Re: 小姑 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/13 13:50 (au-net)
- 名前: 匿名
- ご主人はあなたがつらくても何もして
くれないのですか?
お腹を痛めて生んだのは主さんであって 義妹ではないですからね。 おもちゃなんかではないし義妹も依存しすぎですね。
私なら徹底的に夫に言います。 変わらなければ離婚もする、と。 慰謝料請求も考える、と。
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/09/13 14:05 (au-net)
- 名前: りりこ
- 離婚の話は何度もしています。
その都度周りになだめられます。 夫には、お前がそんなだったら俺はどうしたらいいのかわからない。と言われます。 夫も私の様子に参っています。
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Re: 小姑 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/09/13 14:22 (au-net)
- 名前: 匿名
- ご主人を変えることはできないでしょうし
少し別居を考えてもいいかもしれません。
私はそんな、ご主人なら離婚もする覚悟でいます。たぶん。
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Re: 小姑 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/09/17 07:27 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- 3人もお子さんを授かり、親と同居して子の守りや経済支援も多少なりとも親の恩を受けているのではないですか?
当時、義妹さんが登校拒否をしだした時、心の闇を聞いてあげ、解決の手助けをしてあげましたか?
苦しむ人のほとんどが、自分のことばかりしか見えていないが故に、自ら原因を作り出して苦しんでいるケースが多く見受けられます。 何にしても言えることですが「執着」は人間の苦の元のひとつです。 同じく「嫉妬」も苦の根源です! 人間のほとんど全ての苦しみは、何かに執着する所から来ます‥ どうか、恨みに執着せずに、恨みを捨てるための方法を探して、幸せになってほしいです‥(-人-)
(参考までに) ★人生の目的を考えたことはありますか? 「己の悪い癖を直す」因縁の解決(魂の成仏)ができないと、来世でもまた同じ因縁によって巡り合い、苦しみの因果応報が繰り返されてしまうのかも知れません‥
相手を変えようとするのではなく、先ずは自分が変わることで、相手も取り巻く環境もすべて変わっていくものですよ(^^♪ 恨み(嫉妬や執着も同様)心からは幸せは決して生まれないため、恨み心を捨てて感謝の心を起こしてみてください! あと、結婚した当時の気持ちをどうか大切に(^^♪
≪ 家庭円満の秘訣 ≫
こんな言葉を知っていますか? 「善人の家に争いごと絶えず、悪人の家に争いごとなし」道元禅師
一見意味不明の文言ですよね(^^♪ 簡単に説明をします。
善人家族は、何かトラブルが起こると「私は間違っていない」「悪くない」とお互いに言い合い、自分は間違ったことをしていないと主張して言い張り合い、争いが絶えません。 でも、 悪人家族は、何かトラブルが起こると「私が間違っていた」「悪いのは私」とお互いに言い合い、自分が足りなかったから相手に迷惑を掛けてしまったと言い、争いは起きません。
もう家族円満の秘訣は、わかりましたか(^^♪ そう! 自分が謙虚になり、決して相手を責めないことなんですネ(^^/
思いやりの気持ちは、相手にとってもうれしいもの。 小さな事でも「私が至らないばかりにゴメンね」すると「いいよ。私も至らないこといっぱいあるから。お互いに気を付けましょうね!」 と言い合える仲になりたいですね!‥いきなりこうは無理ですけど(^^;
日常の生活に、気配り思いやりの心掛けはできてますか? 一日の始まり「おはようございます」の挨拶に込める本来の目的は「今日も一日宜しくお願いします」 また、 一日の終わり「おやすみなさい」の挨拶に込める本来の目的は「今日も一日ありがとうございました」 さらには、 食事で手を合わせ「いただきます」の挨拶に込める本来の目的は「命を頂き生かされているこに感謝します」※残さずに食べて、美味しく調理してくれた人への感謝も必要ですね といった様に、 日常生活に対しての家族への感謝の表れの挨拶なんですね(^^♪
逆を言えば、感謝がなく、謙虚じゃなく、相手を責めるから喧嘩が絶えないのですね!
「因」の字の下に「心」と書いて、「恩」⇒ 原因を知る心「おかげさま」の意味があります! 今の生活が送れるのは誰のおかげさま? 今、生を享けているのは両親だけでなく、祖父母またご先祖様のおかげさま!ですね(^^♪
お父さんお母さんを大切にすると、親の親である祖父母またご先祖様が喜び、あなたが困った時にはきっと力を貸してくれるはずです!
困った時に助け合い、思いやりのある家族円満な家庭を築けることを、お祈り致します(^人^)
「まずは夫婦ですよ」 ご主人さんに対し、妻として足りなかったところのお詫びができると、きっとお互いの心に通わせることができるはずです!我が子のためならなんだってできますよね(^^♪ガンバッテクダサイ
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Re: 小姑 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/09/17 07:43 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- 子育てオススメ本!を紹介します。
我が子の子育ては当然ですが、義妹さんの心も救ってあげてくださいね! ご主人さんも、ご両親も、あなたのその思いやりに、真心に、心から喜んでくれると思います(^^♪ もちろん、あなたたち夫婦の姿を見た3人のお子さんたちも親が大好きになり、みんなが幸せになれると思います!
そう!相手を変えようとするから不満が起きるのであって、自分が変わればいいのですよ(^^♪
≪ 子は親の鏡 ≫
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる 不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる 「かわいそうな子だ」といって育てると、子どもは、みじめな気持ちになる 子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる 叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう 励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる 広い心で接すれば、キレる子にはならない 誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ 愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ 認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる 見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる 分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ 親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る 子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ 和気あいあいとした家庭で育てれば、 子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
※この詩は『 子供が育つ魔法の言葉 』(著者ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス)という本に掲載されており、「世界で37カ国以上で翻訳され、日本では150万以上のベストセラー。皇太子陛下が詩を朗読されて話題になった」という有名な本の様です。
p.s 子供は国の宝物です。国の将来は、明るく正しい考えを持った青年が増えることで、必ず良い方へ変わっていきます!
正しい教え(教育)が世に広まり、善悪の道理を理解した人が増え、神や仏を尊び、祖国を愛し、先祖を敬い、他人を責めずに苦しみの原因はすべて自分にあることを悟り、己の悪い癖を直し自らが変わり、世のため人のために行動できる人が増えたのなら、明るい家庭が増え、地域が良くなり、政治も良くなり、国家の安泰、世界平和に一歩づつ近づくはずですね(^^♪
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Re: 小姑 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/09/28 11:14 (plala)
- 名前: さちな
- くだらない
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