それは自分を考えてる時間に気がついたということですよ ( No.1 ) |
- 日時: 2013/01/26 21:00 (tiki)
- 名前: マダイ
- みんなそう思うんですよ。10代の頃は。
運動や勉強や友達もランクのように分かれ始める時期ですし、体の成長にも大きく差が出始めたでしょう。
私の場合、小学校の頃はなんでもできる。何でもできたような子供でしたが、部活の体格差でどうしても勝てない相手や英語で平均点どまりの中学生になったのが中2の頃でした。
思い返すと、 同じように誰かのせいにして、安心したかったのを覚えてます。
同時に、親がその事を受け止めてくれない家庭でしたので、とても辛く、体中に虫酸が走る毎日だったのを覚えています。
私の事ですが、当時、 親や。今までで得た、正しい事が本当に正しいのかと言う疑問や、周囲と自分の心や考えに差を感じ始めた時期でした。
その事をどういえば良いのかは多分正解など無いのでしょうが、
一つだけ確実に理解できる方法があります。
疑問に思って考えている時間を計測してみましょう。 親や不満に思う事、考えている時間は何分くらいか。 丸一日なら24時間です。実際眠れない日もあるかも知れません。
でも、その時間は必ずあなただけの自信に繋がります。
それは誰にも向けない、自分だけの時間です。
それに気がつきはじめていると思います。
それは心が成長しているんですよ。やさしい人になれる証です。
私はもう大人ですが、あなた程自分のために時間を計る成長はなくなりました。
羨ましい限りです。
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Re: 僕は間違っていますか? ( No.2 ) |
- 日時: 2013/10/18 22:17 (ocn)
- 名前: あくまでひとつの意見
- 要するに体裁しかない表面的な親だということでしょうか
体裁にすら拘らない親よりはまだましだとは思います
多分親は仕事のことで頭が一杯でノイローゼ気味なんでしょう この社会には余裕が無く必然的に家庭に労力を割けない
そうして育った大人は、自分が親になったときに、子供にどう接してよいかわからない とりあえずよい親を演じれば大失敗はないというわけでしょう それは愚かですが、そのなかに子供への愛情も見て取れます
自分の意見を言ったり、何故勉強をしろと言うのか等、その何故を話し合う機械を増やすほうがいいとおもいます
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