No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/01/15 16:22 (wind)
- 名前: かゆがも
- > その時、何も出来ない義父が近所の人に昼食を何度かごちそうになる。
> また、義母が退院してきた時は二人揃って夕食を一週間同じ家でご馳走になる。(お友達のお家の方が二人でおいで・・・とお誘い下さったらしいです) いやあ、ありがたいことですね。
> 義父母は二人とも次男次女で、普段から人に甘える事は上手みたいです。 > 今回の事もありがとうっと言ってお言葉に甘えたみたいです。 > 私ならせめて一回だけ夕食をご馳走になるかな?って感じです。 折角の厚意ですから受け取って正解ではないでしょうか。 人助けって、困っている人がいないとできないんですよ。 ですからそのお友達は困ってる義母・義父がいたおかげで善いことができた、とも言えます。 もちろん、お世話になったらそのことには感謝を返す、それで良いと思います。
> これって田舎では普通なのですか? 人それぞれでしょう。 そのお友達の人格のよさと、義母・義父との仲が良好であったことが幸いしたのでしょう。 なんにせよ、良い話ですね。
> 夕食をご馳走になったお礼については、一人4千円のコースを > ご馳走しただけです。 > 少なくありませんか? ふむ、一週間の夕食のお礼としてはやや少なめでしょうか、でも肝心なのは感謝の心ですけどね。 それにお礼は一度だけに限ると決まったわけではありません。 またお食事に招待したり、何か美味しいもの・喜ばれるものを送ったり、お友達が弱った時に力になってあげたり、いろいろありますよ。
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/01/16 09:17 (ocn)
- 名前: え?
- かゆがも様
お礼が遅くなりすみません。 私の周り(地方都市)の友人や60代70代の先輩方は、 みなさん「あり得ない」とおっしゃいましたので。 かゆがもさんみたいなご意見もあるのだと大変勉強に なりました。 ありがとうございました!
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