Re: 雇用にこだわる母親に嫌気 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/04/18 04:55 (dion)
- 名前: とっきー
- 続きです
応募した際には母親から反対されました。 雇用保険関係などで心配した母親は断固として正社員の道を選ばせようと横槍を入れられます。『やりたくない職種があったとしても、どんどん応募するべき。』と。 私は例えやりたくない仕事の正社員になったとしてもで短い期間で辞めて、また探しては辞めてというサイクルは印象が悪いということを聞いたことがあったので、そういう風にとりたくはありません。 探すのにも苦労しますし書類作成も増やしたくない、その意味でも慎重に選んで長く勤まりたい仕事を探したいのです。 さらに私が転職活動しているときに採用の目処がとれそうな企業から面接の連絡がきたのですが、面接会場が県外だったのです。勤務先は地元だったのですがそれを母親に報告すると『その金はどこにあるのか、不採用だったら無駄金だ、夢を持ってまで借金をするのか』と言われ、後半の言葉にショックを受けながら辞退しました。 そこから自分のやりたい仕事が分からなくなってきて投げやる勢いで面接を受けたときもありました。
ただ私は収入がなく、派遣でも勤務日が疎らということを理由に応募にふみきり、採用をいただきました。 母親は安心してくれましたがその直後に、『アルバイトしながら早く仕事見つけなね』と言われカチンとしてしまいました。 勤めること、給料の管理、生活費や支払い等の判断は私なのに横槍を入れられ、余計なことをされます。 厄介なのが母親は(私に)借金をしてくるのです。おそらくその収入面も見かねての一言です。
母親に物凄く殴りたい衝動です。今は呼吸を整えている段階ですが涙が止まりません。 母親の言うとおりアルバイトは建前でやりたくない職種があったとしても正社員として応募はどんどんすべきでしょうか… やりたくない仕事をしてストレスためて、辞めて改めて求人探しもストレスためて、書類作成も修正や書き直しでストレスをためて… 私だけでなく他の方も同じようなことをしているというのも承知の上です。ましてやしたくない職種でも仕方なく勤務している方もいると思います。
もうどうすれば良いのか分かりません。甘い考えかもしれませんが助言お願いします…
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/04/18 10:16 (softbank126068190076.bbtec.net)
- 名前: らん
- どちらの言い分も間違っていないという印象を受けました。就活は採用されないと支出がかさむのも事実ですし、正社員の方が良いのも間違いないと思います。とりあえず働かないと就活資金も得られないのでまずは何でもいいから仕事をしてみるしかないという部分もあると思います。
希望業種から離れた応募をするかどうかですが、やはりできれば希望する業種の方がいいとは思います。ですが、現在の資金が十分ではない場合、お金がたまれば就活資金もできるということになりますので、待遇>仕事の内容 という優先順位でいいのではないでしょうか。 就活をするために、仕事の日が多くない職を得たのは悪くない選択だと思います。
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