家庭・家族問題｜悩み相談掲示板 > 親が憎いです

親が憎いです 日時： 2016/01/04 02:37　(dion) 名前： 匿名希望 私は今高校生なのですがアルバイトを禁じられています 理由としては学業が疎かになるからというものです それについては私も納得出来るのですが 親は一時期３年の初めぐらいでしょうか 私は一人っ子でそこそこ甘やかされて育ってきたので他の家庭がどうかは分かりませんが　親は私が私立の高校に行くのが口立っては言いませんでしたが不愉快だったらしくとても当たりがきつくなりました 例えば電気を消し忘れていたら 今までは気をつけやー程度だったのですがある日からいい加減にしろよ！ゴラァ！！電気ぐらい消せよボケ！！！と毎回毎回怒りながら言うようになりました　 それに対して私は怖くて怖くて部屋で何に対して怒られるのかわからなくてじっとしていたら それに対して 言いたいことあるんやったら言えよゴラァ！！ と怒鳴られ私に家に居場所はありませんでした テスト勉強をしていても 呼び出され３時間ぐらい話をされ怒鳴られ 私の心は情けないながらボロボロでした お母さんも見て見ぬふりでしたし 最終的に血を見ないと落ち着かないというところまで至り リスカはしませんでしたがわざとペンを指に指したり　血を出すのは痛いからと手を赤のマーカーで書きなぐったり　などとするようになりました それでもお父さんは毎回怒るし お母さんはもう公立選んだらお父さん怒らないよと宥めるように脅すような感じでした そんなことが毎日毎日起こったせいで その時期のテストはボロボロ それでちょっとしたら私が意を決して泣きながら辞めてくれと訴えたら 親はなんか私が自ら意見申すのまってた?とかわけのわからないことを言いのけてその出来事は美談みたいな感じで収まりました (私は一回親に死にたいと言って大激怒されて以来親に一切意見を述べていませんでしたから) しかし 私は高校を決める際　 第一志望高を先生に言ったら もう少しあったらいけた と言われ泣く泣く第二志望校を受験したのですが もうすこしだったのですよ それなら　もし　もしです あの時親があんな事を起こさず今まで通りやっていればあの時のテストが爆死せずに済んだら 私は第一志望校にいけてたんじゃないか? という考えが頭から離れませんでした まあ勿論 そんなことが起こっただけで集中出来なかった自分のメンタルが駄目なのはわかっているので半分逆恨みみたいな真似だったのです 親にアルバイトを申し出てこのことを言われるまで 親は私に「勉強環境は大事　アルバイトなんてやったらそれこそ」 と言いました 大事?　大事と思っていながらあんな状況にしたのか 娘の精神が不安定になっていることぐらいわかっていながらあんな状況にしたのか と怒りがふつふつと湧いてきて でも今更もう遅いと悲しみも湧いてきて ただ私は親に故意的に勉強の邪魔をされたんだなという事実を受け止めなんかもう何とも言えなくて お前たちさえいなければ第一志望校受かってたのかもしれないのに と訴えたくて 情けなくて悲しくて 自らが勉強環境をぶっ壊したくせに 人がアルバイトをやろうと思ったら その勉強環境を理由に反対するのか このエゴイストが となんかもうイライラして お前が言うなと言いたくて でも怖いから言えなくて もうでも親が憎いんです 親さえいなければ私は第一志望校に受かっていたのかもしれないのに でも言ったところで過去のことだから余計虚しくて悲しくて もう何もかもが嫌です もう嫌なんです 文章支離滅裂ですみません 相談というよりかはただ己の中にあるものを吐き出したかっただけなんです お目汚し失礼いたしました Tweet ▼

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Re: 親が憎いです ( No.1 ) 日時： 2016/01/04 02:50　(dion) 名前： 匿名希望 すみません感情のままに打っていたら色々文として足りていないところがありありました ３年というのは中学３年のことです (私は今高校一年生です) 誤字脱字も多くてすみませんでした     Re: 親が憎いです ( No.2 ) 日時： 2016/01/04 03:07　(nkno) 名前： ゴンベエ そしたら親が電気つけっぱの時に怒鳴ったりしてみては？ あとはやっぱり、大学とか就職先とかでいい所にいって親という障害がないとここまで出来るというのを見せつけては？     Re: 親が憎いです ( No.3 ) 日時： 2016/04/07 11:04　(zaq) 名前： ミルクレープ 私は今、小六(もうすぐで中学生)です。私はS中学校(友達がほぼ全員行く地元の中学校)に行きたかったのですが、母親に「ミルクレープは私と一緒にK(地元から電車で5時間ぐらいのところ)に行くのよ」と言われ、驚いてしまいました。私は友達と離れたくなかったので、母親に「嫌だ、引っ越したくない」と反論しました。すると母親はこう言いました。 「そっか、じゃあミルクレープは私の事嫌いなんだ、だったら、ミルクレープだけ残れるようにしとけばよかったね、私辛いけど、一人だけで行ってくるよ」とか色々心に刺さるような事を言われ、罪悪感らしきものが沸々と沸いてきて、耐えきれず事実をねじ曲げてしまいました。 (引っ越す理由は、私の家庭は母子家庭のため、母親が結婚するというため)割り込んですみません・・・ 私は友達と離れたくないだけではなく、その新しい父親が嫌いでした。 その父親は私の膝に急に顔をうめこんだりと、変態なので嫌です。気持ち悪いです。その時、隣にいとこ(お別れパーテイーをしていた)がいて、すごい顔をして私を見ていました。 そして、私はKに来ました。すると、父親がいるときは、母親は気持ち悪いほどリア充になって、私(子供)がいる前で抱き合ったり、恋人繋ぎをしたり、腕を組んだり、色々な事をしていて吐き気がします。しかも、私のゲーム機を父親が勝手に使っていて、ゲームの中身(色々小説を私が書いていて、見られたくなかった)を見られて、本当嫌です。しかも、母親に「地元の友達に会う事より、K中学校の友達を作ることに集中しろ」と言われ、「もしかしたら、地元の友達とは会えないかもね」と言われたりしました。そして、一番ムヵついたのがこの言葉 「ミルクレープより、私の方が辛い」 ...意味分かんない、私の方が辛いのに。 あのとき、私が事実をねじ曲げなければ良かったのでしょうか

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