家庭・家族問題｜悩み相談掲示板 > 離婚危機。。。

離婚危機。。。 日時： 2012/12/13 10:30　(ocn) 名前： ケン 先日、妻の浮気が発覚しました。結婚9年目、子供1人です。 その時はもちろんショックでしたが、本当に妻のことを愛していたので許すというか、もう一度向き合ってやり直そうと思っていました。 それから一週間後、仕事中に1通のメールが来て、子供とでていきますと、、、 その後、また浮気現場を私自身が目撃してしまいました。 それから電話で話したのですが、妻からは離婚したい、女になりたいとのことでした。 私は、絶対に離婚はしない、本当に愛してるんだ。といって電話を切りました。それ以来連絡はとっていません。 私にとって妻と子供に会えないのは本当に辛く、夜寝ることも出来ません。 たぶん、他人からみれば離婚した方がいいよと思われるかもしれませんが、どうしてもやり直したいのです。 もうどうしていいのかわかりません。頭がおかしくなりそうです。 本日、心療内科にいってきます。 Tweet ▼

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Re: 離婚危機。。。 ( No.1 ) 日時： 2012/12/13 10:56　(tfu) 名前： hahaha 残酷な言い方になりますが。 離婚を前提に、考えた方が良いと思います。 なぜならば、 浮気は　「　病気です　」治癒しても　また、病気になります これからの貴方の人生を考えた場合、もったいない。 貴方の配偶者は近いうちに、貴方と同じ境遇に陥ります。 不思議と、絵を描いたように、陥ります。 離婚を薦めます、貴方のこれからの無限の可能性を含めた人生を送るためにも 離婚を薦めます。     Re: 離婚危機。。。 ( No.2 ) 日時： 2012/12/13 19:10　(au-net) 名前： ケン ご意見有難うございます。 離婚も視野に無いわけでは御座いません。 ただ、もう少し、、、 色々な意見を聞いてみたいので、皆様気軽にレスしてくださいm(_ _)m     Re: 離婚危機。。。 ( No.3 ) 日時： 2012/12/14 04:20　(softbank220026066037.bbtec.net) 名前： nagi 離婚の話し合いはこころが折れます。周りも折れます。 心療内科へ行くほどこころが折れているなら、 覚悟を決めて裁判所で和解調停をお勧めします。 平等に話をと調停員さんが聞いてもらえるらしいですし、 自分の気持ち、相手の気持ちもわかりやすく何より、 傷が浅くて済む気がします。 ただ裁判所だとか敷居が高いと感じたりしますよね。 さまざまな決め事もできますし、当然和解（やりなおし）になることもあります。 自分の感情から、売り言葉に買い言葉で傷つけあうことも減ります。 心療内科はこころの治療問題解決はあなたの手にゆだねられています。 無駄な争いは子供を傷つけます。 それと、心配なら離婚届不受理届を出しておかれると、かってに離婚されているといことも避けられます。     Re: 離婚危機。。。 ( No.4 ) 日時： 2012/12/16 00:21　(so-net) 名前： まり沙 夫婦というのは元々他人です。 結婚というのはその他人同士が愛し合い、一緒に生活し、共に今後の人生を生きていこうと決めることに他なりません。 ただ、結婚生活を続けているうちにパートナーのこれまで見たことのない一面を見ることがあります。 所詮は他人ですのでそれは仕方ありません。 ですが、そこには人間の深層心理における男女間の違いというものが大きく関係していたのです。 それが男性の「解決思考」と女性の「共感脳」といわれるものです。 人類が誕生して以来、人間の脳が発達する過程で男性には「とりあえず何か解決しなきゃ」という思考が働くようになったと言われています。それが解決思考といわれるものです。男性は誰かから相談を持ちかけられると、話を聞いている初期の段階から「解決しなきゃ」と考えています。 例をあげてみますと、妻が仕事先で何か腹の立つ事があり、それを夫に聞いてもらおうと話を始めたとしましょう。すると夫は妻の話がまだ２０％くらいしか終わっていない段階で「じゃあ、仕事やめたらいいじゃん！」とか「上司に言えばいいじゃん！」とうように良いか悪いか判断がつかない解決策を提示する傾向が強いんです。 これに対し、女性は結論ではなくそれに至る過程を大事にすると言われています。これが共感脳です。女性は誰かから相談を持ちかけられると、まずは話をじっくり聞くことを心がける人が多いそうです。 上の例で見ると、妻は相談している立場ですから、夫に自分の腹が立っている理由や背景を聞いてほしいのです。その後で夫から解決策やアドバイスを聞きたいのです。もっといえば解決策なんかいらないのかもしれません。人は何か問題を抱えて悩んでいる段階ではすでに自分なりの解決策を見出していると言われています。後はそれを後押ししてくれるような何かを求めている作業、それが相談なんだということです。ですから妻は真に夫に求めているのは「それは大変だったね。」とか「それはひどい話だね。君の苦労がわかるよ。」という言葉なんだということは往々にしてあることです。 本当は「それは大変だったね。」という言葉をかけてもらいたいのに、「じゃあ、仕事やめればいいじゃん！」と言われる。自分の期待していた言葉をかけてもらえなかった。これが「性格の不一致」の始まりなのではないでしょうか？ 男性の側から見ると、「こっちは悩みに対してせっかく答えを出してやってんのに。」と女性の心理を理不尽に感じるかもしれませんが、これは人類の成長過程で身に付いたことなので仕方がありません。 ですから夫婦が離婚に至らないようにするために男性が気をつけることは、女性は「共感脳」の持ち主なんだということを理解することなのです。これを理解したうえで妻とコミュニケーションを図ることができれば、夫婦関係を長く持続させることができると思います。 あなたは奥さんから相談を持ちかけられたとき、じっくり過程を聞いていますか？ 過程を聞かずにすぐに結論を探そうとしていませんか？ 長文になり申し訳ありません。     Re: 離婚危機。。。 ( No.5 ) 日時： 2012/12/27 10:12　(au-net) 名前： 経験者 あなたの気持ちは痛いほどわかります 自分も経験者だからです 夫婦生活を維持するにはあなたが余程覚悟して取り組まないと難しいでしょう 自分も子供のためと思い別れずにいますが時間と共に忘れることが出来ない問題なのです いつも疑心に苛まれ自分は悪くないはずなのに自分だけがどんどん壊れて行く気がします あなたの場合残念ながら奥さんが離婚を望んでおられるようですので自分と少し状況は違います もしかするともっと厳しい現実が待っているかも知れません 同じように苦しんで耐えながら生きている人もたくさんいるでしょうから可能性はゼロではありませんが継続する苦しみは並大抵ではないので自分はお薦めしません 他の方もコメントされていたように浮気は病気です それをあなたが受け入れ奥さんが気づくまで我慢できるなら 子供のために継続してみることも可能だと思います 同じ痛みを持つ者として あなたに強い心が宿るよう願ってます 一人ではありませんよ

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