Re: 学校に行きたい ( No.1 ) |
- 日時: 2015/07/25 04:36 (google-proxy-66-249-82-157.google.com)
- 名前: ひつじ
- 途中で投稿してしまってすみません。
どうすれば学資金が貯められるか、暴力が絡まない範囲でアドバイスをお願いしたいんです。 弟は力も強いので、私が本気で弟を痛め付けようと思うと、バットや棒などの武器を使わないと出来ません。 警察のお世話にだけは、なりたくないです。 わがままだと言われるのは承知しています。 どうにか、負担を家族で分担出来る方法はありませんか
|
Re: 学校に行きたい ( No.2 ) |
- 日時: 2015/07/25 07:51 (ocn)
- 名前: あおい◆kiB3dmecjWg
- ひつじさん
弟さんひどいですね... ほんとにやばいんだよと言うことを教えないといけないですね。 どんなに金をくれと詰め寄られてもお金は渡さないという方法は どうでしょうか?
お母様のことは...鬱であっても家事はできたりすると思うので ひつじさんが一切家事をせず自分の物だけ皿を洗った洗濯する。 というのはどうでしょう?弟さんのも洗わず自分の物だけをきれいにすれば良いと思います。 自分でやらせるというのが良いと思います。
|
Re: 学校に行きたい ( No.3 ) |
- 日時: 2015/07/25 08:16 (au-net)
- 名前: 匿名
- やる気ある若者の進路を、閉ざすのは許せない!
先ず、相談窓口として、自治区の役場に、社会福祉課に相談するとよい。 生保受給家庭として、登録されているわけですから、 ひつじさんが、家計に援助していることなどは、言わない方がよい、 援助していることが確認されると、受給額が減免される場合があります。
福祉課では、 母子家庭で、学校にも行けなかった。 17歳になり、周囲の同期は、社会や世間に恥ずかしくない知識を身に付け、 稼ぐことができる。 私は中卒で、進学したかったが、母親の介護に弟の世話・・ 一般知識を得ることができない環境の中、17年耐えてきました。 進学したい、せめて高卒の資格を・・先の不安を取り除く方法を教えてください! と、支持を貰う行動を起こすとよい! 通信制などで、高卒の資格を!と問われると思います。 現在の環境では、厳しい状況であることを相談してみてください。
確かに中卒では、就活・結婚の過程で、辛い経験を耐えなければならないことになります。
ひつじさんのような、やる気を潰す社会であってはいけない! 私は起業している者ですが、ひつじさんのような人を雇用させて頂きたいくらいです。 間違った行動に、誘惑されそうになるかもしれませんが、 仕方なく・・では、何も解決は生まず、得た金に後悔が残るはずです。
ひつじさん!誰か頼れる人はいませんか?
|
Re: 学校に行きたい ( No.4 ) |
- 日時: 2015/07/25 13:21 (google-proxy-66-249-82-149.google.com)
- 名前: ひつじ
- お返事ありがとうございます。
>あおいさん アドバイスありがとうございます。 弟のバイトについては、言う通りの条件(日払い、地元、軽作業)のものを何とか探し出して電話をするように言ってみましたが、本当にバイトをしてくれるかは分かりません。 お金は、絶対に渡さないと何度も母と話し合っているのですが、「あいつがしつこいから…」と母が生活費を渡してしまいます。
家事についてなのですが、前にもやらずに放置していた事はあったんです。 ですが、1週間経っても自分が使う分しか食器を洗わなかったり(シンクには蠅が飛んでいました)、炊飯器を開けっ放しにしてお米を5合近く無駄にしたりと、本当に誰もやってはくれない状況です。 洗濯だけはしていたようなのですが… 1度、母には「家事をしないのなら生活費はいれない」と言ってみようかと思います。
言い訳ばかりみたいになってしまってすみません 他人の家の事なのに、一緒に考えてくれてありがとうございます。
|
Re: 学校に行きたい ( No.5 ) |
- 日時: 2015/07/25 13:42 (google-proxy-66-249-82-153.google.com)
- 名前: ひつじ
- >匿名さん
アドバイスありがとうございます。 福祉課について軽く調べてみたのですが、自主退学の場合でも相談に乗っていただけるのでしょうか? お恥ずかしい話なのですが、私は中学の頃から養父の家に預けられていて、そこで他人と暮らすことに折り合いが付けられず、精神的に疲れて高校を辞めてしまったんです。 養父の家は、その時に出ていきました。 今では後悔しかありませんが、それでも自分で決めたことなので、一人でもやりきるしかないとは思っています…。
アルバイトにしても、就職にしても、高校だけは卒業しておけと沢山の人が言ってくれたので、一度は諦めてしまった事でも絶対に諦めたまま終わりたくないです。
暖かい言葉を、本当にありがとうございます。 匿名さんのレスを見て、「まだ諦めるのは早すぎる」と勇気をもらいました。 援助については、自分では間違ったことをしてしまったと反省したのですが、弟に言われた言葉を思い返すと、「私を大切に思ってくれる人なんていないのかな」と、正直、少しだけ投げやりになってしまいます…。
周りには頼れる大人はいません。 おばあちゃんの家も、少ないお金でやりくりしていますし、父親はもうどこにいるのかも分かりません。 もしかしたら、頼りになる大人を探すよりも、家族を見捨てる方がずっと楽かもしれない状況です。
現実的なアドバイスや、暖かい言葉には本当に感謝してもしきれません。 今は辛いですが、もう少し頑張ってみようと思います。
|
Re: 学校に行きたい ( No.6 ) |
- 日時: 2015/07/25 15:59 (home)
- 名前: 匿名
- 上の方とは違う匿名です。
そのような環境の中で、希望を捨てずに頑張られていること、とても立派だと思います。 私も家庭の事情などで、中卒でバイトを掛け持ちして家にお金を入れていました。 高認の資格を自力で取得したので通信制大学に行こうとしたのですが、その貯金も家のために使わないとならず、私が家族の借金を肩代わりしたりもしました。 だからひつじさんのお気持ちが分かるところもあります。
私がひつじさんの立場だったら…18になったら住み込みのバイトにして、家族から離れます。 役所はなんだかんだで冷たいし、誰かが働けるとなると、助けになってくれる気がしないからです。 最悪、ひつじさんが働けるということで、保護が打ち切りになってしまわないかという心配もあります。 あくまで私の考え方なので、相談してみる価値はあると思います。
ただ、ひつじさんの場合はあまりにも環境が悪すぎるので(失礼な言い方ですみません)、ひつじさんがおっしゃられる通り、いっそのことご家族から離れた方が幸せになれるような気がするんです。 本当なら今すぐに家を出てほしいところですが、年齢的に難しいので、18になるまではこっそり一人暮らしのための貯金をする期間にしてはいかがでしょうか。 一人暮らしをしてから、通信制や定時制の高校に通いつつ、仕事をして生きていくことはじゅうぶん可能だと思います。
中卒だと、働くにしても本当に選択肢が狭いし、差別も沢山受けますもんね。 ご自身の学びたいという気持ちを、大切にしてあげてください。 私は現在結婚して幸せに暮らしていますが、やはり若いうちに学びたかったですから。
ひつじさんの人生に、これから沢山幸福が訪れますように!
|
Re: 学校に行きたい ( No.7 ) |
- 日時: 2015/07/25 19:39 (au-net)
- 名前: 匿名
- 生活保護を受けている世帯の子どもたちが高校へ進学することは、それほど難しくありません。ケースワーカーの多くは子どもたちの高校進学を望んでいます。問題となるのは学力と費用ですが、後者に関しては、高校への進学費用は、条件を満たせば、生活保護費として支給されます。(詳しくは下記の支給の条件をみてください)
また、各種貸付制度も利用できるため、費用の面では大きな心配はいりません。ただし、しっかり勉強して試験に合格できる学力をつけることをお忘れなく。
【支給の条件】 高等学校等に就学し卒業することが当該世帯の自立助長に効果的であると認められる場合。ただし、現に貸付等を受けており高等学校等の就学に関する需要が満たされていると判断される場合には支給されない場合もあります。
【支給対象となる経費】 学用品費等 - 毎月定額支給 教材費、通学費 - 実費支給 授業料、受験料、入学料 - 公立高校の相当額 入学準備金(学生服等) - 限度額の範囲内 ※支給された額ですべてまかなえるとは限りません。
【支給対象とならない経費】 修学旅行費用等。
【その他】 支給対象とならない経費および基準額でまかないきれない経費について、本人のアルバイト収入、貸付金、恵与金、学資保険等によりまかなう場合、その分は収入認定から除外されます。
と、調べてみると記載がありました。
高校中退にも、理由があってのこと・・ ひつじさんの置かれた環境が、酷であったことを説明し、就活の為の助成を お願いしてみましょう。 全ては、行動から始まります。 前進する為の、助けを請うのは間違ってはいません!
また移住されている地域によって、自治体で様々な支援もあるようです。 区役所なり役場なり、窓口を訪ねてみてください。
|
No.4に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2015/07/25 21:48 (ocn)
- 名前: あおい
ひつじさんがお金を管理するというのはどうでしょうか? しつこいからといって渡してしまうと味をしめてまた金をくれとせまってきますからね。 銀行に預けて必要な分だけ少しずつお金をおろす。というのも良いかもしれませんね。
弟さん達は自分の皿洗いはするのですか? あと、料理もひつじさんがされているんですか?? そうであれば、自分の分だけ作って…とか 母と自分の分だけ作って弟の分は作らないとか… 食べさせろというのであればお金をもらうとか… 条件をつけるのが良いかもしれませんね
|
Re: 学校に行きたい ( No.9 ) |
- 日時: 2015/07/26 10:10 (au-net)
- 名前: 匿名
- 母子家庭で、親が支援を子に要求し、弟が支援を略奪する、家庭環境で、母親と弟の家事分担や制御は、些か困難な要求だと思います。
あおいさんが、言われることは、最も理想的なことではあるのですが、 ひつじさんが置かれている状況を考えると、失礼ながら的外れだと思います。
ひつじさんには、自立と1人生計の方法しかないのでは? 家族を捨てる方が・・・ 頼れる大人がいない・・・ 冷たいかもしれませんが、家族を捨てた方が、家族を考えない方が、 ひつじさんの将来の選択肢が増えると思います。
起業している私には、頼れる右腕がいます。 そのスタッフは、幼少時代に両親亡くし、祖母に育てられ、進学高を卒業しながら、土木作業員にとどまっていました。 周囲の友人からの紹介があり、私と話す機会があり、雇用することに・・ 行動力とやる気がある彼に、足りないのは資格! 資格取得を促すと、二年後には国家資格取得し、今では難関資格まで取得しています。 その資格のお陰で、地域における地位も確保しながら、本来のやる気が生き、 いつ独立されるか・・してほしくないが・・ という状況にあります。
ひつじさんのような、若者が、学校行きたい!学歴を・・知識を・・ そんな若者って、本当強いと思うのです。
先ずは、高卒取得! そこから、ひつじさんの選択肢の道が開ける!
|