死にたくなった |
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- 日時: 2015/11/13 15:46 (thn)
- 名前: 陽鞠
- 小学生の頃の話です。過去の話になりますがずっとモヤモヤしていたので聞いてほしいことがあります。
今でも心に残っている出来事があります。
小4の頃のわたしはまだ甘えがあってか母に爪を切ってほしいと頼みました。ですが母は自分でやりなさいと言いました。わたし自分でやると深爪になってしまうからやってほしいと頼んだら母がなぜか激怒しわたしを殴りました。顔もたたかれ私は痛くて怖くて泣きました。次の日に母は顔を叩いたことを謝ってくれましたがそんな日が何度もありました。
また同じく小4の頃です。 わたしはお風呂はいってと言われ今日は入らないで明日の朝に入ると答えました。 すると義理の父が掴みかかってきて思いっきり殴られ泣くとさらに殴られ暴言を吐かれ散々殴ったあげく泣いてる私を深夜の外に出しました。そして家の扉に鍵をかけ、わたしが泣き止むまで入れてくれませんでした。 暗い外が怖くてお願いだから中に入れてと何回も頼んでやっとドアが開いて引きずられて中に入れられ一部始終を見ていた母に泣きついたけど相手にしてもらえませんでした。 それ以来こんなことが毎日のようにありました。
つまり父に怒られない日は母に、母に怒られない日は父に暴行を受けていました。
痛いし怖いし私に反抗する力なんてなくてどうすることもできなくてわたしが一番強く死んでしまいたいと思ったのがこの時期です。これだけ聞いてると虐待?って思われるのでしょうか。 親を殺したいなんて思わなかったのは楽しい記憶もあったから、自殺できなかったのは幼いながらにまだやり残したことがある、人生先は長いって思ったしただ勇気がありませんでした。
他の三人の兄弟はここまで暴行は受けていません。4人も子供を育ててるストレスを私に向けていたのかなと考えるようになりました。それともこうなったのは私だけに原因があったのでしょうか?
たまに思い出して涙がでてきます。
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