家庭・家族問題｜悩み相談掲示板 > 母の精神状態について

母の精神状態について 日時： 2012/12/25 11:35　(infoweb) 名前： すみ はじめまして。 すみと申します。 わたしの悩みを聞いてアドバイス頂けたら幸いです。 〜現状〜 今年に入り父が突然亡くなりました。 母と私はその後、二人で生活をしています。 母は元々大家族のお嬢さんで、結婚まで働いたことがありません。 しかし父の死後、父が営んでいた家業を継ぐことになりました。 一人で十分やっていける程度の仕事量です。 嫁いだ姉が近所に住んでいるので、たまに手伝いに来ます。 わたしは仕事を持っているので、手伝うのは帰宅後または休日のみ。 〜悩み〜 母は元々起伏の激しい人でしたが、 父の死後、それがひどくなっています。 寂しさや辛さをわたしに八つ当たりをします。 人の言うことも聞かず、それまで仲良かった自分の兄弟とも疎遠に。 自分が沈んでいるときに、誰も親身になって話を聞かないという理由。 母の兄弟や、わたしたち姉妹も、母を元気付けようとしてきました。 でもその方法が気に入らないと、怒って泣いて。 どうすればいいかと聞くと、黙って見守れといいます。 黙っていると、話もしないと怒られ。 何が話すと気に入らないと言います。 もうホトホトどうすればいいかお手上げです。 高齢なので体や防犯上の心配もあり、いろいろアドバイスをしても 脅す気かといわれる始末。 孫にまで怒ったりするので、最近は誰も近寄らなくなりました。 そして寂しさがつのり、わたしに当たってきます。 わたしには彼がいるので、結婚を考えていますが、 このまま一人で生活が出来るのか心配です。 彼もとても心配してくれていますが、母にとっては迷惑になると思う のでその事は言わずにいます。 母と今後、どう向き合っていけば良いか・・・。 Tweet ▼

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No.0に対する返信 ( No.1 ) 日時： 2012/12/25 17:20　(wind) 名前： かゆがも > 一人で十分やっていける程度の仕事量です。 > 嫁いだ姉が近所に住んでいるので、たまに手伝いに来ます。 > わたしは仕事を持っているので、手伝うのは帰宅後または休日のみ。 可能な限り手伝う、そんなところが妥当でしょうね。 > 寂しさや辛さをわたしに八つ当たりをします。 そういうことは聞き流す感じでよろしいかと思います。 斜に構えて受け流すような感じで。 > 人の言うことも聞かず、それまで仲良かった自分の兄弟とも疎遠に。 > 自分が沈んでいるときに、誰も親身になって話を聞かないという理由。 母は他の兄弟が沈んでいる時に親身に聞いてあげていたのかという疑問が残りますね。 > 母の兄弟や、わたしたち姉妹も、母を元気付けようとしてきました。 > でもその方法が気に入らないと、怒って泣いて。 > どうすればいいかと聞くと、黙って見守れといいます。 > 黙っていると、話もしないと怒られ。 > 何が話すと気に入らないと言います。 あまり本気で聞かないほうが良いのではないでしょうか。 「黙って見守れ」→「はいはい、わかりましたよ。」 「話もしない」→「はいない、それじゃあ何のお話をしましょうか。」 ・・・とたとえ相手が怒っていても、自分まで引きずられない、怒らないことです。 > もうホトホトどうすればいいかお手上げです。 > 高齢なので体や防犯上の心配もあり、いろいろアドバイスをしても > 脅す気かといわれる始末。 > 孫にまで怒ったりするので、最近は誰も近寄らなくなりました。 > そして寂しさがつのり、わたしに当たってきます。 それでも親のお世話は大変徳の高い行為です、見放すのも可哀相ですよね。 親も歳をとれば徐々に体も、脳も壊れていき、それが性格に影響を及ぼすこともあると思います。 ですから自分の母親と考えるよりは、手間のかかる自分の子供のように考えられては、と考えます。 > わたしには彼がいるので、結婚を考えていますが、 > このまま一人で生活が出来るのか心配です。 > 彼もとても心配してくれていますが、母にとっては迷惑になると思う > のでその事は言わずにいます。 > 母と今後、どう向き合っていけば良いか・・・。 �@まずは自分の幸せを優先する、そうしないと後で母に恨み言をいうハメになりかねません。 �Aその上で可能な限り母のお世話をする、母が不幸にしてるのに自分だけ幸せなんてこともありえないでしょう。 �B同居できないのであれば実家の近くに住むようにし、度々訪問する。 �C一度悪い病気がないか、医療機関受診・人間ドックなどを勧める、脳の病気によっても性格変化や、情緒不安定はあり得ます、念のためという奴です。 �D趣味を勧める、何か楽しみがあった方が精神的に落ち着くと思います。 �E地域社会に参加させる、婦人会や老人会、ボランティア活動、趣味の集まりなどでしょうか、話し相手ができてい良いかと思います。 う〜ん、思いつくままに良さそうなことを書いてみました。     No.1に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2012/12/25 21:28　(infoweb) 名前： すみ かゆがも様 具体的なご意見ありがとうございます。 まだ外出できる気分にはなれないらしいので、実践できそうな �B�Cあたりからやってみようと思います。 近所の人からも、人が変わったねと言われ気になっています。 病気がある可能性もありますね・・・ > �@まずは自分の幸せを優先する、そうしないと後で母に恨み言をいうハメになりかねません。 > �Aその上で可能な限り母のお世話をする、母が不幸にしてるのに自分だけ幸せなんてこともありえないでしょう。 > �B同居できないのであれば実家の近くに住むようにし、度々訪問する。 > �C一度悪い病気がないか、医療機関受診・人間ドックなどを勧める、脳の病気によっても性格変化や、情緒不安定はあり得ます、念のためという奴です。 > �D趣味を勧める、何か楽しみがあった方が精神的に落ち着くと思います。 > �E地域社会に参加させる、婦人会や老人会、ボランティア活動、趣味の集まりなどでしょうか、話し相手ができてい良いかと思います。 > う〜ん、思いつくままに良さそうなことを書いてみました。     No.2に対する返信 ( No.3 ) 日時： 2012/12/26 13:10　(wind) 名前： かゆがも > まだ外出できる気分にはなれないらしい ふむ、楽しそうなことなら外出する気にならないでしょうか。 温泉とか、小旅行とか、コンサートとか、ショッピングとか。 > �B�Cあたりからやってみようと思います。 頑張ってください＾＾ > 近所の人からも、人が変わったねと言われ気になっています。 > 病気がある可能性もありますね・・・ 急な性格の変化は病気の可能性があるんですよ。 心の病・精神的な疾患を疑う前に、身体・脳の器質的な疾患を除外診断するのは重要なことなんです。     No.3に対する返信 ( No.4 ) 日時： 2013/01/26 15:30　(infoweb) 名前： すみ かゆがも様 こんにちは お返事が遅くなりました。 あれから年末年始が過ぎ、また母と色々ありました。 健康面が心配だからと、健康診断をすすめたり、 自分なりに言い方も細心の注意をはらい言ってみましたが、 焼け石に水という状態です。 良かれと思うことも、母にとって迷惑にしかならないようです。 最近は暴言もひどくなり、自分の暴言も忘れてしまいます。 言われた方は覚えてると言っても、知らんの一言です。 もう諦めようと思います。 自分の幸せを犠牲にする価値がない気がしました。 まずは自分の幸せにむかって、エネルギーを使っていこうと思います。 色々アドバイス頂いたのにすみません。 ありがとうございました！感謝です！！     No.4に対する返信 ( No.5 ) 日時： 2013/01/26 18:10　(plala) 名前： かゆがも > あれから年末年始が過ぎ、また母と色々ありました。 > 健康面が心配だからと、健康診断をすすめたり、 > 自分なりに言い方も細心の注意をはらい言ってみましたが、 > 焼け石に水という状態です。 > 良かれと思うことも、母にとって迷惑にしかならないようです。 そういう時はもう仕方がないんですよ。 医師がこの薬はあなたの病気を治すから飲みなさい、と言っても患者が拒否をしたらそれまでです。 しかし、病気が治らなくてもこの場合、医師の責任ではありません。 > 最近は暴言もひどくなり、自分の暴言も忘れてしまいます。 > 言われた方は覚えてると言っても、知らんの一言です。 私ならボイスレコーダーにでも録音してあとで証拠として聞かせてやるところですね。 > もう諦めようと思います。 > 自分の幸せを犠牲にする価値がない気がしました。 > まずは自分の幸せにむかって、エネルギーを使っていこうと思います。 どうしてもダメならお互いに離れて、個別に各々の幸せを追求するのが妥当かと思います。 母も歳をとればまた性格も変わるかも知れませんしね。 それではまたどこかで・・・     No.5に対する返信 ( No.6 ) 日時： 2013/01/27 13:18　(infoweb) 名前： すみ かゆがも様 > どうしてもダメならお互いに離れて、個別に各々の幸せを追求するのが妥当かと思います。 > 母も歳をとればまた性格も変わるかも知れませんしね。 離れて暮らすのが、私の精神衛生上良いと決断しました。 誰かに依存しないと生きてこれない人なので、 私が出ていくことで、今の性格が改善される事を祈ります。 自分のことしか考えられない可哀想な人なので難しいかも 知れませんが。 それも母の人生ですから仕方のないことです。 私としても努力してのことなので心残りもありません。 色々と本当にありがとうございました。 またどこかで。

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