家庭・家族問題｜悩み相談掲示板 > 父親と愛犬

父親と愛犬 日時： 2014/09/26 22:20　(au-net) 名前： こな 14歳の愛犬が椎間板ヘルニアと診断されました。 幸いにも軽度だったこともあり、安静と投薬治療で様子を見ましょうとのことでした。 本当はケージレストという厳格な安静が必要なのですが、主治医からは元々外飼いなこともあり(ストレスの為)、そこまでしなくても行動の範囲を狭くすること、と言われました。 最初は体勢を変えるだけで痛むのか、悲鳴のような鳴き声をあげてましたが、発症から二週間ほど経ち、症状は日ごと良くなっているように見えます。 ですが、まだまだ安静期間です。 前置きが長くなりましたが、そんな愛犬に父親が酒に酔ってはちょくちょく絡みに行くのです。飲酒は毎日、休みは朝から飲んでます。 愛犬はとても人懐こく、人の顔を見ると立ち上がります。 なるべく安静に、と聞いているので些細な動作でも負担にならないか心配です。 父親には何度も「安静期間なんだから、そっとしておいて欲しい。立ち上がるのだって負担がかかる」と言うのですが、「ほら、立つんじゃない。お座り。」などと犬に向かって言うだけで、暇さえ有ればそばに行って触るのを止めません。 物凄いストレスです。何故、大切な愛犬のために家族で協力しようという当たり前のことが出来ないのか理解不能です。 父親になんと言うべきか、皆様のお知恵を借りれたらと思います。 Tweet ▼

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Re: 父親と愛犬 ( No.1 ) 日時： 2014/09/30 07:52　(softbank219183162090.bbtec.net) 名前： ？ お父様は椎間板ヘルニアについてどれくらい理解してるのでしょうか？ お話を聞くと、ワンちゃんが好きだけど、病気に理解がないせいでそういった態度をとってしまうのかな〜と思いました。 「ひどくなれば歩けなくなったり、自力で排泄できなくなってしまうんだよ」みたいに言ってみたり、病気についての本やHPを印刷して説得してみるとかですかね？ 私も今年16歳の犬を癌で亡くしたのですが、脊椎に癌が転移した際には自力で排泄できなくなってしまいました。 毎日当たり前に自力で排泄できることがどれくらい幸せなことだったのかと痛感しました。 ワンちゃん早く良くなるといいですね。たくさん可愛がってあげてください。

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