No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/08/23 12:18 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 2年前の当月末に妻、子供が失踪、のちにシェルター経由しての母子養護施設にいることが判明
妻子が養護施設にいたのですね。彼女らが保護されたのはあなたの暴力が原因でしょうか。 それとも妻が虚偽の訴えをしたのでしょうか。
>再度失踪、妻子側所在地不明のまま現在離婚を含め面会権の再開、及び慰謝料、養育費等の調停が進行中であります。 所在がわからないのならどうしようもありません。我が子がどこかで元気にしていることを祈りつつ、自分の幸せも追求してください。
> 現在は母親の紹介で知り合った同年代の女性と女性の身内所有の持ち家で共同生活をしていますが、お互いに価値観の違いから今後継続して生活していくのかお互いに悩んでいる状態です。 まあ、結婚しているわけではないのですから、破綻したらその家を出るまでですね。
> 共同生活を始めた理由は、母親の過度の干渉(過保護)から少し距離を置いた生活を女性から提案されたこと、また妻が事実無根のDV虚偽の申請で自治体、当局にマークされていることもあり、隠れ蓑として生活を始めました。 提案としてはとてもまっとうですね。
> 今後、共同生活を解消した生活もあり得るのですが、貯金も皆無の上、メンタル的にも立ち直っていない状況で途方に暮れている状態です。 > 現在、両親を含め、人が信用できず、また何も考えることができずに、ただただ一日一日を無駄に過ごしてしまっているので参考までに当方にとって最適な方法をお聞きしたいと思います。 やはり、仕事をして経済力をつけることではないでしょうか。 この世の中で自主独立とは主に経済的な独立を意味しますからね。
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