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義理の母2 日時： 2015/11/02 11:55　(panda-world) 名前： ゆうき すいません、長くなったので分割します。 自分は母は、娘に感謝を全くしていないとは思っていませんでした。言わないだけだと今でも思っています。しかし、母の言動からは、うちら夫婦のことを考えていないように思えました。次男の警察での一件を長男に伝えました。長男は、母に対して死んでくれたらどんなに楽かと発言したと嫁さんから聞きました。長男は結婚して子供も2人います。母は、いつも長男夫婦は、子供もいるし迷惑はかけれないといつも言っていました。次の日、母は自分に土下座をしてきました。その時に母は、長男夫婦に迷惑をかけた、孫の入学祝いをあげますとのことでした。自分は、孫に入学祝いをあげるのは良い、しかし嫁さんに迷惑をかけたとは思わないのかと疑問を持ちました。母は、年金をもらっていました。嫁さんは、お母さんにもお小遣いが必要だからと年金をお小遣いにしていました。医療費、保険代その他全てを嫁さんが払っていました。なのに、次男にはお金を送り、娘に少しでもお金を返金しようと思わない母に対して悲しくなりました。旦那として、嫁さんの気持ちを伝えたくて、母に今でもの言動、発言は嫁さんを傷つけている母として人として間違っていることを伝えました。しかし、母には伝わりませんでした。母は、癌で転移もみられていました。予後のことを考えると自分の発言は最低な人間だと思いました。 お母さんとの会話もなく生活していた時、母は自宅で意識を失い転倒しました。親戚も心配して面会があり、嫁さんは叔母さん叔父さんにこれからも頼むなと言われたみたいで、嫁さんは、母がこのままの想いなら、今でも通りにはいかないことを伝えました。そうすると、叔母さんに母を捨てるのか、それなら最初から生保にしとけば良かったしょと言われたそうです。嫁さんは、今でもの状況も知らないのに言わないで下さいと返答したそうです。その後、親戚の集まりがあり嫁さんは参加したくないと長男だけ参加したみたいですが、長男は嫁さんに母をまかせるのはダメだ、なんとかしろと言われたみたいです。長男から、話し合いをしようと言われうちら夫婦と長男夫婦4人で話し合いをしました。長男は、母を生保にするとのことでした。長男は、自分に感謝してると言われました。しかし、自分は、嫁さんが全部やってきたんだ。何でこの家族は、嫁さんの頑張りを認めてあげないんだと思いました。長男と嫁さんは、兄弟仲が悪く会話もほとんどしません。嫁さんは、長男が子供がいて大変だけど、母に会いにくるとかメールをしてあげるとかの気遣いを求めていましたが、長男はそういうことはしないと言っていました。話し合い中兄弟喧嘩になり話し合いは、終了しました。次の日、母に会いに行くと長男が会いにきて、アンタ達何を言ったの！と怒りながら言ってきました。母は、うちら夫婦が悪い、長男夫婦に迷惑をかけるなとのことでした。母、退院してからうちら夫婦のとこに戻り生保の手続きを早急にする、長男からも母へ言われていることを自分は知っていました。嫁さんは、生保になったら、保険も解約になるし亡くなったら、葬式代もかかるため母の保険を継続していた、嫁さんが払っていたのに名義は、長男にして長男を立ててあげないとと言っていました。うちら夫婦も生保に承諾しました。母は、入院中歩行が不安定でしたが、杖で歩行できていました。うちら夫婦も自分で出来ることはしないとどんどん日常生活ができなくなる、母は頑固で内服も間違いがあり指摘するもいいの！と自分の良いようにしていました。しかし、退院すると今でも病院で出来ていたことが、身体がツライと嫁さんをこまづかいのようにしていました。嫁さんも病院で出来ていて状態も安定したから退院したのに、出来ることはしないとダメだよ。と言うと、アンタ達に病気の辛さなんて分からないんだと言われました。自分は、思いをぐっと我慢しました。うちら夫婦だって医療者だし、病気を持ちながら生活している人をたくさんみています。しかし、これから生保になり1人暮らししないといけない母なので当たり前だと思いました。退院してから、次の日平日に区役所に行くこともなく、生保の手続きや次男の住民票閲覧制御の手続きも行っていませんでした。自分は、早急に行くと言っていましたし、生保の手続きも時間がかかるため、相談を早くしないとダメだと思っていました。母は、嫁さんにあたることもあり、自分の我慢の限界を越え、母に思いを再度伝えました。そうすると、娘は家族だ、アンタは他人だと言われました。20代の人が年上を敬うことができないのがありえない、2人共医療者なのに気遣いが足りないとまで言われました。自分は母には思いは、伝わらないだと思い嫁さんに言い夫婦で家を出ました。長男夫婦にその旨を伝え、母は長男夫婦の家にいきました。自分の兄弟に相談した所、義理の母の思いを聞きたいと地元から会いに来てくれました。そしたら、母は自分が今まで母に言った言動を手紙に書き、家族に見せこんなこと言われたなどと言われたそうです。家族は、今の義理の母に何を言っても伝わらないと思いただただ謝ったそうです。しかし、家族は夫婦共にお母さんとどうしたらうまくやっていけるだろうという強い思いがあったと義理の母に伝えました。母は、どうせ私の悪口を言っていたんだろう、自分を家族と思っていないし、葬式にも出てほしくないとのことでした。また、12月まで治療があり、それまで入院する度保険代が出るため、それまでうちら夫婦の所に居るつもりだった、嫁さんには金銭的に迷惑かけるけど。だったそうです。自分は、義理の母と次男の件が起こるまでは、2人で出掛けたりしていたし、お互いいい気遣いをしながら暮らせていたと思っていました。しかし、母にとってはそれが苦痛だったと言われたそうです。嫁さんの母ですし、頑張ろうと思っていましたが、母、親戚、兄弟の言動に苛立ち、悲しくなってしまいました。今後、どうなるのか不安で仕方ないです。もう、自分は関わらない方が良いと思っていますが、本当にそれでいいのでしょうか？ Tweet ▼

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Re: 義理の母2 ( No.1 ) 日時： 2015/11/02 12:34　(ppp) 名前： マサト 義理の母との確執ですか。 残念ですね、こちらの情が 伝わらないのは。 ここまで尽くしてるのに 何をやっても悪くとられてばかり。 心中、察します。 あなたやあなたの妻はこれまで 我慢もしてきたし、やるべき ことも十分にやってきたでしょう。 距離をとることにオレは理解を 示しますよ。     No.1に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2015/11/02 12:43　(panda-world) 名前： ゆうき ありがとうございます。悩みまくった結果悪くなる一方で。     Re: 義理の母2 ( No.3 ) 日時： 2015/11/02 12:58　(ppp) 名前： マサト どこもそうでしょうけど、オレも 父方、母方の祖父母の介護、相続で 親族の関係が険悪になるのを見てます からね。 悲しいかな、年を取るというのは 残酷です。 オレの親族の場合も、残念な事が ありましたからね。 あなたの義母の身はもはや遠くから 案ずるしかありますまい。 あなたやあなたの妻はやるべきこと をやってきました。もう十分でしょう。     Re: 義理の母2 ( No.4 ) 日時： 2015/11/02 13:19　(spmode) 名前： 匿名 一言にまとめれば "そんなもん"です。 結局は赤の他人なのですよ 自分の嫁さんの母だからと 必死で守ろうとも、何年もかけて自分を犠牲にしようとも、土壇場が来ると 所詮他人は最後には掌を返すものなのです。 "付かず離れず"の位置取りと 心での"付かず離れず"の距離を置いていればよいのです 私に言わせれば、最初から嫁さんの親ばなれがない事が招いた結果がこれです、親が病気であろうと自立させるべき。 重い病気を患ってもたった１人で生き抜く人は"強さ"を持つ、人間としての強さ、生きる強さ。。 甘えさせてしまうことで、強さが我が儘に変わってしまうのです。 こうなるともう周りに迷惑をかける存在でしかなくなってしまうものです。 "生きる責任と死にゆく責任" これは人間ひとりひとりが持っていて然るべきものです 病気でも１人で頑張って生活しなくてはいけないのです 独り者はみな、当たり前のようにそうやって生活しています 義理母にはそれがない 依存し、甘え、我が儘の無責任なだけ。 そうしてしまったのは嫁さんと、最初から同居を許したあなたです。 気持ちを離せばいいじゃないですか 所詮他人なんですから 嫁さんの親として、嫁さんの気持ちは理解するだけでいい 義理母と結婚したわけじゃないんですよ、妻はあなたの奥さんであって、義理母は妻の親というだけのことです。 自分をこれ以上犠牲にする義理もありません、あなたはやり過ぎるほど尽くされてきて、掌を返されたんですから 所詮他人と切り替えればいいじゃないですか。 長男も無責任でしょ 次男にしてもそうでしょ 所詮は他人なんですよ だから深入りはすべきではないし 求めてもいけないし 他人スタンスをとっていればよい 守るべきは自分の嫁さんだけでよい 第一に自分を守る、次が嫁さんですよ あなたはいささか優し過ぎます まず自分を守る 自分を守れずして人は守れませんよ そのくらいシビアで丁度いいんです ある程度の、最低限の出来る事だけはやって、あとはほったらかしでよい 相手は大人なんだから 幼児じゃないんですから 義理母の事にせよ、長男に最初からやらせればよい、何か言われても「あんたが長男だろ、長男がやれよ」ぐらいの強さを持ってもよいのですよ。 これ以上あなたが犠牲になる必要はないんです。     No.4に対する返信 ( No.5 ) 日時： 2015/11/02 17:39　(panda-world) 名前： ゆうき コメントありがとうございます。自分と嫁さんの甘さが悪かったんだと反省と頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございました。     Re: 義理の母2 ( No.6 ) 日時： 2015/11/02 18:05　(eonet) 名前： yamaneko 私の考えは　少し　違います。「病気」の人に「自分で生きろ！」とは言えません。 「医療従事者」であればこそ、引き取られたのでしょうから　「適切」な対応ができたと思います。 例えば「癌」の進行状態によっては「ホスピス」の利用を考える。軽い状態であれば「介護付き高齢者専用マンション」の活用などが　出来たのではありませんか？ 「年金」を受給されていて、「保険」にも加入されておられるのでしたら、どちらを選ばれても　あなた方の負担額は軽減されると思います。 二人が　昼間は不在なのですから　引き取っても責任は果たせません。「社会資源」を活用されて、血縁のごたごたから解放され、お母さんもあなた方の生活も守られたらいかがでしょうか？     No.6に対する返信 ( No.7 ) 日時： 2015/11/02 19:23　(panda-world) 名前： ゆうき コメントありがとうございます。母は、65歳以下であり介護保険適応ではなく、ソーシャルワーカーにも相談したんですが、ホスピスにも難しいと言われました。また、高齢者住宅の場合、調べたんですが金額的に負担が大きいです。色々諸経費も含めて。     Re: 義理の母2 ( No.8 ) 日時： 2015/11/02 19:32　(ppp) 名前： マサト 手続きや金銭の問題以前にいくら尽くしても感謝されず、どころか邪険にされることで義母からすっかり心が離れてしまってるのですよね。 義母が長男に精神的に依存しているの なら、本人が望むようにしてあげまし ょう。 義母に対してはこれからも何をしても おそらく悪くとられるばかりではないでしょうか。

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