条さんの自由です。
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Re: 信用できない ( No.5 ) |
- 日時: 2012/05/05 19:17 (spmode)
- 名前: 七条
- 母は色々相談にのってくれましたし、何かあったら助けてくれました
実は小学校四年生で離婚したので、私はみんなにいじめられていました
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No.5に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2012/05/06 05:59 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 母は色々相談にのってくれましたし、何かあったら助けてくれました
そういう面は忘れないであげてください。
> 実は小学校四年生で離婚したので、私はみんなにいじめられていました 離婚そのものは善悪の問題では中立になるんですよ、不倫は悪いほうに入りますが。 離婚を理由にいじめをするなんて、いじめをするほうに問題があります。 親が離婚をしているからいじめをして良い、などという理屈は成り立ちません。
不倫相手が暴力を振るっているとき、母親は止めに入ってくれましたか。 もし、止めに入らないようであれば母親としては怠慢であったかもしれません。 しかし、女性の身で男性の暴力を止めるのは大変でしょうね。
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Re: 信用できない ( No.7 ) |
- 日時: 2012/05/06 14:32 (spmode)
- 名前: 七条
- 私が暴力をふるわれていたとき、母は止めようとしました
しかし殺されそうになったので姉は警察を呼びました
しかし不倫相手は「七条が首を絞めた」とデタラメを言ってきました 私はショックのあまり子供の様に泣きました。
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No.7に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2012/05/06 18:03 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 私が暴力をふるわれていたとき、母は止めようとしました
> しかし殺されそうになったので姉は警察を呼びました ということは母親として役目を果たそうとしていたんですね、良かったです。 お姉さんの判断が的確で何よりでした。
> しかし不倫相手は「七条が首を絞めた」とデタラメを言ってきました > 私はショックのあまり子供の様に泣きました。 恐ろしい経験をされましたね。 ただ、世の中にはそのような悪い人もいるということです。
付き合う異性や交友する友人は良い人を選びたいものです。
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Re: 信用できない ( No.9 ) |
- 日時: 2012/05/06 20:02 (spmode)
- 名前: 七条
- 確かに男性が怖いことは克復しなくてはいけませんが
どうしても不倫相手を思い出してしまいます
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Re: 信用できない ( No.10 ) |
- 日時: 2012/05/07 12:17 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 確かに男性が怖いことは克復しなくてはいけませんが
> どうしても不倫相手を思い出してしまいます 人間は過去の嫌なことを思い出しては苦しみ、未来のことを不安に思っては苦しみますからね。 しかし、その不倫相手のことも過去のことです。 そして本当にあると言えるのは今・現在だけで、過去も未来も頭の中の幻想・妄想です。
そこでこれから日記とかメモを作るのはどうでしょう。 その日記・メモには良いこと、楽しいことだけを書くんです。 悪いこと、嫌なことはワザワザ思い出さなくていいです。 もし、その不倫相手のことや他の嫌なことを思い出してしまったら、すぐ日記・メモを見て良いこと、楽しいことの思い出で打ち消します。
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Re: 信用できない ( No.11 ) |
- 日時: 2012/05/07 17:01 (spmode)
- 名前: 七条
- そうですか。ありがとうございます
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