Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/06 15:48 (docomo)
- 名前: kaz
- 早稲田大学の学生部でアルバイト情報も出てるけど
『早稲田はアルバイト禁止』ってどこの情報?
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/09/06 16:17 (catv02)
- 名前: あん
- >
> 年収的に奨学金も一つしかもらえないし。バイト禁止の学校だし。
奨学金は今はかなり充実していますよ。 複雑ですし、自分で調べるのは手間もかかるでしょうから、直接早稲田大学に相談に行ってみてはどうでしょう? 早稲田は伝統校ですし、独自の奨学金もあります。 それに最近の奨学金は学費+生活費の額を渡してくれるところもあるようですし、 少なくとも複数組み合わせたりすれば、学費が高いといわれる早稲田でも余裕で暮らしていけると思います。
またあなたが成績優秀者になって学費免除になるという手もあります。
> 将来の夢も父親に反対されてるし。 > 父親はあたしがなりたい仕事にすごく密接に関わる仕事やってるんだよね > だからもしその業界にあたしが入ってきたら潰すって
何か、お父さんに酷いことを言ったりしたり、したのでは? それで売り言葉に買い言葉でそのようなことをおっしゃられたのでは?
そうでなくとも、ひょっとしたら世襲のような形になってしまうことを嫌っているのかもしれません。 とりわけ特別な技能を要する専門職とかその人でなければ創れない芸術色の強い職業は世襲は好まれないと思います。 というのも、親子だからといって同じ能力を持っているわけではないし、親の七光りでアドバンテージのある状態からのスタートですから、ひがまれたりもするでしょうし。
その場合はあなたが、いかに覚悟と強い意志を持ってそれを目指しているか、ただお父さんがやっているから、といった理由ではないこと、をきちんと示すべきだと思います。 そして一生反対されても、妨害されてでもやり続ける強い意志を持って飛び込むべきではないでしょうか。
> せめて父親の老後の面倒は再婚相手にみてもらいたい その代わり家のお金を使い込まれ、借金を相続することになったり、実家に寄生されたりする可能性だってありますよ? そうでなくても、縁を切ってしまえば、成年後見とか、一人になったお年寄りのための制度がありますし。
そもそもなぜ、あなたは早稲田にこだわるのですか? 早稲田でしか得られないものはなんでしょうか?
あなたは将来の夢のために早稲田に行こうと思っているのでしょうか? だとしたら、その将来の夢のためなら、早稲田以外の他の大学でも可能ではないでしょうか?
視野を広げれば、早稲田以外にも早稲田と似ている校風の学校、あるいは早稲田よりももっと面白そうな学校もあるかもしれませんよ? そもそも、早稲田だって、入ってみれば、自分の想像とは違って、それほど気に入らなかった、ということもありますよ?
それに、最近は私立と国公立の大学の学費の差は縮まってきています。 お父さんはそのようなことをきちんと調べられた上で、国公立とおっしゃったわけではないように見受けられます。 だとすれば、早稲田は日本一学費の高い学校らしいので、早稲田以外の私立で学費の安いところを探してみるのはどうでしょう?
早稲田にこだわって、ふてくされるのは、まだ早い気がします。
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No.1に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/09/06 18:13 (infoweb)
- 名前: 菜々
- > 早稲田大学の学生部でアルバイト情報も出てるけど
> 『早稲田はアルバイト禁止』ってどこの情報?
うちの高校の話です。 わかりにくくてすみません
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Re: 離婚しないで ( No.4 ) |
- 日時: 2013/09/06 18:26 (infoweb)
- 名前: 菜々
- あんさん
回答ありがとうございます。
うちの父は私に法律系の職に進んでほしいらしく、それに関わる職以外は否定してきます 私のやりたいことは父のやりたいことと大分違うので世襲にはならないのですが、父の名前はその業界でそこそこ広まってるので新人解雇なんてやろうと思えば簡単ではあります。 私にそれ以上の才能があればそんな問題はなかったのだろうけど、、。
早稲田に行きたい理由はあります。 正直早稲田以外の大学なら私にとってはどこも同じなので、国立を目指して奨学金とアルバイトでなるべく父に頼らない方向で頑張ろうと考え出してます。 あんさんの言うとおり早稲田に校風が似てたりする大学もありますが、早稲田がいいんですよね、、
なにが1番嫌だってお金がないわけじゃないのに行きたい大学に行けないことが激しく納得行きませんでした。 家に関しても大学に関しても父にいつも振り回されているなと。 子供だから仕方ないのかもしれませんが、どうしても許せなかったです
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