Re: 耳が遠い ( No.1 ) |
- 日時: 2013/08/17 14:32 (ctt)
- 名前: 涼亜
- 電話なら、シルバーフォンというものがあります。
耳元でゆっくりはっきりはなしてみてください。 あと、筆談はどうでしょうか?
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Re: 耳が遠い ( No.2 ) |
- 日時: 2013/08/17 14:44 (plala)
- 名前: かゆがも
- 耳鼻科受診を勧めてはどうでしょうか。
そして医師から補聴器を勧めてもらうんです。 人の言うことは聞かなくても、医師の指示には従う人っていますよ。
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Re: 耳が遠い ( No.3 ) |
- 日時: 2013/08/24 21:36 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- [名言]アンドレ・ジッド(19〜20世紀のノーベル文学賞受賞フランス小説家)
「目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる」
耳に置き換えても同じ事が言えます。 人間は皆、感謝を忘れるから不満が起きているのです‥ 祖母の姿を通して、五体満足の我が身を産んでくれた親に感謝ですね(^^♪
(五体への感謝 参考までに) ■奇跡体験!アンビリバボー『名も無き教師の壮絶人生』 放送より ★あらすじ: 今インターネット上で、一人の教師が配信した映像が大きな話題を呼んでいる。中学校で体育を教える腰塚勇人さんは自他ともに認める熱血教師、人呼んで『鬼の腰塚』。だらしない格好や遅刻をする生徒は許さない。授業ももちろん全力投球。勇人さんの担任するクラスは間もなく3年生、その熱血ぶりは一層エスカレート。だがこれが、『鬼の腰塚』最後の説教となる‥。 スキー中に自ら招いた事故により体が麻痺して深い絶望の中にいた。生徒達が書いた手紙を見て「一年生から受け持った生徒達を卒業まで見届けたい!」との強い思いで担任復帰を決意。しかし、体を自由に動かせないために教育委員会やPTAの反応は厳しかった。腰塚先生に戻ってきてもらうために生徒達自らが不安がる親達を説得し、一方で、小林教頭は何度断られても教育委員会に足を運び、たった一人の教師を担任として復帰させるために全校を上げてバックアップするという異例の提案を教育委員会に打診し、遂に教育委員会をも動かした。そして、生徒達の思いが先生に奇跡を起こし自力で歩けるまでに回復。ついに教師として復帰することが叶い生徒達全員を無事卒業させた! 卒業式が終わると生徒達にある授業を行った。教師としてではなく一人の人間として伝えたいメッセージ。それは、死さえ考えた孤独と絶望の中で思い知らされたこと。人は一人で生きているのではない、周りに生かされている。だからこそ、人は人のために生きなければならない。そして心に5つの誓いをたてた。 「口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう」 「耳は人との言葉を最後まで聞いてあげるために使おう」 「目は人の良い所を見るために使おう」 「手足は人を助けるために使おう」 「心は人の痛みがわかるために使おう」 この誓いこそ、卒業する子供達に伝えたかった言葉、命の授業だった。また、中学校で8年間務め上げた後、養護学校の教員を経て現在新たな活動を始めている。自らの経験を通して学んだことを伝えようと全国の学校を廻り『命の授業』を行っている。( -アンビリ・サイト内のバックナンバーより抜粋- )
困った時に助け合う家族は、他人から見ても素晴らしいですよ♪ 感謝の気持ちに変えて、仲良く過ごされてくださいね(^^♪
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