No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/07/27 13:26 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 小さいころから「あんたって何のとりえもないね」「つまらない子」
> とけなされて育ちました。 大きなお世話でしょう。
> ちょっとした失敗が許せなくて(お手伝いのミスとか) > 失敗のたびに罵られて > たまに上手くいったことには褒められたことがありませんでした。 子供の能力を伸ばすのが下手ですね。
> 何かを始めようとしたら > 「あんたみたいな子が何かできるわけがない」と > 猛反対されて なぜに母には始める前からあなたが出来ないことがわかるのでしょう、 あなたの母は超能力者なのでしょうか? 違いますよね、あなたの母は人を否定すること、決め付けることが好きなのでしょう。
> 何もできなくなった私を > 「役立たず」と罵りました。 私なら「じゃあ、あなたは役立たずの母親、役立たずの元凶ですね!」とでも言い返すところですが。
> 大学や専門には何が何でも進学させない! > すぐに就職してほしいと言われて 確かに進学のための援助を強制は出来ませんね。
> 私は高校での成績は良かったけれど > 母が進学に猛反対で、就職することになりました。 それは勿体無いことをしましたね。
> 学校の先生が心配して > 「もしお金のことが理由だったら、奨学金も使えるんだよ?」と > 言ってくださいましたが 先生の仰るとおりですね。
> 「進学させませんから!!」と母が声を荒げて猛反対して > 先生が辟易するほどでした。 決め付けが酷いですね。
> 今私は結婚して、母親になりましたが > 母は今度は > 「あんたってホント、つまらないね。 > 何の楽しみもないでしょ?! 大きなお世話ですね。 あなたがつまらないかどうかも、あなたが何を楽しみとするかも、あなた自身が決めることです。 母は関係ありません。
> 何もできないんだから、何か資格でも取ったら」と言い放ちました。 資格自体は良い考えですが、何も出来ないは大きなお世話です。
> 「考えることがくだらない」とも言われたことがあります。 私なら、「私の考えることがくだらないと仰いますが、それならばお母さんはどれだけ高尚で、有意義なことを考えていらっしゃるのでしょうか。良かったら教えてもらえませんか? コレだけ私に言うんですから、さぞかし立派な考えお持ちなのでしょう?」とでも言い返すところですね。
> 小さいころから私のすることなすこと全部否定して > 全力で阻止してきたくせに > 信じられない言動でした。 その様な母の性質なのでしょう、残念ながら性格が悪いんですよ。
> そのことを母に話したら > 「私が悪いって言うの!?」と。 > その後は母なりのよくわからないことを言い出して > 「自分に感謝してほしいくらいだ」と言われました。 これまで母親として衣食住を提供して貰ってきたこと自体は感謝した方が良いんですよ。
> 母の考え?を聞いていると > 「無駄な努力だったら、最初からしないほうがいい」 努力してみなければ分らないでしょう、予知能力者でもあるまいし。
> 「それはできなかったときに恥をかくから」 > 「恥をかくくらいなら、何にもしないでいた方がいい」 そうやって努力せずに済む言い訳を探しているのでしょう。
> 「私は子供の頃、特に努力しなくたって勉強ができた。 > 近所でも学校でも、評判だった。」 そのために努力することを知らずに育ったのでしょうね。 さて母は運動もできたのでしょうかね。
> 「でも、あんたは違うと思ったから。 > 努力するだけ無駄な子だと、すぐに分かった。」 勝手な思い込みですね。
> ※母が優秀だったのは本当です。 > 時代もあって高卒ですが、県トップ高を出ています。 > 祖父母も優秀でした。(亡くなりましたが) > 祖母は師範学校を出ていて、祖父は旧帝大卒です。 > ただ、こう書くといかにも勉学に厳しい家庭で母は育ったのかなと思われそうですが > 祖父は昔気質で少々頑固でしたが > 田舎育ちの苦労人だったらしいです。 > 祖母は、穏やかで優しい人でした。 勉強が出来るのは立派ですが、勉強も運動も生きるための道具に過ぎません。 道具を上手に使って幸せになることが大切なんです。 勉強や運動が大して出来なくても、工夫して自分が幸せになれれば、それは成功です。 勉強や運動が優れていても、自分が幸せになれなければ、それは失敗です。
それと高校までの学問なんてほとんど問題があって、答えが決まっているお勉強でしょう。 本当の学問はこれまでの知識や経験を生かして未知の領域を切り開いていく、研究していくことこそが、学問のあるべき姿だと思います。 テストの問題があって、すでに決まってる答えを答えるなんてのはそんなに自慢することじゃないです。 > 母の話を聞いていると、めまいがしてきました。 > 努力することは恥ずかしいことではない > 私はそう思います。 努力することこそが幸せになる特急券です。 残念ながら母は特急券を持ったことが無いようですね。
> 母は自分のように地頭がよくて > 何もしなくても優秀な子が欲しかったのでしょうか? それは母にしか分らないことですね。 母はお勉強はできたかも知れませんが、本当の意味で頭が良いかも怪しいですしね。
> 私の存在自体が、恥だったのでしょうか? 存在自体が恥、そんな人間いません。
> けれども私の兄は優秀なのに > 「勉強ばかり出来ても、つまらない子だ」とけなします。 恐らく、何が出来ても、出来なくても、文句を言うのでしょう。 東大を卒業しても、オリンピックに出場しても文句を言うのでしょうね。
> 母のこういう性格に傷つくことも多くあったのか > 兄は昔から基本的に母に殆ど接触しません。 > (遠方で独り暮らしです) 母は嫌われてしまったのかもしれませんなが、自業自得ですね。 兄が母のことを許せるぐらいに度量が大きく成長することはあり得るかもしれませんが。
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