家庭・家族問題｜悩み相談掲示板 > 兄の精神病、父のモラハラ暴力

兄の精神病、父のモラハラ暴力 日時： 2015/03/27 12:12　(home) 名前： コアラ 兄と父親のことです。 家族構成は父、母、兄（31）、姉（26）、私（23）。 兄は浪人時代から精神病になりました。 元々私と兄は仲が悪かったのですが、 その頃くらいからさらに喧嘩が激しくなり私が中学2年の時の喧嘩で 兄から激しい暴力を受けました。 鼻骨折、おでこ9針、あばら2本骨折。 それから何年か後にさらに激しくぼこぼこにされ完全に兄の事を避けるようになりました。 それが影響して男性恐怖症にもなりました。 兄と父親もあまり仲が良くなく、父もわりと厳しく叱るようになりました。 すると兄は家で暴れたり父にも暴力をふるうようになりました。 父もあばら4本折る怪我をしています。 包丁を持ち出して暴れたこともありました。 精神病を理由に働かず、ずっと家にいて寝てるかパソコンをしている兄。 人ごみがだめで、電車に乗るとパニックになるという理由で 働けない。 なのにクラブやバーなど人が集まるところは平気で出かける。 そのお金も母親にせびっています。 兄は高学歴なのでプライドが高く普通のサラリーマンなんか俺がやる仕事じゃないといってもう30歳を過ぎました。職歴はバイト程度。 なにをするかわからないから家族みんな刺激しないように、かなり気を使って過ごしています。 そしてら、今度は父がストレスがたまったのか、 飼い犬に暴力をふるったり、休みの日は朝から酒を飲み 些細なことで怒鳴り散らしたり、母親にモラハラなことをするように なりました。 私は高校卒業後、兄から逃げるように家を出ていき、一人暮らしをしています。 姉もそろそろいい年なので家を出たいと言っていますが 家のことが心配で出れずにいます。 私が一人出てしまったため、母と姉に全部負担をかけてしまっていることが、ものすごく申し訳なくて、どうすればいいかわかりません。 乱文ですいません。この先この家族をよくするためにはどうすればいいでしょうか。 Tweet ▼

Page: 1 |

Re: 兄の精神病、父のモラハラ暴力 ( No.1 ) 日時： 2015/03/27 12:24　(wind) 名前： かゆがも 精神病で暴力を振るう兄ですか。 ご家族も結構怪我をなさっているご様子。 兄の精神科主治医と相談し、入院治療を検討されてはいかがでしょうか。 家族が暴力を受け、怪我をしており、包丁まで持ち出すこともあると説明すれば、 精神科の先生も医療保護入院を考えてくれると思うのですが。 こちら、参考になりそうだったので、リンクを貼っておきますね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1342197148     Re: 兄の精神病、父のモラハラ暴力 ( No.2 ) 日時： 2015/03/27 12:43　(home) 名前： コアラ かゆがもさん、ありがとうございます。 兄は都合のいい時だけ精神病を使うので、厄介なのです。 両親が兄に入院の件を持ちかけると 俺はそんなに重症じゃない！と。 入院したら大好きなネットやクラブやバーなどの外出が 制限されるからそういう風に反論してくるのです。 精神病で対人恐怖症その他もろもろの病を患わっているから 普通の人並みに働けない。 でも入院や施設にはそこまで重症じゃないし、 普通に生活できないから行きたくない。 精神科の主治医は、働く能力はあると言っていたらしいです。 （母親がこっそり現状を聞きに行きました） 保健所にも相談し、暴れいるときに警察も呼んだのですが、 何も改善されずどうしていいかわかりません。     No.2に対する返信 ( No.3 ) 日時： 2015/03/27 13:04　(wind) 名前： かゆがも > 兄は都合のいい時だけ精神病を使うので、厄介なのです。 精神病が都合の良い言い訳になるのでしょうね。 > 両親が兄に入院の件を持ちかけると > 俺はそんなに重症じゃない！と。 じゃあ、働いて独り立ちして欲しいですね。 > 入院したら大好きなネットやクラブやバーなどの外出が > 制限されるからそういう風に反論してくるのです。 ネットはともかく、クラブやバーに行くお金はどうしているのでしょうね。 > 精神病で対人恐怖症その他もろもろの病を患わっているから > 普通の人並みに働けない。 別に人と付き合わずに、黙々と手作業する仕事だってありまし、 今は在宅しながら、パソコンで擦る仕事だってありますよ。 > でも入院や施設にはそこまで重症じゃないし、 > 普通に生活できないから行きたくない。 ようするに、これまで通り働かず、両親に寄生して生きたいのでしょう。 > 精神科の主治医は、働く能力はあると言っていたらしいです。 > （母親がこっそり現状を聞きに行きました） 働く能力があっても、働く気がないのでしょうね。 > 保健所にも相談し、暴れいるときに警察も呼んだのですが、 > 何も改善されずどうしていいかわかりません。 保健所、警察でなく、精神科主治医と相談されては。 実際に家族が暴力を振るわれ、怪我をし、刃物を持ち出すこともあり、生命の危機、家庭の危機であると説明すれば措置入院も可能となるのではと思うのですが。 措置入院は患者の意志に関わらず、強制的に入院させることが出来るんですよ。     Re: 兄の精神病、父のモラハラ暴力 ( No.4 ) 日時： 2015/03/27 13:22　(home) 名前： コアラ クラブやバーにいくお金は両親にせびっています。 あとは週2日やっているバイト代から出しているみたいです。 仕事もかゆがもさんがおっしゃる通り、そういう仕事を両親が探して 提案するも、俺はこんな地味な仕事やるべきじゃない、馬鹿にしてるのかと暴れたそうです。 精神科主治医にも相談に行きました。 すると �@入るほどの重症ではなく、働く能力もある。 強制入院のレベルではない。 �A何かあったら警察を呼んでくれ、それしかできない。 と言われたそうです。 病院も一度変えたのですが、あそこの先生はまじめに話を聞いてくれないという理由で、相談に行った病院に戻りました。 これからどういう気持ちでどういう接し方でこの家族と向き合えばいいのか…     No.4に対する返信 ( No.5 ) 日時： 2015/03/27 13:58　(wind) 名前： かゆがも > クラブやバーにいくお金は両親にせびっています。 まず、３０にもなる男にお小遣いなんてあげないことですね。 > あとは週2日やっているバイト代から出しているみたいです。 ああ、バイトはされているんですね。 少しだけど働いてるんですね。でしたらお金を渡すのをやめるべきでしょう。 遊ぶ金欲しさ、仕事を増やすかもしれません。 > 仕事もかゆがもさんがおっしゃる通り、そういう仕事を両親が探して > 提案するも、俺はこんな地味な仕事やるべきじゃない、馬鹿にしてるのかと暴れたそうです。 本来、仕事なんて自分で探すべきものなのですが。 まだ３０歳なのであればジョブカフェを利用するなんてどうでしょう。 ハロワと違ってジョブカフェはカウンセリングのようなことをしてその人が長く働けるような、合ったしごとを一緒に探してくれるんですよ。 私の弟もそこで正社員になりました。 > 精神科主治医にも相談に行きました。 > すると > �@入るほどの重症ではなく、働く能力もある。 > 強制入院のレベルではない。 > �A何かあったら警察を呼んでくれ、それしかできない。 > と言われたそうです。 > 病院も一度変えたのですが、あそこの先生はまじめに話を聞いてくれないという理由で、相談に行った病院に戻りました。 兄は人に危害を加え、家族に怪我をさせているのだから措置入院もありだと思いますけどね。 私ならその精神科主治医に、「私たち家族の誰かが大怪我したり、殺されたりしてからでないと措置入院は出来ないのですか？」とでも問い詰めるところですね。 ウィキペディアによると自傷他害の恐れがある場合としていますね。 このページでもプリントアウトして、その主治医に見せて再度問いかけては。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%AA%E7%BD%AE%E5%85%A5%E9%99%A2 >これからどういう気持ちでどういう接し方でこの家族と向き合えばいいのか… この問題の原因はあなたではなく、兄ですからね。 過度に背負い込まないことです。     Re: 兄の精神病、父のモラハラ暴力 ( No.6 ) 日時： 2015/03/27 14:14　(home) 名前： コアラ ジョブカフェというものがあるのは初めて知りました。 調べてみます。 措置入院も当事者の人権やなんやで今すごく難しくなっているみたいで。 もう一度家庭内での言動を主治医に伝えてみます。 ありがとうございました     No.6に対する返信 ( No.7 ) 日時： 2015/03/27 14:32　(wind) 名前： かゆがも > ジョブカフェというものがあるのは初めて知りました。 > 調べてみます。 一応、こちらにリンクがありますよ。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jakunen/jobcafe.html > 措置入院も当事者の人権やなんやで今すごく難しくなっているみたいで。 なるほど。当然といえば当然なのですが、ご家族が犠牲になるのもちょっとね。 > もう一度家庭内での言動を主治医に伝えてみます。 > ありがとうございました ええ、それではまた・・・

Page: 1 |