No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/21 13:21 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 来年 今まで払っていた借金が終了するのですが
おめでとうございます。
> その払ってた金額の一部を 趣味の自転車の購入資金 > に充てたいと考えています 自転車の購入はかまいませんが、借金が終了にしてからの方がよいでしょう。
> しかし その話をする前に母は「貯める」と言い切ってます 今後のことを見据えて、貯金することは大切ですね。
> 数年前にも 購入資金をどうにか作ろうとして > その当時あった借金をいわゆる”債務整理”というやつにして > 1つを終了させて残り2つも来年までで終了できるように > できて 10万程の現金も却ってきました > ですが 母は「自分の債務整理に使うから」と言ってその十万円を > 使いました 代わりに終了させた分を積み立てにしようと思ったら > 「貯めないといけないから」といってもらえませんでした 失礼ですが、あなたは何歳でしょうか? 母親と経済的に独立していないのでしょうか? 自分の収入・支出、財布は自分で管理してはと思うのですが。
> 母の債務整理も終わって結構いい額(100万にちょっと足りないくらい)戻りましたが 端数の数千円くれただけでした 問題はそのお金が誰のものかでしょう。
> その戻ってきた額もちょうど寿命が来た電化製品に替わりました そのお金が誰のお金かによります。
> 特に頭に来たのは 「いくらかもらえないか?」と言っても > 「貯めないといけないから」と言ってくれなかったのに > 自分の洋服代に10数万使ったことです これも同じ問題ですね。10万だろうが幾らだろうが、誰のお金かが問題です。
> 確かに自分のは趣味に使うお金ですが 何か納得いきません 自転車は自分のお金で買ったらよろしいですよ。 借金を完全に返済してから。
> 昨日から そのことで喧嘩中です > 母は自分の意見が通らないと「好きにしたらいい!」と言って > むくれて口も利かなくなります > 「二人だけの家族だから、何でも相談しよう」と言いながら > 人の意見は聞こうとしてない感じです あなたの年齢にもよりますが、自分のお金と、母親のお金、分けて考えてはどうでしょうか。
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