家庭・家族問題｜悩み相談掲示板 > もう疲れました

もう疲れました 日時： 2013/12/29 02:26　(koalanet) 名前： ソリスト 6年前、舅の死をきっかけに姑と同居することになりました。 アパートに帰らせてもらえなくなったというのが正しい表現ですが。 結婚して2年目だった私たちの家具や家電は新品同様で、私が家電量販店勤務だったこともあり、かなり高級な家電をそろえていました。 調理機材も、包丁もまな板も、姑のものは古く使い勝手も悪く、台所には私が嫁入り道具として持ってきたものと交換することに。 入居当時は私はとにかく舅の死亡後の処理（名義変更、遺産分割協議書などの法的な書類など）を何カ月もかけて行っていて、それが片付いたころ、私も台所に入るようになりました。 しかし、私のやり方は姑には気に入らず、何かと主人に告げ口をされて、いつも怒られていました。 一週間後くらいには、「あんたには台所を触ってほしくないのよね」と言われたため、一切炊事はしなくなりました。 それ以来、与えられた部屋でずっとコンビニ弁当か、パンをかじっています。 プライベートもありませんでした。 エレベーターが付いている家なので、与えられた部屋夫婦の部屋にガンガン踏み込み、私が仕事に行く時間を調整していると、「早く出て行きなさいよ！堪忍袋の緒が切れたわ！！」と怒鳴られました。最近は入ってこなくなりましたが・・・（姑の大嫌いな動物がいるので） 風呂を洗えば、「あんたにそんなことされても私が困るのよ！」と言われ、風呂に入ろうとすれば、「なんであんたのために風呂を沸かさなきゃいけないのよ！」と言われ、風呂は4日に1回程度、髪も洗えません。 風呂に入れば、「あんたが風呂に入ると洗濯するお湯が足りないのよ！」と言われ、姑の目の届かない髪はシンクで洗うことに。 私の心はどんどん枯れて行きました。 主人と結婚して、子供には恵まれないものの、主人が大好きで大好きで、いろんなことをしようと思っていました。 かわいい食器を揃えて、二人で好きなインテリアにして・・・なんてできたのはアパートにいたとき2年間。 こだわって益子まで買いに行った食器も、ほしくてやっとそろえた調理機材も、奪われたり、捨てられたりしました。 正月も、クリスマスも、大晦日も、盛大にお祝いするのが大好きで、結婚してアパートにいた2年間は、ケーキを何個も買ったり、無駄に大きいツリーを飾ったり、日の出を見たり、夜中に初もうでに行ったり、イベント事は楽しく過ごしていました。 今は全部姑が目を光らせている（夫婦だけで楽しいことをしているというやっかみでしょう）ので、何もできません。 気が付いたら、私はガンでした。幸い、初期で放射線治療と抗がん剤で一応は消えましたが、姑にかけられた言葉は 「あんたがすぐ死ぬと思ったから何もしないのを黙っててやったのに！早く死ねばいいのに！！」でした。 そんなにお望みならと、何度も手首を切ったり、首をつったりしましたが、主人のことが好きだし、面倒見なきゃいけない動物もいるし、結局失敗ばかりでした。 お土産を持ってきただけの友達は、玄関で私の友達だからと罵倒され、連絡がなくなりました。何人もです。 すっかり廃人化して、部屋の中はぐちゃぐちゃ、体調も悪く、元気なのは仕事をしている時だけ。 洗濯機は自由に使わせてもらえず、毛布は6年間洗っていません。洗濯をするのは夜中0時〜1時の間から1時40分〜2時50分の間のみ。姑が寝静まってから行うのですが、その時間以外はトイレに起きてくる時間ですし、私も仕事があるので寝なければならないので・・・ もうすぐ新年ですが、おせち料理を作るくらいの技術は習得してきましたし、そばを打ったり、雑煮を作ったりして、年末年始は偶然公休だったので、人並みに正月をしたかったのですが、台所は申し上げました通り、私は立ち入り禁止になっています。 私の勤め先は雑貨販売店なので、嫌でもクリスマスや新年などのイベントを目にさらされます。 「クリスマス・・・いやいや、私は仏教だから関係ない」とか、「正月・・・いやいや、この店年中無休」とか頭から消し去る努力をします。 最近はそんな罵声はなくなったものの、私が玄関先で自転車に空気を入れていたり、たまたま玄関先で仕事場から電話が入ったので対応していたりすると、小窓を少し開けて、じっとこちらを睨みつけています。 玄関を開けて「なんですか？」と伺うと、さらにこちらを睨みつけて「ああ、気持ち悪い」と去っていきます。 姑に親戚の前で「この人、勝手に家にいついたのよ〜」と刷り込み、近所の人には「本当の娘のように可愛いの〜」と言いふらしています。 主人には最初は愚痴りました。最近は何も話していませんが、私の廃人化ぶりを見て、わかってはいます。言葉にはしませんが。 一切姑の話題には触れませんし、母の日や、姑の誕生日が近付いても当日でも、何も言いません。 仕方なしに姑の年賀状を作成しておけば、「ありがとう、ごめん」と言う主人。本当は、主人も持て余す部分があるようです。 ハードワークで、休みの日は寝たり、テレビを見たりしたいのに、「買い物に連れて行け、病院に連れて行け、あれ買ってこい、これをしろ」といろいろ用事を言いつけられ、休めないようです。 姑の存在が、気持ち悪いし怖いです。 家は主人名義で、結婚する気のなかった頃に、親のために建てた家です。 背の低い姑仕様の台所、完全バリアフリー、家庭用エレベーター・・・ ゴミばかりが入った収納庫が家中に存在しています。 そんな家ですから、姑に出て行けとは言えませんし、主人は、私がそんなにつらいなら、家を出てもいいとは言ってくれますが、主人の稼ぎと私のパートでは、家のローンを払って、さらに家賃を払って、固定資産税、エレベーターの管理費、NHK、固定電話他諸々、二重に払っていくことはできません。 自分は居候、この苗字はお借りしているだけなので、私の居場所はありません。 仕事をしていて、疲れてきて頭の中に「はぁー、帰りたい」と思った瞬間、「どこに？帰るとこないじゃん。」と切り替えてしまいます。 あの時、ガンの治療などせずに、放っておいいて死ねばよかった、早く再発しないかな、なんて考える毎日です。 シフトで8時ごろ上がれる時は、姑が寝る時間を見計らって、漫画喫茶で時間を潰します。起きている時間に帰ると、また睨みつけられるので。主人には残業と言っていますが・・・ 吐き出すところが無くて、こちらに書き込んでしまいました。 長文乱文で申し訳ございません。 Tweet ▼

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Re: もう疲れました ( No.1 ) 日時： 2013/12/29 15:06　(dion) 名前： よしお はじめまして。よしお　と申します。・・・正直、ソリストさんの大変な心情を思うと軽々しい言葉をかけることは憚れるのですが、それでも懸命に頑張っておられる姿に心打たれまして、レスさせていただきました。 ソリストさんの姑は、昔ながらの古い考え方の人間なのでしょうね・・・。ただただソリストさんにつらく当たることに対して、何ら疑問を感じることもなく、「それが当然！」のこととしてやっているように見受けられます・・・。どこか歪んでいるのでしょうね・・・。 また、ご主人もどこか頼りなげな感じがしました・・・。板挟みのような心境もあるのでしょうが、天秤にかけて「現状維持」に安穏としている・・・。そんなご主人に対してもソリストさんは深い愛情をお持ちで責めるもままならず、それがより姑との問題をより根深いものとしてしまっているようにも見受けられます・・・。 ご主人とのお話し合いの上、今後の対策をとることは難しいでしょうか？・・・今のままに我慢を重ねられても、着実にストレスが心身を蝕み、ソリストさんがつらい思いをされるだけだと思うのです・・・。ここでの吐き出しによっていくらかでもソリストさんのお気持ちが落ち着かれるならば、ひとまずどんどん吐き出していただきたいと思います。こちらもお話はいくらでも伺わせていただきますので。 ・・・お体のほうはひとまず安定されたご様子で、安心しました！・・・同じ繰り返しにならぬよう、ソリストさんが心安く過ごせる方向に向かっていただければ・・・と思います。     Re: もう疲れました ( No.2 ) 日時： 2013/12/30 18:35　(kcn) 名前： 関西のおばちゃん ようわからへんねんけど、旦那さんと結婚する前、そんなお姑さんやてわからへんかったの？ お舅さんが亡くなりはった言うても、なんで同居せんといかんの？ そんな口の減らん業つくババア、1人でもやれるやろうに。 家のローンや、生活費、お金の問題が一番やね。 それとあんたの身体。 助かってよかったやないの。生かされたんやね。 ガンからの生還。ようがんばったね。 でも、なんで生かされてると思った？ 死んだ方がよかった、て書いてるよね。 アホなこと言うたらあかんよ。あんた、死んだら、そのババア、小躍りして喜びよる。 「ああ、邪魔な嫁がおらんようになったわ。せいせいした。ペットも保健所に持っていこ。台所も好きに使える。風呂も好きな時間に入れて、好きな時間に洗える。洗濯機のうるさい音も聞かんで済むわ。」てね。 あんたがお姑さんに抱えてる気持ちは、お姑さんがあんたに思てる思いとおんなじ。お互いに鏡を見てるようなもん。 エレベーターのあるような立派なお屋敷でも、虫の居所が悪い時に気のつかん嫁が余計なことしたら、腹も立つわな。 あんた、お母さんに「お母さん、いろんな事教えて下さいね。わたし、お母さんのやってきはった通りにしたいんです。」って言うたことある？ なんでもかんでも、我流でやって行こ、お母さんはゆっくり隠居しといてください、て、口には出さねど心ではそう思てなかった？ お姑さん、全部わかってはったと思う。今まで自分のしてきたこと、この嫁が勝手にしてしまう。私は何の役にも立てへん、てさみしかったと思う。 お姑さん、言うてはいかんこと、あんたに言うた。 あんたの悔しさももっともや。 そやけどあんたは生かされた。子供のおらんあんたが誰かのためになんかできるのは、優しい旦那さんとお姑さんのため違うの？ 一度、ちゃんとお姑さんと旦那さんと三人で話してみ。 こんなに辛かったんですよ。お母さんにあんなこと言われて。 でも、わたしも、至らぬ嫁でした、ごめんなさい。 それはでけへん、言うなら、何もかも捨てて家を出るしかない。 1人で生きる覚悟もせんとね。 文句ばっかりやのうて、自分のこと省みることも必要違うかなあ。

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