Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/12/06 23:16 (htoj)
- 名前: 被害者
- DVが社会問題化されたことにより、昨今ではDVに対する規制や世間の目は一段と厳しくなりました。
しかし、ストーカー規正法に対しても言える事ですが、規制が厳しくなればなるほど、その制度を自分の欲望を実現させるために悪用する人間が必ずと言っていいほど出て来ます。 自分の都合の悪いことを隠すためにありもしないDVをでっち上げ、人を犯罪者扱いして近づけないようにしたり、周りの同情を誘い、味方につけ、自分の行為や欲望を正当化しようとしたりする等、その行為は非常に目に余ります。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/12/06 23:23 (htoj)
- 名前: 被害者
- 【DV冤罪被害者の悲痛な叫びをまとめた「10の要望」】
1,訴えられたDVについて、しかるべき機関が精査する旨を条文に加えなさい。特に「加害者」とされた方々の言い分を十分に聞きなさい。
2,精神的暴力には、基本的には緊急性がなく「冤罪」の温床となっているので、DV防止法の対象から外しなさい。
3,虚偽のDV申し立ては深刻な人権侵害です。そのような申し立て者には、刑罰を科しなさい。
4,明確な児童虐待の証拠がない限り、「加害者」とされた父親と子どもとの十分な面会を保証しなさい。
5,危機状況後、真性の犯罪行為は刑法で対処し、そうでないものは、すぐに離婚を前提とするのではなく、まずは家族修復を目指し、専門家による家族援助を提供しなさい。
6,「加害者」と「被害者」という区分は、主観的訴えを客観的事実化させてしまい、誤解や「冤罪」を生むのでやめなさい。
7,女性=善、男性=悪という図式は、男性への人権侵害の温床となるのでやめなさい。
8,分離政策は、男女間の適切な一定期間の分離ならば冷却期間としていいかもしれないが、親子の分離については、有害な場合が強く懸念されるので基本的に止めなさい。
9,DV防止法にまつわる援助体制において、いわゆるフェミニスト・カウンセラーを排除し、専門家としての適切な資格ある者をあてなさい。
10,男性DV被害者を援助しなさい。男性を対象とした相談窓口、一時保護体制を整備しなさい。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/12/06 23:39 (htoj)
- 名前: 被害者
- 妻がDVがらみでいなくなった時の心得
弁護士は家族を大事にすることに価値観を持っている人を選ぶ。フェミニスト系弁護士は選ばないこと。 DV防止法の仕組みを良く知っている人ならなおけっこう。
加害者更正プログラムは受けないこと。この口座はDV支援側の立場で、「被害」女性の立場や気持ちを理解するように、夫らに洗脳する。暴力の起きた当時を思い起こさせ、反省の言葉を吐かせる、という作業をえんえんと繰り返す、というもの。
夫らをいじけさせ、自虐史観に陥らせるだけ。受講後、夫らは懺悔などするようになるが家庭は再生されず、気持ちも立ち直らない。
妻がわざと喧嘩を吹きかけるようなことが、執拗であり、しかも何日か続くようであれば、大抵、女性団体や女性相談、またはフェミニズムの情報が背後にあってのことです。もし、そうなったら、クレジットカード、登記簿謄本、貯金通帳、印鑑証明、印鑑証明カード、印鑑、保険証、免許証等の監理は、しっかりご主人がすること。
なお、妻がいなくなったらすぐ、そういうものはしっかり保管して、自分以外の者が見ることができないところにしまっておく
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/12/07 00:04 (htoj)
- 名前: 被害者
- なんと口喧嘩も夫婦間暴力!
女権運動の勉強会などで、「いまや、夫が妻に対して大声を出してもドメスティック・バイオレンス(夫や恋人からの暴力、以後「DV」)なんですよ」と紹介し、実際にそう書いてある各自治体の男女共同参画室(以後「参画室」)の資料を見せると、一斉に感嘆の声が上る。言葉の暴力なら女性の方が凄いじゃないか、女に口でポンポンやられたら男はかなわない、と男たちは言う。
男たちを萎縮させるDV定義の元は、内閣府男女共同参画局にある。同局「身体的暴力」として、「平手で打つ」「足で蹴る」「刃物などの凶器を身体につきつける」「髪をひっぱる」「首をしめる」「腕をねじる」「引きずります」「物を投げつける」などを挙げ、「精神的暴力」として、「大声でどなる」「『誰のおかげで生活できるんだ』『かいしょうなし』などと言う」「実家や友人とつきあうのを制限したり、電話や手紙を細かくチェックしたりする」「何を言っても無視して口をきかない」「人の前でバカにしたり、命令するような口調でものを言ったりする」「生活費を渡さない」「外で働くなと言ったり、仕事を辞めさせたりする」などを、その他性的暴力として、「見たくないのにポルノビデオやポルノ雑誌をみせる」「いやがっているのに性行為を強要する」などを挙げている。
男女共同参画社会基本法や各地の参画条例は、女の人権を擁護するものであり、DV法の精神もそれに従っている。だから、以上の「暴力」は例外もあるだろうが、ほとんどが夫から妻への行為と考えられる。それにしても、夫婦なら考えを摺り寄せなければならない場面も多々ある中、夫が思わず大声を出したり、浪費好きの妻に生活費を渡さなかったり、うっかり返事をしなかったりするだけで、配偶者暴力相談支援センター等に妻が駆け込んで「ディーヴィ、ディーヴィ」と言い募り、夫が行政からお叱りを受けることになるケースが続発するのではないかと心配になる。DV法があるので下手をすると「容疑者」になってしまうかもしれない。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.5 ) |
- 日時: 2014/12/09 16:44 (htoj)
- 名前: 被害者
- 私のように辛い過去を経験した方からのカキコミお待ちしています。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.6 ) |
- 日時: 2014/12/10 19:42 (htoj)
- 名前: 被害者
- あなたの辛い思いも共有することで楽になると思います。
悩んでいるのでなくお互いに思いを話し、共有し、すこしでも気持ちが楽になれればと思います。
投稿お待ちしています。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.7 ) |
- 日時: 2014/12/12 18:59 (htoj)
- 名前: 被害者
- 母親が子どもを連れて別居した後、虚偽のDVや、些細なトラブルをDVと主張して、子どもを父親に会わせないケースが多い。先進国で唯一、離婚後も元夫婦が共同で子育てにあたる共同親権制をとっていない日本では、親権争いになった際、子どもと一緒にいる親のほうが有利になるからだ。
しかも、虚偽のDV申立人への罰則は10万円以下の罰金が科せられるだけ。ウソがばれても、訴えた側は親権を持てる。DV冤罪の多くは計画的に仕組まれる。
知恵を授けるのは弁護士。離婚の調停や訴訟で『DV被害』を主張させれば、依頼者に有利になり、和解や勝訴を勝ち取れ、成功報酬を稼げる。実際、連れ去りを奨励する弁護士もいる。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.8 ) |
- 日時: 2014/12/12 23:55 (htoj)
- 名前: 被害者
- 社会運動としてDV法冤罪をなくしていくにはどうすればいいのか。
まず、結局まず冤罪被害者が被害の体験をカミングアウトし、弁護士の人とともに社会的な認知運動をやっていく。
わかりやすくいえば痴漢冤罪の時と同じだ。冤罪被害者が弁護士の方に相談してそして声をあげていく。
ともかく冤罪被害者が弁護士や行政書士、の方に相談していかなくてははじまらない。
そもそもまるで支援体制もできていない。 結局まず前提として社会問題としてDV冤罪が認知されることが必要なのだが、というかそれが全てで認識されれば冤罪がでないような
対策を取るようになっていく。
具体案など今の時点で言っても社会的問題としてDV冤罪が認知されないと何の意味もないが、一応述べておく。
当たり前だが推定無罪の原則をつらぬくこと。証言だけでなく、証拠提出も求めること。申請が虚偽でないか男性側の言い分もきき、(男性が事実を拒否していたら、どちらの
言い分が正しいか検証する)DV申請が嘘だった場合、虚偽の罰則を与えること。DVの事実が明確に確定するまで(両者の言い分をきき、証拠提出を求め、推定無罪の原則の
上で普通の犯罪と同じように検証する)子供とはきちっと会わせる。女性側が二度とその男性と会わないのはそいつの勝手だが子供を勝手に引き離す場合は誘拐罪を適用する。
(誘拐罪なんて・・・と思うかもしれないが海外の先進国はみなそうである。そして海外にもDV防止法は存在することを忘れるな。その2つは両立しているのである。)
 
もっと簡潔にいえば海外先進国のDV防止法と同じように適用すればいい。そもそもDVという概念もDV法もアメリカやイギリス海外先進国から輸入しているのだから。
法律の適用もそのように合わせていけばいい。
 
そして男性へのDV被害も認めるように法律を修正すること。現在は男性へのDV被害は認められない。
法律では「「配偶者」となっているから男性へのDVも認められるのでは?と言う人もいるが法律の前文かどこかに
「配偶者への妻への暴力」という言葉が入っている。これによりこの法律はそもそも配偶者というのは妻であって夫は含まないという前提があ一部のこのDV防止法を作ったフェミニストたちはそもそも
DV被害者に男性を含まないように意図的に運動していたことがわかる。なので現状のDV防止法では男性の被害者に対する支援はされないのである。
そこの部分を修正するということである。
 
そして男性へのDVの被害者も支援できるようになれば、男性を理不尽な家庭内暴力から救えるのはもちろんのこと、
さらにDV防止法の冤罪対策にもなるだろう。なぜかと言えば仮に現状のDV防止法そのままで男女両方が平等にDV申請ができるように
なると当然男性もDV申請するようになる。そして申請すれば相手の言い分など一切検証せず子供を連れていけるので今と同じように
冤罪が乱発するだろう。虚偽かどうか調べないんだから。大量の女のDV冤罪被害者がでるようになるが(もちろん今と同じように男性の冤罪被害者も同じくらいでる)
その時はじめて社会は(というよりもフェミニストたちは)冤罪がでるような法律はおかしい。虚偽のDV申請で女性が子供を連れ去られないように
しなければならない。と、法律の改正をまず間違いなくしだすということである。冤罪対策をしだすということである。
冤罪被害者が女だから。
 
あまり単純化するのもよくないが現在のDV冤罪でこれほどいいかげんな法律で冤罪対策が何も社会的にとられないのは
結局冤罪被害にあうのが男性だけだからである。男女両方が冤罪被害者になる危険性のあるような犯罪、法律ではまず
推定無罪が原則になる。徹底的にその人が犯人であるか証拠を探し冤罪を絶対に出さないことが基本となる。ましてや
被害者と名乗る人物がこいつが犯人だ!と言うだけでそいつを犯人にするなんてことはありえない。
何故ならその犯人だ!と言ってるやつが嘘をついているかもしれないからだ。嘘をついて相手を陥れる可能性があるからだ。
そのために近代の司法の原則は推定無罪になっているのだ。
 
ところが女性が訴える側で男性が冤罪被害者になることが固定されたパターンでは冤罪対策がまるで行われない。
結局男性の人権が踏みにじられて扱われているわけだが。それ自体がそもそもおかしいのだがまあともかく
男女共にDV防止法を適用されれば理不尽な冤罪もなくなっていくし、当然平等にもなる。
 
また男性へのDV被害も軽視しがたいものがある。
腕力で男性が勝るとうのは当然個人差があるし、何よりもそれは男性が反撃できる場合だ。
今のように男性のみの暴力が裁かれるような状態では女性側の暴力は男性が反撃も抵抗もしてこないのでそれこそエスカレートしかねない。
ほおっておけばいずれ殺人にまで結びつくこともあるだろう。男性は毎日痛みと恐怖に耐えながらどこにも訴えることができず(訴えれば笑われるか、「しっかりしてないおまえが悪い」
などと言われるだけだ)泣き寝入りしなければならないのか?そんなことはないはずだ。
しかし冤罪にしろ結局まずその被害者たちの声が社会的に認識されなくてはならない。  
冤罪被害を受けた人が弁護士さんなどに相談していくこととそしてまだそもそもDV防止法の問題点、DV法冤罪についての理解者を増やしていくこと
この2つが課題だと思う。もっと適切な人がいると思う。自分は当事者ではなく弁護士でもないから。
協力できることがあったら協力したい。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.9 ) |
- 日時: 2014/12/18 07:32 (htoj)
- 名前: 被害者
- 書き込みお願いします。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.10 ) |
- 日時: 2014/12/18 19:42 (home)
- 名前: a
- 日本は少子化促進国家だから当然ですよ
国や政治家は表では出生率を上げたいといってますが 本音は結婚するな 日本人は滅びろといってるんです
DV冤罪を量産させることにより 男性が結婚したくない気持ちを増大させます
正直いって、相手の考えが100%理解できる人間なんていません 相手が妄想癖や計画的な離婚願望があり、裏にフェミニストの弁護士がつけば、100%負けます。 離婚願望がいつどのような理由で発生するかなんて予想できません。
もはや結婚とは生き地獄の選択肢をすることに繋がる愚行になりました。
対策としては結婚はしないで、性欲はソープで満たすことです。 結婚願望がない理由はDV冤罪のリスクが大きすぎると答えればいいだけです。
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No.10に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時: 2014/12/20 14:30 (htoj)
- 名前: 虐灼
- > 日本は少子化促進国家だから当然ですよ
> 確かにそのような風潮、見え隠れしてますね。
> 国や政治家は表では出生率を上げたいといってますが > 本音は結婚するな > 日本人は滅びろといってるんです > ぼくはそう捉えないで、政府は出生率を本当に上げて伸ばしたいんだと考えてます。 ただ、固い考え方(昭和の考え)と言いますか、古い考えを押し通す政治家がまだかなり蔓延っている為になかなか急激に改善する事への抵抗があるのではないでしょうか。 > DV冤罪を量産させることにより > 男性が結婚したくない気持ちを増大させます >何故、そうさせようとするのでしょう?仮に男性に結婚したくない気持ちを増大させて、何のメリットがあると思いますか? > 正直いって、相手の考えが100%理解できる人間なんていません > 相手が妄想癖や計画的な離婚願望があり、裏にフェミニストの弁護士がつけば、100%負けます。 > 離婚願望がいつどのような理由で発生するかなんて予想できません。 > 確かに言えますね。 > もはや結婚とは生き地獄の選択肢をすることに繋がる愚行になりました。 > ぼく個人的には全く思いません。 > 対策としては結婚はしないで、性欲はソープで満たすことです。 > 寂しいですね。そうなって来ると。 >結婚願望がない理由はDV冤罪のリスクが大きすぎると答えればいいだけです。 > 日本におけるDV防止法案がやっつけ仕事的な発想で欧米諸国の実例検証を安易な検証でしかなく、焦って制定したことが間違いであると思いますが。
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No.11に対する返信 ( No.12 ) |
- 日時: 2014/12/20 18:57 (home)
- 名前: a
- > > 日本は少子化促進国家だから当然ですよ
> > 確かにそのような風潮、見え隠れしてますね。 > > > > 国や政治家は表では出生率を上げたいといってますが > > 本音は結婚するな > > 日本人は滅びろといってるんです > > ぼくはそう捉えないで、政府は出生率を本当に上げて伸ばしたいんだと考えてます。 > ただ、固い考え方(昭和の考え)と言いますか、古い考えを押し通す政治家がまだかなり蔓延っている為になかなか急激に改善する事への抵抗があるのではないでしょうか。 既得権益をもつものたちが足を引っ張るのが政治です。 大きな変革には血が流れないと無理です。 > > DV冤罪を量産させることにより > > 男性が結婚したくない気持ちを増大させます > >何故、そうさせようとするのでしょう?仮に男性に結婚したくない気持ちを増大させて、何のメリットがあると思いますか? 少子高齢化の目的は社会制度が成り立たなくなる寸前まで推し進めるのです。そして移民を受け入れようという話になります。金持ちとつるんでる政治家たちの狙いは移民による富裕層の利益ですよ。 大企業は安い人件費で外国人労働者を大量に雇うことが可能になります。外国人労働者の受け入れで日本人労働者の賃金もさらに低下します。 つまり企業としてはいいことづくしの状況ですね。
今の状況だと移民受け入れなんて政策を公約にしたらば、国民が反対しますよね。国民が反対しなくなるように日本の人口構造を変化させるんですよ。
さらにいえば、このまま少子高齢化が進めば地方の自治体が機能しなくなります。例えばですが100人しかいない村ができたとして、そこに使用済み核燃料の最終処分場を作ることが今よりも簡単にできてしまいますよ。 村役場として機能しなくなった村民に対して補助金だして移住先を提供する。よう社会インフラが壊滅した地域を作ることによって、今現状抱えてる日本の問題は解決するのです。
> > 正直いって、相手の考えが100%理解できる人間なんていません > > 相手が妄想癖や計画的な離婚願望があり、裏にフェミニストの弁護士がつけば、100%負けます。 > > 離婚願望がいつどのような理由で発生するかなんて予想できません。 > > 確かに言えますね。 > > もはや結婚とは生き地獄の選択肢をすることに繋がる愚行になりました。 > > ぼく個人的には全く思いません。 > > 対策としては結婚はしないで、性欲はソープで満たすことです。 > > 寂しいですね。そうなって来ると。 > >結婚願望がない理由はDV冤罪のリスクが大きすぎると答えればいいだけです。 > > 日本におけるDV防止法案がやっつけ仕事的な発想で欧米諸国の実例検証を安易な検証でしかなく、焦って制定したことが間違いであると思いますが。 欧米にいったことがないから検証等は分かりかねますね。 ただいえることは共同親権は諸外国と同様に導入すべきだということです。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.13 ) |
- 日時: 2014/12/26 01:56 (htoj)
- 名前: 被害者
- 暗黒のDVシェルター
妻の証言を一方的に取り入れるDV法についてはでっち上げされ易いなどの欠陥が懸念されたが、実際に多くの人がDVでっち上げ被害を受けている。 私が知っているDVシェルターは一つだけだが、DVシェルターの場所は一般には秘密にされる謎の存在だ。 保守派のサイトでは「DVシェルターは強制収容所のような所で、まず施設内での情報を他言してはいけないと誓約させられる。そして夫と別れるように洗脳される」と盛んに書かれた。 携帯電話も所持金も没収され、始終見張られ麻薬中毒患者にでも接するかのような厳しい監視があるとされたが、最初は保守派がDV被害者活動家を陥れるために仕組んだ作り話ではないかと疑った。 しかし、保守派だけでなくDVシェルター運営者自側からもそういう批判が少なくない。 またDVシェルター側の紹介サイトからもルールについて携帯電話厳禁など厳しいルールがある事を示唆するコメントをよく見かける。
厳しい監視体制に関するDVシェルター側の言い分は様々だ。 そもそもDVシェルターに受け入れる段階では被害を確認していないので、実は大したDV被害を受けていない者が嘘の申告で入り込む可能性もある。真正のDV被害者についても心身が弱っているので麻薬中毒患者の様な挙動不審者も少なくないようだ。勝手な事をされると規律が保てなくなるので厳しい規律が必要という言い分らしい。 しかし、そもそもそういう事情を招いたのは自分たちの方針に問題があるからで、DVシェルターという存在自体に根本的な欠陥があると言わざるを得ない。 DV防止法犠牲家族支援の会の野牧雅子氏のブログによると厳しいルールに耐えかね、「どうしてこんな所へ連れてきた」と母親に暴力を振るう子供もいるそうだ。暴力から守るためのシェルターが暴力の原因になるのは本末転倒だ。
DVシェルターの情報を他言してはいけない理由が今一つ分からないが、果たして入所者の安全を目的としたものなのだろうか。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.14 ) |
- 日時: 2014/12/26 01:59 (htoj)
- 名前: 被害者
- DVシェルターは必要か
DVシェルターはDV被害者にとってあくまで一時保護の場所に過ぎないが、今やDV(ドメスティックバイオレンス)運動の象徴的存在になっている。DV(ドメスティックバイオレンス)運動家のシェルターに対する思い入れは強い。絶対必要な存在とされ、「始めにシェルターありき」という風潮だ。 しかし、結論から言うと「DVシェルターは必要ない」。緊急避難を要する事例がやたら強調されるが、重度のDV被害者についてもシェルター以外にDV加害者を引き離す方法は幾らでもある。 必ずしもDV被害者を現住所から移動させる必要はない。DV加害者を拘束してDV被害者を現住所で生活させる事こそ自然だ。DVシェルターを運営している活動家が「本来、加害者こそが家からいなくなるべきで、DV被害者がこそこそ逃げ廻らなければならないのはおかしい」と述べたが、その通りだ。 DV被害者を匿うにせよDVシェルターに頼らずとも例えば警察が保護するという方法もある。 そもそも緊急を要する暴力が発生したのなら警察が加害者を逮捕すればよいのであって、そのための手順をわざわざDV防止法で規定してある。 「DVシェルターのお陰で一時避難にせよ命拾いした人は多い」という意見もあるが、DVシェルターで助かった人がどれだけいるか不明だし、別の方法に同じ金と労力を注ぎ込んでいればDV被害者救済のために遥かに大きな成果を上げていた可能性もある。警察が夫婦間暴力に殆ど介入しなかった頃には多少役立ったかもしれないが、DV防止法が成立した今では警察が対処する事になっているのでもはやDVシェルターは不要だ。もし警察が十分に対処してくれないと言うのなら対処させればよいだけだ。 但し、DVシェルターで救済していけないとは言わない。例え効率が悪くても個人で金と労力を負担するなら自由だし、国や自治体が取り組む場合でも緊急避難が必要なDV被害者にとって有効な選択肢の一つだとすれば、DVシェルターがあっても構わない。 DV(ドメスティックバイオレンス)関連予算の内、どれだけをDVシェルターに使うか。どの場合にDVシェルターに受け入れるかという枠組みが必要だ。
DV活動家がシェルターにこだわる理由はよく分からないが、「私たちはこのやり方でやってきた」と過去を懐かしむ人が多い。男女共同参画運動には合理性に欠ける情緒的な運動は少なくない。DV防止法がなかった時代の名残で惰性の運動を続ける言わば「運動のための運動」だ。 過去の名残で運動を続けるのはフェミニズムではよくある。例えばアメリカでは出産休暇を廃止して有給休暇に置き換える企業が少なくない。これは女性の社会進出にとって非常に有効な選択肢の一つなので「出産休暇を廃止して有給休暇におきかえるべきだ」とジェンダーフリーの集会で主張したところ、古くから運動を続けてきたという年配の女性が「私たちが苦労して獲得した権利を放棄しろなんて許せない」という感情論で怒鳴りまくった。郷愁から抜け出せない運動が男女共同参画の合理化を阻んでいる。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.15 ) |
- 日時: 2014/12/26 02:04 (htoj)
- 名前: 被害者
- 別れない理由「共依存」の嘘
DV被害女性が夫から別れようとしない或いは別れたが復縁する例が少なくないが、自称DV被害者救済活動家の中には背景に共依存があるとする人が多い。 共依存とはウィキペディアに次の解説がある。 共依存とは相手との関係性に過剰に依存し、その人間関係の囚われている状態をさす。 つまりDV被害者はDV加害者に精神的に依存しているからとしているのだが、本当だろうか。 そういう人もいるかもしれないが、平均的な状況の答えとしては間違いだと思う。共依存説には重要な視点が致命的に欠落しているからだ。 共依存だとする根拠は要するに「妻が酷いDVを受けたにも関わらず加害者の元に戻ってくるのは精神的な理由があるからに違いない」という事らしいが、単にそれしか思い付かなかっただけだろう。 共依存説以外の有力な説を紹介する。 女性の社会進出が進んだとはいえ専業主婦は多いし、働く女性でも子供を抱えて満足な生活を送れるだけの十分な収入がある人は多くない。 結局生活が成り立たず元の夫を頼らざるを得ない人も多い。要するに経済面で夫に依存せざるを得ない。 これはごく当たり前の事で少し考えれば容易に分かる事だが、DV被害者救済活動家は画一的に決め付ける傾向があり、それが問題をわかりにくくしている。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.16 ) |
- 日時: 2014/12/26 02:08 (htoj)
- 名前: 被害者
- 誘導尋問・洗脳
夫や恋人からのDV被害を訴える女性の報告も大体似通っているが、DV(ドメスティック・バイオレンス)加害者の性格や行動が常に似通っているからなのだろうか。 これについては、宇宙人の目撃報告例と状況がよく似ている。 目撃者によると、宇宙人は肌がグレイで吊り上がった目をしているという報告例が少なくないが、地球上に現れる宇宙人が一般にその様な姿をしているからなのだろうか。 これはは、TVや雑誌などでよく目にする宇宙人の絵を見た記憶がイメージとして脳に刷り込まれたせいとも考えられる。 自称目撃者は嘘つきではないのかもしれないが、覚醒状態の曖昧な記憶がテレビや雑誌などで見た宇宙人の姿と無意識に重なった可能性がある。
DV(ドメスティックバイオレンス)運動家と称する人たちの話を聞くと、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害者と称する女性に対する事情聴取の方法に致命的欠陥がある場合が多い。 「DV被害を受けた女性は長期間に渡り男性から一方的な暴力的支配を受け続けた事により、自分が悪いと思い込んでいる事が多いから、『あなたにも悪い所があったんじゃないの』とは決して聞いてはいけない。『あなたは悪くない』と慰めなければならない」というのがよく聞くDV相談方法だ。 女性自身が自分にも非があるとしているにも関わらず相手の男性を無理矢理一方的な悪人に仕立て上げる例も多いが、DV相談相手の女性に「あなたにも何か悪い所がなかったか」を聞くべきだ。 また本人が「DVを受けていない」と言っているのに、「それはDVです」と強弁し「DV被害者の自覚がない」と嘆く人も多いが、本人がDVと思わない程度なら無理にDVと自覚させる必要もない。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.17 ) |
- 日時: 2014/12/26 02:13 (htoj)
- 名前: 被害者
- DV防止法の前文として下記の記述がある。
我が国においては日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、人権の擁護と男女平等の実現に向けた取組が行われている。 ところが、配偶者からの暴力は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害であるにもかかわらず、被害者の救済が必ずしも十分に行われてこなかった。また、配偶者からの暴力の被害者は、多くの場合女性であり、経済的自立が困難である女性に対して配偶者が暴力を加えることは、個人の尊厳を害し、男女平等の実現の妨げとなっている。 このような状況を改善し、人権の擁護と男女平等の実現を図るためには、配偶者からの暴力を防止し、被害者を保護するための施策を講ずることが必要である。このことは、女性に対する暴力を根絶しようと努めている国際社会における取組にも沿うものである。 ここに、配偶者からの暴力に係る通報、相談、保護、自立支援等の体制を整備することにより、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るため、この法律を制定する。 男女平等を唱えながら「女性に対する暴力」を強調するのも妙だ。 男性DV被害者の数に書いたが、実際には夫婦間暴力における男性被害者は4割近く存在するので程度は存在するので余分な記述だ。 また、逆に女性に対する暴力に特に配慮しなければならないとしよう。 しかし、本文を読んでみると夫婦間の相互暴力に対処する法律で全く男女平等の内容となっているが、これはおかしくないか?
女性に対する暴力を重視するか、全く男女平等に救済するか、いずれの立場を取るにせよ下らない前文があるせいで矛盾した法律となっている。 DV防止法は制作者の本音が前文に書かれ、条文に建前が書かれるという世にも奇妙な法律だ。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.18 ) |
- 日時: 2014/12/26 02:15 (htoj)
- 名前: 被害者
- DV離婚調停に弁護士は不要
DV相談掲示板などで離婚調停を考えている人に対して弁護士を付けろと勧める意見がある 離婚調停というのは本来、弁護士を通すなどややこしい方法を取らないでも進められるための話し合いなので弁護士は必要ない。 弁護士は法律の専門家なので助言が有利になる可能性がない訳でもないが、大抵高額の報酬が必要になり支出に見合った結果が得られない可能性もある。 また弁護士を付けた場合は大抵相手に気付かれる様なので神経を逆なでして却って悪い結果をもたらす可能性もある。
離婚調停に弁護士を付けるべきかどうかについては意見が分かれるし、一概にどちらが正解とは言えないが、インターネットなどで見た感じでは不要派の方が多い。 DV離婚調停の前に弁護士を付けるメリットとデメリットを客観的に判断して冷静に決める事が望まれる。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.19 ) |
- 日時: 2014/12/26 02:17 (htoj)
- 名前: 被害者
- 痴漢冤罪とDVでっち上げの共通点と相違点
妻の証言を一方的に採用するDV法の欠陥が度々指摘されるが、DVでっち上げ被害者は多いようだ。 DVでっち上げやDV冤罪はあまり話題にならないが、痴漢冤罪は話題となり多くの人から同情された。 駅員、警察、裁判所など関係者が女性の証言を一方的に聞く事が冤罪に繋がった共通点だ。 痴漢冤罪が大きく注目されるのにDVでっち上げが注目されないのは大きな違いがあるからだ。 痴漢冤罪だと訴える方は悪意のない勘違いが殆どで犯罪組織や知能犯が絡む事が少ないが、DVでっち上げは確信犯だ。 素人が「有利に離婚するためにDV法を利用してやろう」と思う事はあり得ない訳ではないが、実際の運用は難しい。 離婚相談の専門家の中には「絶対に専門家が裏で後押ししている筈だ」という意見がある。 最初から金目当てに組織的、計画的に動く法律のプロが後ろに控えている状況は痴漢冤罪より遥かに切り崩すハードルは高い。 その証拠にDV冤罪を訴える人は多いが、無実が証明された例は一つもない。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.20 ) |
- 日時: 2014/12/26 02:21 (htoj)
- 名前: 被害者
- 事実認定より「安全が第一」
夫婦間の暴力を犯罪と明記し、被害者保護と自立支援を目指すDV防止法。内閣府の意見募集に反対意見を出した「真のDV防止法を求める会」を運営する男性(43)は「本当のDV被害者は、救われるべきだ。しかし、離婚を有利に進めるために、被害者だと主張する人もいる事を知ってほしい」と話す。 首都圏の会社員(43)の場合、妻が2年前、息子を連れてシェルターに逃げ込んだという。前日妻とももみ合いになり、たたいたことが理由にされた。翌年、妻からの申し出でDV防止法に基づく保護命令が出たが、男性は即時抗告し、高裁で命令が取り消された。 この男性は「妻は深夜に服を着ずにうろつくなどの奇行があり、詳細な日記をつけていたため、止めようとしただけでDVではないと認められた」という。 別の男性(38)は「『DVじゃありません』と訴える機会もない」と話す。妻はDVを理由に子どもを連れてシェルターに入った。1年半、どこにいるのかも分からず子どもにも会えなかった。「出産にも立ち会いかわいがってきたのに」 この会が求めるのは、妻だけでなく夫婦双方の話を聞き、DVかどうかの真実認定をすることや、DVの有無とは別に子どもとの面会を保障することなどだ。 DV防止法による一時保護は、各都道府県の婦人相談所の所長が決定する。個性労働省の通知で、被害者の健康や配偶者からの追跡の恐れ、経済状態などを総合的に判断し、必要と認められる場合に保護することになっている。ただ、婦人相談所には本当にDVがあったのか調査する権限はない。「加害者に確認すると、どこの相談機関に行ったのか居場所が分かってしまうため、法の趣旨からも難しい」(厚生労働省) 全国女性シェルターネット共同代表の近藤恵子さんは「被害者が逃げてきているという事実が、DVの明確な証拠。暴力的な関係の中で育った子どもも被害者だ。裁判所で面接交渉の取り決めが成立すれば父親に会わせられるが、加害者に居場所を知られないことが最大の安全である以上、シェルターにいる間の面会はできない」と話す。 事実認定より「安全が第一」 と言う事は収容前に警察や裁判所などでDVを確認していないのか。 それならDV被害が虚偽の可能性もあり、裁判はおろか警察の取調べすらない段階で加害者や被害者と呼ぶのは妙だ。DV加害者どころか容疑者ですらない。 「加害者に確認すると、どこの相談機関に行ったのか居場所が分かってしまうため、法の趣旨からも難しい」という話もDV相談機関の場所を知られても被害を訴えた人の場所を教えなければよいだけなので変だ。 全国女性シェルターネット共同代表の近藤恵子氏の「被害者が逃げてきているという事実が、DVの明確な証拠」という話に至っては一体何の根拠があるのか理解に苦しむ。 「加害者に居場所を知られないことが最大の安全である以上、シェルターにいる間の面会はできない」と話す。
事実認定より「安全が第一」 と言う事は収容前に警察や裁判所などでDVを確認していないのか。 それならDV被害が虚偽の可能性もあり、裁判はおろか警察の取調べすらない段階で加害者や被害者と呼ぶのは妙だ。DV加害者どころか容疑者ですらない。 「加害者に確認すると、どこの相談機関に行ったのか居場所が分かってしまうため、法の趣旨からも難しい」という話もDV相談機関の場所を知られても被害を訴えた人の場所を教えなければよいだけなので変だ。 全国女性シェルターネット共同代表の近藤恵子氏の「被害者が逃げてきているという事実が、DVの明確な証拠」という話に至っては一体何の根拠があるのか理解に苦しむ。 「加害者に居場所を知られないことが最大の安全である以上、シェルターにいる間の面会はできない」という話についてもDVシェルターの場所を教えなければよいだけで、別の場所で面会すると何か問題があるのだろうか
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.21 ) |
- 日時: 2015/02/10 18:15 (htoj)
- 名前: 被害者
- 昼過ぎに当局関係者が部屋に訪れてきた。
今年に入り、3年以上ぶりに住民票を移動した矢先の出来事。 私はいつまで冤罪のしがらみに耐えなければならないのか?
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.22 ) |
- 日時: 2015/05/31 14:05 (ap)
- 名前: 被害者
- 私も、妻が不倫を隠すためにdvで訴えられました。
子供は、2人は帰ってきましたが長女は、土地勘のない所で高校受けさせられ家内ともども仕方なく暮らしています。 今は、土地勘もなく友達が出来ず、学校やめたらしいです。 相手は元担任で、教育委員会に訴えましたが、教師本人確認してシラきられて調査もせずうちきりです。 証拠のメールも逃げた妻にも確認せず。やってられないです。
教師の子供は、私立で卓球推薦で何事もなく東京で暮らしています。 市も、警察も、不倫した教師と家内に協力し隠ぺい。 家内の親族や郵便局の義理兄からも、 警察が言うんだからしかたないだろと生活保護の不正受給に加担したにもかかわらず、 私がすべて悪くなり、シングルで下の子育てで会社勤務もままならないです。 教師は学校に毒まんじゅうくらわしてやるとか 校内の支援学級の同僚教師の特別支援の子供突き飛ばし事件も知っているのに のんきにこの学校の支援学級だめだめですなんて 人権問題の勉強してきたのに学校や教育委員会に通報もせずに 知らんぷりです。
こんな教師が平然と教師やっている社会おかしいです。 公務員の隠ぺいにやられっぱなしでくやしいです。
本当に殺された方は救われず、こんな不倫やギャンブル借金の隠れ蓑になる法律おかしいです。
今や肉食女子草食男子の時代にこんな不平等です。警察も、真実知っているのにDV虚偽に加担。
担当は、チンピラみたいな警官で脅しに屈しなかったら、 泣き落としそれもダメと分ったら、妻の父親に自宅に放火されますと連絡及び地元の警察に通報され、実家にも帰りづらくなりました 悔しいですが鳴くしかないのですか?
教師の自宅は私の自宅のそばですが、夫婦で教師しており、 奥さんは隣の地区(市)に 拠点(異動)変えました。
公務員だけ守られるのはなぜですか? 税金で給料まかなわれているのにおかしいです。
近くの市では、飲酒運転の市役所所員が懲戒免職にならずに 普通に仕事しています。世の中おかしいです。
不倫借金の虚偽DVであれば、法案廃止に協力したいです。 男女参画グループや警察なんてダメです。
彼らは、法律にのっとって業務しているだけですから 自分の考えでは、動けないですから 日本で冤罪が増えるわけがわかるような気がします。
この事件を目の当たりにし 連れ去られシェルターから戻ってきた子供たちは、 警察を信じなくなりました。 残念ながら、家内と暮らしている子供は、洗脳されて お門違いに私を恨んでいます。
こんな状況でも、離婚さえしてもらえないです。 おかしいです?
家内の実家に行き郵便局員の義理の兄に離婚届にサインもらってきてくれとたのみましたが 不正受給には加担(現金を預貯金)したのに、離婚届の、サインには協力してもらえません。 やってられないです。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.23 ) |
- 日時: 2015/09/24 09:00 (tcat)
- 名前: なおとし
- 私も妻の浮気を正当化するためにDVをてっち上げられました、
ただ裁判所からの呼び出しはないので正式な訴えは行われてないと思われmその状況での捜索願を受け付けないという事はどうゆう事なんでしょうか?妻は世親障害者2級保持者ですので特異失踪人として扱ってもらえう要にできないんですよ、DVってなに?「晩御飯用意した」「してない」「ご飯だけは炊いた?」「炊いてない」「どうすんだよ!」妻、無、がこれがDVなら法律ってなんなんでしょうね、本当に迷惑です。
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No.23に対する返信 ( No.24 ) |
- 日時: 2015/09/26 11:46 (tcat)
- 名前: なおとし
- > 私も妻の浮気を正当化するためにDVをてっち上げられました、
> ただ裁判所からの呼び出しはないので正式な訴えは行われてないと思われmその状況での捜索願を受け付けないという事はどうゆう事なんでしょうか?妻は世親障害者2級保持者ですので特異失踪人として扱ってもらえう要にできないんですよ、DVってなに?「晩御飯用意した」「してない」「ご飯だけは炊いた?」「炊いてない」「どうすんだよ!」妻、無、がこれがDVなら法律ってなんなんでしょうね、本当に迷惑です。
その後オンラインゲームで知り合った男性と同居中であることが判明、警察に捜索願を出すもDVで相談受けてるから受理しない、正式な訴訟もなしに保護とするこの法案はおかしいです、言ったもん勝ちじゃないですか、なんなんだこの法律は
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.25 ) |
- 日時: 2016/01/23 20:13 (spmode)
- 名前: 匿名希望
- 下記内容を各報道機関にメール流しておきました。
いつも番組を拝見させていただいております。 今回メールさせていただいたのは、どうしても許せないと思った話がありました。 それは、でっち上げDV(ドメスティックバイオレンス)なるものです。 参考記事を添付させていただきます。
参考記事 http://minpoukaisei.seesaa.net/s/article/162437129.html
こういう内容となっております。 調べると施設はどうも弁護士と癒着しており離婚を大量生産させ儲けているともあります。 じゃなければ当然民間シェルターなど成り立つはずもありません。 他のサイトでは離婚製造工場ともよばれていました。 警察もDVを障害事件にして逮捕状請求が出来ないと言う事は証拠がないと言うことになりますよね?
例えば、自分でころんだり傷つけたりして怪我した写真を撮りDVされましたで まかり通ってしまうってことになります。 それどころか写真すらいらない事もあるようです。
男性はそれに対して反論できる法律も場所もないのが現状のようです。 これを人権侵害と言わないのなら何が人権侵害なのでしょうか?
安倍総理がどさくさ紛れに通したこの法案が人権を壊していっています。
調べれば調べるほどこの話には まだまだ裏があり報道特集様にその真相と真実をテレビで放送して頂きたくメールさせて頂きました。
私自身も結婚をしており子供もいるので調べれば調べるほど許せないという気持ちが湧いてきます。
本当にDVに困っている人たちのための制度がこういう使い方されているのです。 今この瞬間にもでっち上げられている旦那さん達がいるはずです。 長文で失礼いたしました。 何卒、宜しくお願い致します。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.26 ) |
- 日時: 2016/02/23 02:11 (spmode)
- 名前: 匿名
- 虚偽DVを二回に渡りされました。子供も連れて行かれ困っています。
妻は根の深い精神疾患があるのですが心療内科にかかっておらず如何にもこうにも行き止まりです。 同じ被害者同士で話せるメールのやり取りが出来る場ないでしょうか? こちらで作って頂けるとありがたくまた法の改正にも繋がりやすくなると思うのですがどうでしょう。
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虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.27 ) |
- 日時: 2016/03/07 23:36 (eonet)
- 名前: 相生
- 虚偽DV者の特徴 その1
1 自身の失敗を人のせいにする。 2 人の悪口ばかり言ってる。 3 人を騙すことに悪びれる様子がない。 4 自分はすごい人間なんだアピールをする。 5 金への執着がすごいが、自分は働かない。 家事の年収は1000万だからよこせみたいなことを 言うが、その家事すら満足にできない。 6 すなわち、ひたすら人の働いた金をあてにする。 (毎月、夫の口座から現金て引き出し子供名義の口座に振込 いざという時はドロン) 7 裁判所では泣くふりをはずかしげもなくする。 8 同姓のともだちは少なく、フェミ弁護士と警察が大好き 9 たいした容姿でもないのに痴漢にあったとか、 ストーカーにあったとかを自慢する。 当然。DVにあいましたアピールもする。 被害者アピールをして同情をひこうとする。
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虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.28 ) |
- 日時: 2016/04/16 22:52 (nttpc)
- 名前: 相生
- 虚偽DV女 特徴その2
1 メンヘラである。 2 詐欺師ばりの嘘つき 3 人の恩はあだで返す 4 自分の味方してくれる人の前では聖人君子だが 中味はまさにゲスそのもの。 5 自立心はない。依存性が強い。 6 目立ちがりだか責任感はない。 7 何事も長続きしない。
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.29 ) |
- 日時: 2016/04/17 16:06 (dion)
- 名前: moka
- なんだこの専門的な会話は
さっぱり理解出来ん
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Re: 虚偽のDV冤罪被害について。 ( No.30 ) |
- 日時: 2017/08/20 15:08 (softbank126241247189.bbtec.net)
- 名前: ヒロ
- この掲示板の書き込みがなかなかないので見ている人が少ないのかとおもいます。
ただ、子の連れ去り自体は全く減る事もなくドンドン増えている感じです。 私は同じ被害者同士集まっています。 同じ被害者同士で話し合うだけでもかなり心の支えになっています。 同じ悩みを抱えた同志が増えれば子供の連れ去り問題、DV冤罪問題に対しても活動していくつもりです。
NHK福祉ポータル ハートネットの掲示板でも書き込みをしております。
https://www6.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/messagelist.html/index.jsp?topic=2336
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