No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/01/27 17:08 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 夫の父母と同居で小学校低学年の子供がいます。
> 昨年のお盆に、酔っていた舅と夫が喧嘩、 > 子供が怖がったので、止めに入って、舅に手をあげられました。 > その場にいた姑は何も言わず一人で別の場所へ。 > 翌日は舅姑とも「覚えていない、そんなことはなかった」です。 酔っている舅より、しらふのあなたの発言の方が信憑性高いと思いますけどね。 それに夫や子供が証人になるのでは。
> 夫は怒って、現在も両親とほとんど口を聞こうとはしません。 > 私もそれまではいい関係だと思っていましたが、今は一緒にいると呼吸が浅くなります。 そもそも夫と舅はなんで喧嘩したんでしょうね。 実の親子なのですから和解ができたらよいのですが。
> 夫は自営+早朝深夜勤務で引っ越しが難しく、子供も転校したくないと言います。 近くに良い賃貸はないのでしょうか。 如何に夫が忙しくとも、休日はありますでしょう、業者に頼むと引越しもスムーズですよ。
> 一人でアパート暮らしをしてはどうかと夫にすすめられましたが、 なかなかの妙案ですね。
> 子供の世話は夫も姑もできそうにありませんし、 通いで世話に来る、というのはどうでしょう。近所の賃貸に住む必要がありますが。
> 金銭的にも夫が出せるのは半分以下、あとは私の貯金でまかなう形になります。 > それでも治らなかったら…と思うとなかなか踏みきれずにいます。 何ヶ月も、何年も一人暮らしをするのではなく、まずは2〜3ヶ月だけでも試す価値はあるのでは?
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Re: 舅に手をあげられました ( No.2 ) |
- 日時: 2013/01/27 17:35 (hi-ho)
- 名前: 宮子
- かゆがもさん、ご返信ありがとうございます。
> 酔っている舅より、しらふのあなたの発言の方が信憑性高いと思いますけどね。 > それに夫や子供が証人になるのでは。
夫も子供もはっきり覚えているのですが、舅姑とも 「覚えていない、もういいじゃないか」で謝罪もなく流すだけです。 夫から話し合いをしようとすると舅は「そんなことはなかった」と怒り、 姑はぼけたふりをします。
舅は自分が正しいとしか思わない人ですし、姑は空気のようです。 姑の方はいい人と思っていただけに、無言で逃げて知らないふりから 今はなんだか怖いということもあります。
> そもそも夫と舅はなんで喧嘩したんでしょうね。 > 実の親子なのですから和解ができたらよいのですが。
喧嘩の理由は舅がお酒をしつこくすすめたことです。 夫はまだ仕事が終わっていなかったのですが 「息子なのに俺の酒が飲めないのか」で喧嘩になりました。
元々親子仲がよくないとのことで、今までは私が仲に立ってきたのですが このところそれもできない為、なんとかしてと舅姑から言われています。
> 近くに良い賃貸はないのでしょうか。 > 如何に夫が忙しくとも、休日はありますでしょう、業者に頼むと引越しもスムーズですよ。
子供の学校の範囲にはいい賃貸がありません。 自営の関係で郊外にあるので、市内にアパートを借りて通いで世話にくるには 時間がかなりかかってしまいます。 子供を連れていきたいのですが、転校は嫌だからお母さんが頑張ってと言われています。
> 何ヶ月も、何年も一人暮らしをするのではなく、まずは2〜3ヶ月だけでも試す価値はあるのでは?
そうですね、このままでは本当に治りそうにないので… もう一度夫と子供と話し合いをしてみようと思います。
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/01/27 17:45 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 夫も子供もはっきり覚えているのですが、舅姑とも
> 「覚えていない、もういいじゃないか」で謝罪もなく流すだけです。 > 夫から話し合いをしようとすると舅は「そんなことはなかった」と怒り、 > 姑はぼけたふりをします。 このように言うのはどうでしょう。 「きちんと謝ってください。親しき仲にも礼儀ありです。ましてや人に手を挙げたのですから謝るのが道理というものです。きちんと謝っていただければ、私も許します。」と。 先に謝ったら許してあげますよ、と言っておいたら謝りやすくなるかも知れませんね。
> 舅は自分が正しいとしか思わない人ですし、 我が強いのでしょうね。
>姑は空気のようです。 > 姑の方はいい人と思っていただけに、無言で逃げて知らないふりから > 今はなんだか怖いということもあります。 それがもしかしたら姑の処世術なのかもしれませんね。
> 喧嘩の理由は舅がお酒をしつこくすすめたことです。 > 夫はまだ仕事が終わっていなかったのですが > 「息子なのに俺の酒が飲めないのか」で喧嘩になりました。 なんともまあ、愚かなことで喧嘩をしてしまいましたね、喧嘩の理由なんてそんなものでしょうが。
> 元々親子仲がよくないとのことで、今までは私が仲に立ってきたのですが > このところそれもできない為、なんとかしてと舅姑から言われています。 私なら、 「これからは夫が仕事中なのにお酒を勧めないでください。」と 勧告するところですね。
> 子供の学校の範囲にはいい賃貸がありません。 > 自営の関係で郊外にあるので、市内にアパートを借りて通いで世話にくるには > 時間がかなりかかってしまいます。 > 子供を連れていきたいのですが、転校は嫌だからお母さんが頑張ってと言われています。 それでは家庭内別居というのはどうでしょう。 家の構造によっては難しいかもしれませんが、なるべく舅姑と会わないように過ごすんです。 或いは今の体調でもなんとかなりそうな仕事を探して外に出てしまった方が、家にいない良い口実になるかもしれませんね。
> そうですね、このままでは本当に治りそうにないので… > もう一度夫と子供と話し合いをしてみようと思います。 そうですね、まずは最大の協力者である夫・子供と相談するのは妥当だと思います。
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かゆがもさん、ありがとうございます。 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/01/27 23:09 (hi-ho)
- 名前: 宮子
- かゆがもさん、続けてのご返信ありがとうございます。
謝ってほしいは言ったのですが、舅は「覚えていないことは謝れない」 「姑も覚えていないというのだから事実がない」で終わりです。 認めたくないのだと思いますが辛いですね。 姑は舅に逆らわない人なので、アテになりません。
普段はこんな喧嘩にならなかったのですが、 舅の飲み過ぎだったのかもしれません。
こちらの「夫が仕事中なのでお酒を勧めないでください」で 手を上げられました。 「嫁ごときに命令される覚えはない」そうです。 今まで「娘と思っている」と舅姑とも言っていたので、 「嫁ごとき」が本心なのだなと思いました。
今は食事のときに夫が舅とは一緒に食事をしません。 仕事の関係もあり、時間をずらして一人で食べています。 私は子供は舅姑と一緒に食事をしています。 食事後に必ず胃痛か下痢になります(汚い話ですみません)
なるほど、家庭内別居も方法ですね。 ただ、一緒に食事をしないと舅が「俺は寂しい」とか言ってまとわりついてきます。 正直気持ち悪いです。
さきほど話してみましたが、夫「すまん」 子供「ごめん、引っ越したくない」の一言でした。
自分がどこまでもつかにかかっているような気がしてきました…
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No.4に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/01/28 14:48 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 謝ってほしいは言ったのですが、舅は「覚えていないことは謝れない」
酒飲みなら記憶をなくして覚えてない可能性を考慮すべきですね、理性的であればですが。
> 「姑も覚えていないというのだから事実がない」で終わりです。 これは明らかな間違いです。 我々は日々多くの経験をしていますが殆んど忘れてしまいます、しかしあった事実は変わりません。 一週間前、夕食に何を食べたか覚えていなくても、夕食を食べた事実はか変わりません。
> 認めたくないのだと思いますが辛いですね。 賢い人は自分の非を素直に認め、謝罪するのですが、そうではないようですね。 舅も姑も老いては息子やあなたのお世話になる機会が多くなるでしょうに、そこまで考えが及ばないようですね。
> 普段はこんな喧嘩にならなかったのですが、 > 舅の飲み過ぎだったのかもしれません。
> こちらの「夫が仕事中なのでお酒を勧めないでください」で > 手を上げられました。 これを素面の時に言うんですよ、酔ってるときはダメです、理性が低下してますから。
> 「嫁ごときに命令される覚えはない」そうです。 なるほど、では将来も嫁ごときの世話は期待できませんね。
> 今まで「娘と思っている」と舅姑とも言っていたので、 > 「嫁ごとき」が本心なのだなと思いました。 酔ってるときは理性が低下します。 別に酔ってるときが本心というわけでもありません。
> 私は子供は舅姑と一緒に食事をしています。 > 食事後に必ず胃痛か下痢になります(汚い話ですみません) あなたと子供も舅姑とは別に食事をしてはどうでしょう。
> なるほど、家庭内別居も方法ですね。 一つの方法ではありますね。 私の実家でも私の両親と、私の祖父母(父方)は同居していましたが、食事は別々でした。 仲が悪いというわけではなく、ただ年老いた祖父母と両親では食事の内容がかなり違ったタメですが。
> ただ、一緒に食事をしないと舅が「俺は寂しい」とか言ってまとわりついてきます。 > 正直気持ち悪いです。 あなたは舅にとっては身近で若い女性なんですよ。 その逆でご主人は姑にとって身近で若い男性になります。
> さきほど話してみましたが、夫「すまん」 > 子供「ごめん、引っ越したくない」の一言でした。 > 自分がどこまでもつかにかかっているような気がしてきました… 基本的にはご主人と舅の諍いなわけですから、二人が話し合って解決しなければいけない問題だと思います。 すぐには無理かもしれませんが、ほとぼりが冷めたら、ご主人の方から先に折れてもらってはどうでしょうか。 私がご主人の立場だったら・・・ 「親父の杯を断ったのは謝る。しかし、俺は仕事中だったのだ、お酒を飲むわけにはいかない。今後も仕事中は俺に酒を勧めないで欲しい。それといかなる理由であれ、俺の妻に手をあげないでくれ。今後繰り返されるようなら、俺は妻を守るために妻と子供を連れて家をでなければいけない。せっかっく年老いた親父・オフクロの力になるために同居してるのに、これでは良くない。」と自分が先に折れて見せることで父に手本を見せたいですね。
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Re: 舅に手をあげられました ( No.6 ) |
- 日時: 2013/01/29 11:33 (hi-ho)
- 名前: 宮子
- かゆがもさん、続けてのご返信ありがとうございます。
すみません、体調を崩してご返信遅くなりました。
もう一度話をしてみましたが、舅姑とも 「覚えていない、二人とも覚えていないということが そんなことはなかったということだ」という話でぐだぐだで終わりました。
「夫が仕事中なのでお酒を勧めないでください」という話もしてみましたが 舅「夫は車を使うのに俺が勧めるわけはないだろう」 姑「覚えてないわ」
> 別に酔ってるときが本心というわけでもありません。
このお言葉で少し救われました。 今までいいところもあったと思い返すようにします。
夫とも話してみましたが「親父と話す気はない、話すこともない」そうです。 でも自営なので出られない(通うことはできなくはないが負担が大きい) 子供は説得して連れて出てほしい、出なければおいていってほしい、でした。 子供はやはり「転校したくない、アパートから車で送り迎えしてくれるならいい」
震えや吐き気がとまらず、5キロ落ちました。 それでも私のわがままにすぎないのかと考え込んでいます。
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No.6に対する返信 ( No.7 ) |
- 日時: 2013/01/29 13:49 (wind)
- 名前: かゆがも
- > すみません、体調を崩してご返信遅くなりました。
ネットよりも現実と自分を重視で良いでしょう。無理はなさらぬよう。
> もう一度話をしてみましたが、舅姑とも > 「覚えていない、二人とも覚えていないということが > そんなことはなかったということだ」という話でぐだぐだで終わりました。 もう放っておきましょう。 言い返す言葉は幾らでも考え付きますが、無駄のようです。 舅姑は自分の非を素直に改められる優れた人格者ではないとうだけです(この点に関してはですが)。
> 「夫が仕事中なのでお酒を勧めないでください」という話もしてみましたが > 舅「夫は車を使うのに俺が勧めるわけはないだろう」 > 姑「覚えてないわ」 認知症とかも一応心配されますね。
> 今までいいところもあったと思い返すようにします。 素晴らしい心構えだと思います。 人は誰でも良い面と悪い面を持っています。 舅姑だって良い面はあるはずです、優れた人は相手の良いところを探すのが上手なものです。 舅姑が自分の非を認めないのは悪い面です、是非反面教師として活用してください。 舅姑の良い面が見つかったら、是非見習って自分のものにしてください。
> 夫とも話してみましたが「親父と話す気はない、話すこともない」そうです。 もう少し時間を置いてみましょうか。
> でも自営なので出られない(通うことはできなくはないが負担が大きい) 仕事のタメに夫はでられないと。
> 子供は説得して連れて出てほしい、出なければおいていってほしい、でした。 連れても良いし、置いてっても良いということですね。
> 子供はやはり「転校したくない、アパートから車で送り迎えしてくれるならいい」 まだ、夫も子供もあなたの危機を十分分かっていないのかも知れませんね。 こんな返答はどうでしょう。 「分かりました。私ももう少し頑張りましょう。しかし、忍耐と体力の限界が来て倒れてしまったら、その時はごめんなさいね。」とか。少しは危機感を持ってくれるかもしれません。
> 震えや吐き気がとまらず、5キロ落ちました。 このことを主治医、夫に伝えましたか? 短期間で5キロ落ちるなんて、余程のことですよ。
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Re: 舅に手をあげられました ( No.8 ) |
- 日時: 2013/01/30 17:54 (hi-ho)
- 名前: 宮子
- かゆがもさん、続けてのご返信本当にありがとうございます。
いろいろ考えて、今日、二階に自室を作りました。 内職をするつもり、という理由にしました。 家事はしつつ、舅姑とはなるべく距離をおき、 夕食だけ一緒にとろうと思います。
夫は早朝から深夜まで仕事でいないので、舅姑と顔を合わせません。 もう話す気もないようです。 家を本気で出る気になれば出られるかもしれませんが、 仕事と趣味(古い車を2台所有)がネックのようです。
5キロ落ちたことは主治医、夫に伝えています。 病院で計測があり、今回も体重が戻って折らず、 主治医はやはり別居をすすめるとのことでした。 話して見ましたが、夫は「すまん」の繰り返しでした。
子供の方はやはりお友達と離れたくない、 スポーツチームから外れたくないというのが一番のようです。
今はただ、なんとか私が持ちこたえられればと思っています。
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No.8に対する返信 ( No.9 ) |
- 日時: 2013/01/31 06:33 (plala)
- 名前: かゆがも
- > いろいろ考えて、今日、二階に自室を作りました。
> 内職をするつもり、という理由にしました。 > 家事はしつつ、舅姑とはなるべく距離をおき、 > 夕食だけ一緒にとろうと思います。 なかなか良い作戦だと思います。 家事なんて可能なかぎり手を抜いてはどうでしょうか。 仕事の達人とは仕事ができるだけでなく、力の抜きどころも心得ているものです。
> 夫は早朝から深夜まで仕事でいないので、舅姑と顔を合わせません。 > もう話す気もないようです。 > 家を本気で出る気になれば出られるかもしれませんが、 > 仕事と趣味(古い車を2台所有)がネックのようです。 こちらの方が問題ですね。 夫は舅姑とは実の親子のわけですから。 少し時間を置いたら少しは冷静になると思うのですが。
> 5キロ落ちたことは主治医、夫に伝えています。 > 病院で計測があり、今回も体重が戻って折らず、 > 主治医はやはり別居をすすめるとのことでした。 > 話して見ましたが、夫は「すまん」の繰り返しでした。 今回の原因になって一応は悪いと思っているようですね。 それではいろいろ協力してもらいましょうか。
> 子供の方はやはりお友達と離れたくない、 > スポーツチームから外れたくないというのが一番のようです。 自分の欲求に素直ですね、子供ですから。
> 今はただ、なんとか私が持ちこたえられればと思っています。 私が思いつくのは @舅姑と距離を置く、同居といえど極力会わない。(自室を作るのは良い作戦でした)。 A家事の手を抜く。(掃除なんて毎日する必要はないし、食事だって主婦であれば手の抜き方も心得ているでしょう、食器洗いなんて最近は食器洗い機が優秀ですよ)。 B息抜きをする。(たまにはお一人で温泉にでもいかれるなんてどうでしょう、ずっと舅姑と離れるのが不可能であらば、時々離れると言うわけです、お泊りでなくても日帰りと言う手もあるでしょう)。
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Re: 舅に手をあげられました ( No.10 ) |
- 日時: 2013/02/01 20:53 (hi-ho)
- 名前: 宮子
- かゆがもさん、いつもありがとうございます。
自室を作ってからはやや落ち着きました。 家事はできるだけ短時間でしています。
落ち着いてみて、この家で家族とは話し合いができないのだと思いました。 私以外は皆「お願い」「すまない」「忘れた」が得意だと。
一人で楽しみのために出かける、友人と会う、 そんなことを十年以上していませんでした。 仕事をして家に入れ、家事もほとんどして、 家族が幸せであれと思っているうちに、自分のことを 後回しにするクセがついてしまったようです。
これから少しづつ自分の今後について考えていこうと思います。
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No.10に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時: 2013/02/02 04:26 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 自室を作ってからはやや落ち着きました。
> 家事はできるだけ短時間でしています。 懸命な判断だと思います。
> 落ち着いてみて、この家で家族とは話し合いができないのだと思いました。 > 私以外は皆「お願い」「すまない」「忘れた」が得意だと。 「忘れた」はともかく、「お願い」・「すまない」はまだマシなほうでしょう
> 一人で楽しみのために出かける、友人と会う、 > そんなことを十年以上していませんでした。 それこそがあなたにとって必要なことだと思います。
> 仕事をして家に入れ、家事もほとんどして、 > 家族が幸せであれと思っているうちに、自分のことを > 後回しにするクセがついてしまったようです。 家族の幸せを願うことは立派なことです、しかし、自分を犠牲にしてはいけないんですよ。
> これから少しづつ自分の今後について考えていこうと思います。 是非そうしてください、応援してます。
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Re: 舅に手をあげられました ( No.12 ) |
- 日時: 2013/02/04 21:33 (hi-ho)
- 名前: 宮子
- かゆがもさん、ご返信ありがとうございます。
これから急がずに自分の生き方を考えつつ、 まず身体を治すことを優先させていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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