Re: 親なんて… ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/12 10:05 (mesh)
- 名前: ibasyo
- こんにちは
勇気、ありますよ、ponponには。 こうやって状況を打破しようとする意欲・勇気があるから 投稿出来たのだと思います。 それって凄い事です。もっと幸せに、もっと充実して 生きようとする力がponponにはあるのだと私は確信します。
親はよく子どもに心配してるって言います。 私も昔から頻繁にこの言葉を聞き、「こんなに心配してくれている親をもってあなたは幸せだね!」と言われ、何か釈然としない不快な感情になりました。
子どもを心配している? 子どもが何かしでかすのではないかと恐れているのでは? 子どもを信じていないのでは? 子どもを信じる以前に、親が不安で自分の人生をを信じられないのは?
心配しているよ!ではなく、
「あなただったら大丈夫!絶対にうまくいくよ!あなたは素敵な子、何があっても乗り越えられるよ、お母さん信じてるから」
と言われ、寄り添ってくれたらどれだけ救われたかわかりません。 こんな自分でも信じてくれたと、きっと子どもは不安が無くなり 絶望や失望を持たずに、生きる力が湧くのではないでしょうか?
自分を信じてくれない人(心配ばかりしている人)の意見にどれだけの人が素直な気持ちで心を通わせられる事が出来るのでしょうか?
信じてくれる心を感じて人は安心して生きていけるのだと思います。
身近にいる人に心配だ心配だと言われたら、必然と子どもは自分を頼りにする事が出来なくなり、いずれは絶望や不安を抱えて生きていくはずです。
僭越ながら、問題はponponさんのご両親の未熟さが原因だと思います。 神経症的な傷を負っている親は子どもをつかって傷を癒そうとします。
ponponさんにはちゃんと勇気があります。少なくとも私は確信してます。ダメな人間ではありません、自分の心を正直に話せる素晴らしい人です。
どうか世界でたった一人のご自分の力を信じて、尊敬して尊重して、歩んで下さい。
余談ですが、幼児教育研究家の大原敬子先生・加藤諦三先生という人のお話はきっとponponさんのお役に立てると思います。テレフォン人生相談の相談役をされていて、私もこのおばちゃんとおじちゃんの話で救われました。
長文を失礼しました。
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Re: 親なんて… ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/12 10:34 (pcsitebrowser)
- 名前: いちご
- 私は親の立場ですが、ibasyoさんのお話、
その通りだと思いました。 私はすごく心配性で、それは娘を信じてなかったんだと 気づきました。 テレフォン相談は大人はダメなのかな…?
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