No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/09/06 18:39 (eonet)
- 名前: かりあげ
- お母さんも当然、人であり、女性ですから、
ストレスも溜まると思います、一度お母さんと
買い物に行くとか、旅行に行ってみては?
朝、散歩するだけでも違いますよ。
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Re: 家族がばらばら ( No.2 ) |
- 日時: 2012/09/06 20:47 (dion)
- 名前: らっき
- しっかりとした文面をみて しっかりと育てられた方なのだなと思いました
私は48歳ですが、同年代のお母さんの気持ちがわかるような気がします 私には4人の子供がいて 主人とけんかした時子供たちが慰めてくれると心強く思ったものです けんかは両成敗といいますが 女の人は頭ではわかっていても我慢できず爆発してしまうことがあります そんな時子供の声かけがふっと我に戻してくれることが私にはありました どうかお母さんの気持ちを受け止めることはできなくても ほんのちょっと共感してあげて下さい 救われることがあると思います 私も気持に踏ん切りつけ 子供たちも賛成してくれたので別居することにしました そのため心が穏やかになり あんなにいらいらいらいらしていた気持ちがどこかへいってしまいました お母さんも子供のためにと我慢しているのでしょうが それがかえって子供たちに苦痛を与えていることに気付いてくれるといいですね 母子家庭の方がいい場合もあり 何より自分に素直に生きていけることを私は気付くことができました 経済的な問題や色々とあるかもしれませんが 私はお母さんを応援したいなと思いました
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Re: 家族がばらばら ( No.3 ) |
- 日時: 2012/09/06 21:34 (infoweb)
- 名前: 瀬木
- >小学生のころから
じゃあ更年期だけが原因ではありませんね。
もともと、女性というものは、感情の生き物だとされています。 わたしの家にも理性よりも感情のほうが強うという女性がいます。 そして、ケンカの後も、ぶつぶつ言い続けます。
・・・どういう時にかと言うと、相手が自分の話を聞いてくれない時です。 ケンカ自体もたいていそれから始まります。
なんで自分はこんなに大変なのに、誰も自分の話を聞いてくれないのか、自分がどれほど苦労していると思っているのか、時運がどれほど重要な存在だとわかっているのか、今までどれほど尽くしてやってきたと思っているんだ・・・
たいていこんなことです。
そういう時は、顔を向けて、落ち着くまで同情的に相槌だけを打ってしっかりと話を聞いてあげます。 感情的な女性は、相手の共感を望みます。 だから、本当にはフリだけで、熱心じゃなくたって、バレないことすらあります。 ひたすら大袈裟に「だよね!」「ひどいよね!」「信じられない!」とか言っておけば済む場合もあるのです・・・。 が、これ、男性には馬鹿げたことなのです。もう説明したんだからいいじゃん、わかったはずだろ、何まだ言ってんの? と。 女と男の違いですよね。 なだめるには、他者が双方の言い分を、じっくり聞くことが必要です。 あるいは、もうあきらめて、放っておくか。 ばかばかしいんだから逃げてもいいんです。
弟さんですが・・・ひどいようですが、グレてみたくなっても、それは弟さんのすることですから。 逆に、あなたがそうならないようにとがんばっても、弟さんは甘えるだけでは? わたしもつらいの、悲しいよ、嫌だよ、と、少し甘えてみてもいいのでは? 信頼はそこから作られます。 何もかもひとりでがんばらなくても大丈夫ですよ。
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