No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/06 15:26 (wind)
- 名前: かゆがも
- > わたしは小さい時からほったらかしにされています。
手がかからない、良い子だっただけでは。
>姉は頭がよくて、弟は運動ができます。わたしはなんにも取り柄がありません。 頭が良いのも、運動ができるのも大いに結構です、生きる上で便利ですからね。 しかし、それはとある能力が優れているだけで、その人の価値を表すものではありません。 もし、人の価値を測るものがあるとすればそれは人格でしょう。 如何に、人に優しく出来るか、慈しみを持って接することが出来るか、それだけが人生で価値あることです。 人格に比べたら、勉強も運動もただ人生の道具です、道具の優劣なんて大したことないんですよ。
>なのでいつもわたしは弟や姉と比べられて二人の引き立て役的な存在です。 > わたしはそれがすごく嫌です。それに姉自身も受験生だった頃の自分と比べてきます。 >どうしたらこのループから抜け出せますか? 人は自分が相手より優れていれば驕り、自分が相手より劣っていれば妬む、そんな生き物です。 比較して良いことなんてないんですよ、比較しないことです。 あなたはあなた、兄弟は兄弟、人間能力は違って当たり前です。 それでも比較してしまう時は、相手の長所を見習ってください。 「私の姉は勉強が出来てよかった。私も姉を見習って勉強しよう。」 「私の弟は運動が出来てよかった。私も弟を見習って運動しよう。」 そうすれば自分に相手の長所を取り込むことができます。 相手が優れている時、相手が喜んでいる時、自分も一緒に喜んであげるんです。
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Re: 兄弟の引き立て役 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/07 11:03 (zaq)
- 名前: 望
- かゆがもさんコメントありがとうございます。
そうですね。そうしてみます
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