No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/10 12:07 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 弟は、同じ部活・同級生で近所に住んでいるRくんにいじめられていると言っています。今日発覚したことです。
いじめですか。私も中学生の頃、少しいじめにあっていたことがあります。
> いじめの内容は、廊下で会う時に蹴られるということ。他の子は蹴られないらしいです。 > これくらいならまぁ場のノリなのかな、で済むんですけど、六月半ば頃に、Rくんとその子に命令された(?)同じ部活の子や友達に口に含んだお茶を学校用カバンにぶちまけられるということが起きているので、流石にこんなことノリでできることではないと思っています。 やり返さないと! この世は助け合い、共存共栄の美しい面もありますが、明らかに争い、弱肉強食の醜い面もあります。 時には自分のタメに戦わなければいけないんですよ。 相手に蹴られたからといって蹴り返す必要はありません、しかし、先生に報告したり、「今度やったら警察に通報するぞ!、訴えてやる!」ぐらいは言ってやる必要があるんですよ。 相手にお茶をぶちまけられたからといって同じ事を返す必要はありません、しかし、先生に報告したり、「物的被害を被った、君の親に賠償を請求するからな。先生にも報告する、君の内申書に響くだろうね。」ぐらいは言ってやる必要があるんですよ。 もう一つの方法は自分が強くなってしまうことです。 カラテ、柔道、剣道、ボクシング、などの武道・格闘技などがよろしいでしょう。 強くなってしまえば、イジメをするような卑怯者は強い人に逆らう力などないので簡単に解決します。 弟さん、男の子ですから多少は武道や格闘技に興味があるかも知れませんよ。 あとは他の分野で秀でることです。学生さんですから勉強が一番分かりやすいですね。 何事かで秀でていると、一目置かれるようになるので、いじめられにくくなると思います。 勉強がダメなら、音楽、絵画などの芸術でも良いでしょう。
> 母は、「いじめられるのは弱いから」「朝弱いからいじめをでっち上げている」「Rくんに直に言ってくる」「Rくん母とも仲良くしない」等私にしては的外れな解決案や意見を言っています。 母はちょっと頼りないですね。
> 姉が弟のいじめ問題に関わるのはだめなことですか? 直接、弟の問題に介入するのは弟の沽券に関わるかも知れません。
> 私が姉として弟にしてあげられることはなんでしょうか? あなたが直接イジメを取り除ける立場だとは思えません。 ですから、話し相手、相談相手をして、自分は弟の味方だよ、と自分の立場を示すことではないでしょうか。弟を孤立化させない、ということです。
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Re: 兄妹のいじめ問題について ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/10 17:18 (mesh)
- 名前: 向日葵
- かゆがもさん
回答ありがとうございます。 先週同じようなことを違う場で相談したのですが、「たかが一回休むくらい」と言われ、ショックを受けていたので、回答とても嬉しいです。
経験者様でしたか、こう言ってはなんですけど、心強いです。 私、一回不登校になって受験も経験しているので、不登校になると受験しにくいのは痛いほどわかっていますので、弟が心配なんです。
弟は、先生に相談したくないらしいのです。 母と私が先生に相談しようといってみたら、「モンスターペアレントみたいじゃん!」みたいなことを叫ばれました。 結局今日、「弟は学校に行きたくない理由がある様」と母がやんわりと連絡し(前回は仮病を使った)、夕方母が仕事終わったら来てもらえることになりました。 弟は怒る時以外ほとんど黙っているので、期待はできないかもしれませんが…
Rくんの親は、母が「話にならない」とこぼしてました。 お茶をかけられた事件の時、それとなく何か変わったことあった?みたいなことをラインで聞いたらしいんです。 返事は、「弟くんが勝手にキレて帰ったって聞いてるけど…?」らしいです。 仲のいい子にもお茶をかけられたことで、弟は「もう学校に行かない!」とカバンをその場に置いて帰ったんですね(母が後で回収)。そのことを都合のいいように報告したんでしょう。 「お茶をかけたのは悪いこと」だと理解はしているんでしょうね。 Rくんは親の前ではいい子、外では騒ぐ悪ガキっ子って感じらしいので。 母親の方は完全にRくんに舐められて、父親に泣きついて解決するとか。父親はタトゥーを入れていてすごく怖いとか…(母経由の情報です)。
体を鍛える、ですか。 今の弟の部活では無理ですね… 学校の部活には格闘技などの部活はないです(社会人の姉がいた時は柔道部があったらしいですが)。 残念なことに近くにそのようなことを習わせる場所も聞いたことがないです。ミニバスやサッカー等は豊富なんですけど… ただ、剣道部はありますし、近くの警察署でたまに訓練ができるというミニクラブみたいなものに友達が入っていたのでそれとなく言ってみようと思います。けど、お金の問題が厳しいですね。 勉強は、弟はそこそこの成績か平均以下というのが期末の結果です。 芸術は…私が言っていいのかわかりませんが、弟は下手だと思います…
母は、疲れているんだと思います。 私の受験の時も辛い思いをし、弟もその二の舞に…と考えているのかと。 朝弱い弟をなんとか起こし、朝9時から夜まで仕事。私も晩御飯なんかは協力はしているんですが、仕事仲間のこととかできっとストレスが溜まっているんですね。 だからこそ、私が解決してあげたいのですが…。
とりあえず、今日の先生の訪問でなにか進展があればと思います。 長文失礼しました。
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/07/11 05:33 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 先週同じようなことを違う場で相談したのですが、「たかが一回休むくらい」と言われ、ショックを受けていたので、回答とても嬉しいです。
たとえ一回だけでも問題解決は早いほうが良いですからね。
> 経験者様でしたか、こう言ってはなんですけど、心強いです。 私は中学時代、体も小さく、力も弱い、少年でした。 私がイジメから脱出したのは勉強に秀でることでした。 私の中学時代の原動力は「勉強してぜったいこいつらより偉くなってやる!」でした。 そこそこ勉強ができるようになると、イジメは減っていきました。 「こいつ、喧嘩は弱いけど、勉強はできるよな。」と一目置かれるようになったのです。 大学生になってからはカラテの修業を初め、身体を鍛えました。 今や私をいじめようという愚かな人は皆無です。 本当に強い人はいじめなどという恰好悪いことしませんからね。
> 私、一回不登校になって受験も経験しているので、不登校になると受験しにくいのは痛いほどわかっていますので、弟が心配なんです。 不登校は残念でしたが、経験したからこそ分かる痛みもあると思います。
> 弟は、先生に相談したくないらしいのです。 > 母と私が先生に相談しようといってみたら、「モンスターペアレントみたいじゃん!」みたいなことを叫ばれました。 モンスターペアレントは保護者である立場を悪用して、学校側に無理難題を押し付けることだと思います。 「いじめをなくしてください。」のような要求は正当な要求だと思いますが。
> 結局今日、「弟は学校に行きたくない理由がある様」と母がやんわりと連絡し(前回は仮病を使った)、夕方母が仕事終わったら来てもらえることになりました。 > 弟は怒る時以外ほとんど黙っているので、期待はできないかもしれませんが… 今は様子見ですね。
> Rくんの親は、母が「話にならない」とこぼしてました。 > お茶をかけられた事件の時、それとなく何か変わったことあった?みたいなことをラインで聞いたらしいんです。 > 返事は、「弟くんが勝手にキレて帰ったって聞いてるけど…?」らしいです。 出来事というのは立場によってかくも捉え方が違うのでしょう。 Rくんの母はRくんの味方でしょうからね。
> 仲のいい子にもお茶をかけられたことで、弟は「もう学校に行かない!」とカバンをその場に置いて帰ったんですね(母が後で回収)。そのことを都合のいいように報告したんでしょう。 まあ、あなたも私もことの真相をみていたわけではありませんからね。 例えばですが、Rくんは何のきっかけも無くお茶をかけたのでしょうか?、もしかしたら何か理由があったのかも知れません。 何事か解決したいとき、相手の立場になって考えるのは一つの方法なんですよ。 ただ、かばんにお茶をかけるような人とは付き合いを見直した方が良いかもしれませんね。
> 「お茶をかけたのは悪いこと」だと理解はしているんでしょうね。 それが分からなかったら救いがたいですね。
> Rくんは親の前ではいい子、外では騒ぐ悪ガキっ子って感じらしいので。 > 母親の方は完全にRくんに舐められて、父親に泣きついて解決するとか。父親はタトゥーを入れていてすごく怖いとか…(母経由の情報です)。 私なら、「父親を出すなんて恰好悪いwww」と揶揄するとこですね。
> 学校の部活には格闘技などの部活はないです(社会人の姉がいた時は柔道部があったらしいですが)。 それは残念ですね。 http://www.youtube.com/watch?v=exYXeMkpoCM こんな感じの動画に興味を示すようなら可能性はありますよ。
> 残念なことに近くにそのようなことを習わせる場所も聞いたことがないです。ミニバスやサッカー等は豊富なんですけど… そのような球技でも悪くないと思います。 まず、体は鍛えられますし、仲間もできます。 心身が健康で、仲間の多い子もいじめられ難いですからね。 問題は弟さんが何に興味を示すかでしょう。
> ただ、剣道部はありますし、近くの警察署でたまに訓練ができるというミニクラブみたいなものに友達が入っていたのでそれとなく言ってみようと思います。けど、お金の問題が厳しいですね。 お金は親と相談でしょう。 しかし、自分の子供がそれで心身ともに健康になるなら良い投資だと思いますよ。
> 勉強は、弟はそこそこの成績か平均以下というのが期末の結果です。 平均以下でしたか。 下に書くのは私が親戚の娘さんに勉強のやり方をアドバイスしたときのメールの内容です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ そんな○○ちゃんのために私が学生時代から使っていた勉強法を書きます、参考までに。
まず、ある一定範囲の(1章とか1ページ)を勉強します。 ↓ その範囲の問題を解き、正解には○、不正解には×を記します。 ↓ また、同じ範囲の勉強をします。 ↓ また、同じ範囲の問題を解き、正解には○、不正解には×を記します。
これを何度か繰り返しますともうわかっている問題といつも間違う問題がはっき りします。 なれてきたらいつも正解する問題は飛ばしていいでしょう。 こうして短期記憶が醸成されます。
その範囲の正解率がまずまずになったら次へ進みます。 前述のルーチンを繰り返します。 この範囲も自信が付いてきたら次へ進まず、最初の範囲に戻ってルーチンをまた こなします。 短期記憶を中期記憶に育てるためです。 このように進んでは戻りを繰り返していくと記憶が強化されます。
翌日、数日後、1週間、1ヵ月後にもたまに前に戻って問題を解きます。 その頃には×の問題は減っているためにかなり速いスピードでルーチンをこなせ ます。 こうして短期・中期記憶は長期記憶になります。
こうして書くと特別な方法じゃないですが、勉強は王道が一番ですね!
それではまた・・・ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 参考までに。 私はイジメの脱出の手段が勉強だったと書いたぐらいですから、勉強はそこそこ自信がありました。 大人になって国家試験や、資格試験を受けるときもずっとこの方法でした。 良かったらあなたも、弟さんも参考にしてみてください。
> 芸術は…私が言っていいのかわかりませんが、弟は下手だと思います… なるほど。しかし、ポイントは弟さんが何の分野に興味を持っているかでしょうね。 今は下手でも興味があれば伸びる可能性がありますからね。
> 母は、疲れているんだと思います。 > 私の受験の時も辛い思いをし、弟もその二の舞に…と考えているのかと。 なるほど、母としては二の舞は避けたいのでしょうね。
> 朝弱い弟をなんとか起こし、 朝が弱い・・・、まずこれも何とかしたいですね。 きちんと早寝しているのでしょうか。 日中に運動をしておくと、身体も拾うし、早寝しやすくなるかと思います。
>朝9時から夜まで仕事。 お疲れ様ですね。
>私も晩御飯なんかは協力はしているんですが、 偉いですね、きっと母も感謝してますよ。
>仕事仲間のこととかできっとストレスが溜まっているんですね。 なるほど。
> だからこそ、私が解決してあげたいのですが…。 その志は立派です。しかし、気負わないことですね。
> とりあえず、今日の先生の訪問でなにか進展があればと思います。 まずは様子見ですね。
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Re: 兄妹のいじめ問題について ( No.4 ) |
- 日時: 2013/07/18 09:46 (mesh)
- 名前: 向日葵
かゆがもさん
お返事が遅れてしまいました。なかなか、報告する区切りがわからなくて…。
今日報告しに来たのは、弟が今日休んだからです。 私が朝早く起きている時に何故か休むので、「悪い見本がいるから」と言われ、少し肩身が狭いです。
ありがとうございます、私もそう思ってここに相談に来ています。 ぽつぽつ休むのがそのうち毎日のように休んでしまうかもしれませんし…(現に私がその例です)
なるほど、やはり何かに秀でるということは解決法になるのですね。 確かに勉強や運動できる子はいじめられているところは見たことがありません(正確に難がある子は別ですが)。
そうですね…不登校になって、世間の目とか、いろいろ気になって困ることばかりでしたが、もう学校に行きたくないとは思いません。 むしろ何故あの時行くチャンスを捨ててしまったのか、疑問に思ってしまいます。いじめに立ち向かうというのは、まだ勇気がいると思いますが…
先生は今年生徒を初めて持つ新任(男性)で、学年一の問題児(卒業式に爆竹を鳴らす等、問題だらけの子です。同じ小学校でした)を初め、授業中に騒ぐなどやられているらしいです。 弟のクラスはちょっとした障害を持つ子と一緒に勉強するクラスなんですが、弟がそのうちの一人と隣で、他の子との喧嘩中何故か弟の本を破る、くしゃみをするとき人のいない方を向けばいいのに何故か弟の方を向く、など弟が嫌がることをしていて、それを先生に報告して注意して欲しいというものの「あの子は障害者だから…」という感じで蔑ろにされたことで、弟はかなり担任の先生を嫌っているようです。先生に報告したくなかったのもこのせいかも。
お茶をかけられた事件の時、雨が降っていて、帰り道に Rくん「水がかかった」→弟「わざとではないorかけてない」とかいう口喧嘩になり、その結果お茶をかけられたらしいです。 雨が降っていたのもあって、教科書なんかが詰まったカバンを置いてくるというのがかなり家で問題になりました。 母が部屋に閉じこもった弟の代わりに歩いて探し回って見つけて、そのあとは普通に通っていたんですが… そういえばRくんと弟は帰り道が違うのになぜ一緒に帰っているのか、と母が言っていたような気がします。なぜ一緒に帰ったのか…帰ってなければこんなことにならなかったかもしれないのに、と思ってしまいますね。
Rくんは父親がいればまだ落ち着くようなので、正直私としては母親の代わりにいて欲しいところです。 私の父にも協力して欲しいところですが、面倒なことが大嫌いで、母が朝弟と格闘しているときも口を挟むだけなので… でもその分、ペットの世話の協力やゲームに関心があるのも父なんで、文句は言えません。
弟が今入っている部活ですが、Rくんは小学校低学年からしていて(弟は高学年)、弟よりうまいと聞いています。 そして弟はかなり飽き性です。私としては本当にもう信じられないぐらいです。 今の球技も弟が友達の勧めでミニクラブに入りたいと中学年のときに言うものだから、「1年経ってまだ入りたいと思うなら入らせよう」となり高学年から入ったのですが、しばらく経つと渋々行くようになり、行きたくないという日まで出てきてました。幸い行かなくなる前に中学に上がったので、今回のように仮病を使うということはありませんでした。部活も母が「せっかくミニクラブに入っていたのだから」と入らせたもので、女子の方の部に押されていた男子の部が力を入れ始めて、その厳しさに値を上げて、「自分はこんな部に入りたくなかった!」と最近早くも母に文句を言っていました。 漫画なども全巻集める前に次からアニメになるなどの話題の漫画を集めていく、BB弾鉄砲や釣りなどにハマるも、BB弾鉄砲は何度も買っては壊すなくす、友達から買ったという釣竿はいつの間にか折って壊している等、次から次へとはまっては飽きる… 他にも野球のグラブを二つほど買ったはずが今ではもう見ません。何種類かやっていたカードゲームやべーごまの現代版?のようなものなども捨てたのかなんなのかやってる姿も見ない。ここ数年でこんな感じです。他にもあげようと思えばいくらでも挙げられます…ひとつのことに熱中し、力を注ぐというのは、弟には多分無理です。信じてあげたいですが…うーん、書いていて悩みます。
勉強法、教えていただきありがとうございます! 私の学校は教科書とレポートを主に勉強を進めていくので、レポートをコピーにとってすればできそうです。 弟は、塾にはいきたいと言っていますが、書いたとおり飽き性なので、しばらくして行きたくなくなるかもしれません。勉強はおろか日々の宿題すらできているのか疑問です。宿題はしているのは見ますが、母も父も中学の勉強はみませんし私も一緒に勉強するわけでもなし… 弟は勉強がしたいのかしたくないのか…
弟の寝起きは、もう最悪レベルです。 弟の「死ね」「殺すぞ」などの台詞は当たり前(口が悪い、言葉が下品などと有名らしい方言ですが…)、母が叩けば弟は寝た体勢のまま蹴りなど、これは私が起きてる時にたまたま大喧嘩だったのか?と疑問に思うほどです。
すいません、今はお返事を書くのが精一杯です。 先生と話したなどの報告はまたします。失礼します。
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Re: 兄妹のいじめ問題について ( No.5 ) |
- 日時: 2013/07/18 22:07 (mesh)
- 名前: 向日葵
- こんばんは。
うろ覚えですが、最近のことを書きます。
弟の先生が来たんですけど、最初は弟と先生が話して、しばらくして母が先生と話してました。 弟は何を話したのかほとんど話さなかったので、わかりません。 母は、弟の学校生活はどんな感じなのか、聞かされたそうです。 「学校にいるときは楽しそうだし、友達も多い」と言われたそうです。
そして先生が来た週の金曜日、ちょうど三者面談だったのですね。 先生は一応弟から話を聞いて、Rくんと弟を和解をさせたそうです。
Rくんが弟を蹴っていた理由は、弟に部活のことで「ちゃんとしろよ」、という注意のものだったらしいです。 朝書いたとおり、弟は部活は上手でもなく、Rくんはうまいらしいので。 それでRくんに謝ってもらい、握手を交わしたらしいです。 母にとっては、「蹴られたりお茶をかけたりすることもう一度仲良くできるわけがないのに」という意見でしたが。私は和解でよかったと思います。無理に避けたりしたら火種になるかもしれませんし… お茶のことについては謝ったとは聞いてません。弟が話してないのかも。
母は、不登校やずる休みが信じられないという人なので、私が不登校は病気じゃない、頭がおかしいわけでもない、といっても話が通じないというか…
「普通の不登校はおかしくない。あんたたちがおかしい」 「私は真面目だった。だからあんたたちが信じられない」 「不登校になったのは誰のせいでもない。自分が弱いだけ」
自分が弱いのは事実ですが、私は母のこういう意見が嫌いです。 一般の人はこういう意見なんでしょうか… 私と弟が普通の不登校と何が違うのか。 「普通の」不登校というのもよくわかりませんけど。
でも、書いたとおりRくんと和解したはずが、弟は学校を休みました。 まだ、行きたくない理由とかがあるのでしょうか。 先生は家に来たとき、「ずる休みだとわかったら私が家にお邪魔して連れて行きます」と言ってくれたそうです。でも、結局仮病。 弟が何をしたいのかわかりませんし、母がどうやって弟の不登校を直そうとしているのかもわかりません。 私が意見しても「お前は入ってくるな」みたいなこと言われますし。 じゃあどうしたらいいのかと。もう意味がわかりません。
いろいろこんがらがって、よくわからない文になっていると思います。 ごめんなさい。 私はどうしたらいいんですかね… 私が何をしたいのかもわからなくなってきました。最近喧嘩が多いせいからかも。疲れてきました。
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Re: 兄妹のいじめ問題について ( No.6 ) |
- 日時: 2013/07/18 22:09 (mesh)
- 名前: 向日葵
- すいません。
私は真面目→私はまとも です。
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Re: 兄妹のいじめ問題について ( No.7 ) |
- 日時: 2013/07/19 08:26 (mesh)
- 名前: 向日葵
- 今日、終業式です。
弟は学校休みました。 もう、どうしたらいいんですか。 今日は父も弟を叱ってくれました、何も言わない弟に手を出しました。 それでも何も言わない。学校には仮病を使えと言う。
夏休みですが夏休み明けが心配でなりません。
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No.4に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2013/07/19 13:15 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 私が朝早く起きている時に何故か休むので、「悪い見本がいるから」と言われ、少し肩身が狭いです。
そんなことを言われてもそれはもう過去のこと、気にしないことです。
> ぽつぽつ休むのがそのうち毎日のように休んでしまうかもしれませんし…(現に私がその例です) 休めば休むほど、登校するのに大きな勇気が必要になりますからね。
> そうですね…不登校になって、世間の目とか、いろいろ気になって困ることばかりでしたが、もう学校に行きたくないとは思いません。 > むしろ何故あの時行くチャンスを捨ててしまったのか、疑問に思ってしまいます。いじめに立ち向かうというのは、まだ勇気がいると思いますが… 本来、学校に行って勉強できるのはありがたいことですからね。 発展途上国を見れば分かります。 小さな頃から親の仕事を手伝ったりして、教育も与えられず、将来良い仕事に就けず、貧困にあえぐんです。 学校に行って勉強する、というのは貧困から脱出する良い方法なんですよ。 勉強の機会に恵まれてる今の日本では忘れられているかもしれませんね。
> 先生は今年生徒を初めて持つ新任(男性)で、学年一の問題児(卒業式に爆竹を鳴らす等、問題だらけの子です。同じ小学校でした)を初め、授業中に騒ぐなどやられているらしいです。 どんな学年、どんなクラスであろうと問題児はいるものですね。
> 弟のクラスはちょっとした障害を持つ子と一緒に勉強するクラスなんですが、弟がそのうちの一人と隣で、他の子との喧嘩中何故か弟の本を破る、くしゃみをするとき人のいない方を向けばいいのに何故か弟の方を向く、など弟が嫌がることをしていて、それを先生に報告して注意して欲しいというものの「あの子は障害者だから…」という感じで蔑ろにされたことで、弟はかなり担任の先生を嫌っているようです。先生に報告したくなかったのもこのせいかも。 どうも先生はあてになりませんね。しかし、他の先生だって良いんですよ。 私なら「俺の方に向かってくしゃみするんじゃねえ!」と凄むところですが。 或いは口いっぱいに水を含んでくしゃみのフリをしてぶっ掛けてやります。 この世は共存共栄、助け合いの美しい面もありますが、明らかに弱肉強食、争いの醜い面もあります。 時には自分のタメに戦わないと。
> お茶をかけられた事件の時、雨が降っていて、帰り道に Rくん「水がかかった」→弟「わざとではないorかけてない」とかいう口喧嘩になり、その結果お茶をかけられたらしいです。 弟の発言が微妙ですね。 「わざとではないがかけてしまった」のか「かけていない」のか。 Rくんが本当に水を掛けられたのであればその報復としてお茶を掛けたのは納得できます。 それが正しいとは言いませんが、理由がハッキリします。
> 母が部屋に閉じこもった弟の代わりに歩いて探し回って見つけて、そのあとは普通に通っていたんですが… あんまり親が子供にかまいすぎるのも良くないですよ、子供の自主性が成長しません。 ただ、その匙加減は難しいのですが。
> そういえばRくんと弟は帰り道が違うのになぜ一緒に帰っているのか、と母が言っていたような気がします。なぜ一緒に帰ったのか…帰ってなければこんなことにならなかったかもしれないのに、と思ってしまいますね。 一緒に帰るなんて、普段は仲が良いのでしょうか。
> Rくんは父親がいればまだ落ち着くようなので、正直私としては母親の代わりにいて欲しいところです。 そうは言ってもRくんの父親にも仕事があるでしょうからね。
> 私の父にも協力して欲しいところですが、面倒なことが大嫌いで、母が朝弟と格闘しているときも口を挟むだけなので… > でもその分、ペットの世話の協力やゲームに関心があるのも父なんで、文句は言えません。 ペットやゲームに理解があるなんて良いですね。
> そして弟はかなり飽き性です。私としては本当にもう信じられないぐらいです。 忍耐が足りないのは個人の資質ですね。将来苦労しそうです。
> 今の球技も弟が友達の勧めでミニクラブに入りたいと中学年のときに言うものだから、「1年経ってまだ入りたいと思うなら入らせよう」となり高学年から入ったのですが、しばらく経つと渋々行くようになり、行きたくないという日まで出てきてました。幸い行かなくなる前に中学に上がったので、今回のように仮病を使うということはありませんでした。 ここの問題は自主性の欠如だと思います。友達の奨めでクラブに入りたいではなく、やはり「自分がやりたいからやる。」でないと。
>部活も母が「せっかくミニクラブに入っていたのだから」と入らせたもので、 母は弟をかまいすぎですね。部活なんて自分の意志で選ぶものですよ。 弟も嫌なら嫌と、キチンと主張すべきです。
>「自分はこんな部に入りたくなかった!」と最近早くも母に文句を言っていました。 それなら最初から自分の意志で入らなければよろしい。 母親の奨めで部活に入るのを選んだのは弟自身です、自分の責任です。
> 漫画なども全巻集める前に次からアニメになるなどの話題の漫画を集めていく、BB弾鉄砲や釣りなどにハマるも、BB弾鉄砲は何度も買っては壊すなくす、友達から買ったという釣竿はいつの間にか折って壊している等、次から次へとはまっては飽きる… 飽き易いし、だらしないですね。 どうも弟さんはまだ本当に好きなことに出会っていないのでしょう。 私が学生時代に本当に好きなものに出会ったと思えたのは、大学生の時カラテに出会ったときでした。
> 他にも野球のグラブを二つほど買ったはずが今ではもう見ません。何種類かやっていたカードゲームやべーごまの現代版?のようなものなども捨てたのかなんなのかやってる姿も見ない。ここ数年でこんな感じです。他にもあげようと思えばいくらでも挙げられます…ひとつのことに熱中し、力を注ぐというのは、弟には多分無理です。信じてあげたいですが…うーん、書いていて悩みます。 まあ、無理でも弟さんが苦労するだけですけどね。自分の性格なんて自己責任ですから。
> 弟は、塾にはいきたいと言っていますが、書いたとおり飽き性なので、しばらくして行きたくなくなるかもしれません。勉強はおろか日々の宿題すらできているのか疑問です。宿題はしているのは見ますが、母も父も中学の勉強はみませんし私も一緒に勉強するわけでもなし… > 弟は勉強がしたいのかしたくないのか… 確かに、また行きたくないとか言いだすかもしれませんね。 しかし、親はこの自主性を尊重してあげないと、経済的に余裕があるなら塾にも行かせてあげたいですね。 しかし、親が無理やり行かせるのではなく、弟が自分の意志で、自分のタメに行くんです。
> 弟の寝起きは、もう最悪レベルです。 > 弟の「死ね」「殺すぞ」などの台詞は当たり前(口が悪い、言葉が下品などと有名らしい方言ですが…)、母が叩けば弟は寝た体勢のまま蹴りなど、これは私が起きてる時にたまたま大喧嘩だったのか?と疑問に思うほどです。 放って置いてはどうでしょう。弟ももう小さな子供ではないのですから、自分で起きるべきでしょう。 弟さんも家族が相手なら悪い言葉で相手を脅すことが出来るんですね。 何故に学校でRくん相手にしないのでしょうね。
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No.5に対する返信 ( No.9 ) |
- 日時: 2013/07/19 13:38 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 「学校にいるときは楽しそうだし、友達も多い」と言われたそうです。
おお、それは良かったですね。
> 先生は一応弟から話を聞いて、Rくんと弟を和解をさせたそうです。 先生、GJ!
> Rくんが弟を蹴っていた理由は、弟に部活のことで「ちゃんとしろよ」、という注意のものだったらしいです。 部活で活を入れるというやつですね。乱暴ですが、運動部では良くあることなんですよ。
> それでRくんに謝ってもらい、握手を交わしたらしいです。 > 母にとっては、「蹴られたりお茶をかけたりすることもう一度仲良くできるわけがないのに」という意見でしたが。私は和解でよかったと思います。無理に避けたりしたら火種になるかもしれませんし… 今回、和解できたのは話し合って蹴った理由がキチンと分かったからでしょう。 Rくんは弟に活を入れるために蹴った、しかし、それはやり過ぎであった。 部活をキチンとしない弟にも、蹴ったRくんにも双方に非があったのでしょう。
> お茶のことについては謝ったとは聞いてません。弟が話してないのかも。 こちらの件も理由がハッキリすれば和解できるかもしれませんね。
> 母は、不登校やずる休みが信じられないという人なので、私が不登校は病気じゃない、頭がおかしいわけでもない、といっても話が通じないというか… 不登校はいわゆる病気ではないかもしれません。 しかし、心を病んでいる状態といえるのでは。
> 「普通の不登校はおかしくない。あんたたちがおかしい」 普通の不登校ってなんでしょうね、初耳です。
> 「私は真面目だった。だからあんたたちが信じられない」 母は真面目だったのかも知れません。しかし、その子供達が真面目かどうかはまた別問題です。比較しても無駄です。
> 「不登校になったのは誰のせいでもない。自分が弱いだけ」 正論ですね。ただ、正論を言われるのってこたえるんですよね。
> 自分が弱いのは事実ですが、私は母のこういう意見が嫌いです。 > 一般の人はこういう意見なんでしょうか… 人は他の人から自分の悪いところを指摘されることを嫌うんですよ。 人には自分が正しい、特別、可愛い、重要、間違っているのは相手と思い込む、自我(エゴ)という悪感情があります。 母の「誰のせいでもない。自分が弱いだけ。」というのは正論です。 母はあなたの親ですから、立場上あなたや弟の悪いところ、間違っているところを指摘してあげてるんですよ。 しかし、人は愚かですから、自分の悪いところ、間違っているところを聞くのが嫌なんですよ。 そして賢い人は自分の悪いところや、間違っているところを認め、さっさと治してしまいます。 人はなかなか自分の悪いところや間違いに気がつかないことがあります、気がつかないと治せません。 ですから、本当は自分の悪いところや間違いを指摘してもらうというのはありがたいことなんですよ。 賢い人にとっては自分の悪いところや間違いを教えてくれるなんて、まるで宝物でもいただくようなありがたい行為なんです、それで自分が更に成長できますからね。 「自分は弱い」、素直に認めてしまいましょう。 自分の弱さを知る者だけが、さらに強くなることが出来るんです。 考えてみてください、この世に弱さの無い人などいるでしょうか? 人は誰しも弱い、だから誰でも人は強くなる必要がある、と私は思います。
> でも、書いたとおりRくんと和解したはずが、弟は学校を休みました。 > まだ、行きたくない理由とかがあるのでしょうか。 そうかも知れませんが、その理由は弟さんにしか分かりませんね。 そして学校を休んでも解決しないでしょうね、悪化することはあっても。
> 先生は家に来たとき、「ずる休みだとわかったら私が家にお邪魔して連れて行きます」と言ってくれたそうです。でも、結局仮病。 ありがたい先生ですね。
> 弟が何をしたいのかわかりませんし、母がどうやって弟の不登校を直そうとしているのかもわかりません。 まあ、不登校になって結局困るのは弟自身なんですけどね。
> 私が意見しても「お前は入ってくるな」みたいなこと言われますし。 > じゃあどうしたらいいのかと。もう意味がわかりません。 まずは親に任しては。 弟のことは気になるかも知れませんが、まずは自分です。 どうでしょう、あなたは今、姉として、娘として、学生として、立派に行動していますか? 学業は順調ですか?、家事を手伝っていますか?、父の仕事に労いの言葉をかけたりしてますか?、将来に備え体を鍛えてますか? あなたが姉として、娘として、学生として立派に振舞っていれば、弟もいつかそれを見習うかもしれませんよ。
> 私はどうしたらいいんですかね… > 私が何をしたいのかもわからなくなってきました。最近喧嘩が多いせいからかも。疲れてきました。 弟のことが気になるのは分かりますが、まずは自分です。 人が泥沼に溺れて助けを求めるのであれば、相手は堅い地面に立っている人に助けを求めるべきです。一緒に横で泥沼に溺れている人に助けを求めても助かりません。 弟は今泥沼に溺れています。ですからあなたはしっかりと自分で立っている人であってください。
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