Re: 子供への愛情とは ( No.1 ) |
- 日時: 2016/04/18 18:27 (spmode)
- 名前: 匿名
- 普通は何があろうと親であれば子供可愛さの愛情は変わりません
あなたは自我が強いのだと思います、エゴの強さです。
私は男ですけど、自分の奥さんのエゴが強いと、引いてしまうかもしれないですね。
私は風俗や浮気はしませんが 旦那さんは[女]の部分さえ、他を求める事でストレスをカバーしてしまう性格なんですね
夫婦はお互いに尊敬の念がないと旨くいかないものです
まず自分が人から尊敬される人生の修行に耐える事です
ただ、旦那さんが単なる女好きの軽い男でしかないのであれば
どうやっても治らないなら 諦めるか、黙認するか、それとも振り向かせる努力をするか、自分次第です。
子供には何の罪もないんです 無力なんです 守らなくては駄目ですよ。
あなたの分身でしょう!?
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Re: 子供への愛情とは ( No.2 ) |
- 日時: 2016/04/18 20:22 (eonet)
- 名前: yamaneko
- ご主人には「風俗に通う事が原因で子供に八つ当たりをしてしまう」と、正直に話されたらいかがですか?
共働きの場合は よほどのサポートが無い限り 子供への厳しい態度が現れるものです。
全面的に ご主人が身勝手だと感じます。
正面切って 話し合われることが 必要だと思います。
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ありがとうございます。 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/04/18 21:34 (google-proxy-66-249-82-92.google.com)
- 名前: かき氷
- ありがとうございます。
今は我は強いと思います。我が儘です。自分勝手なところもあります。
主人は私が心音がわかるまで待ってくれと言ったからと、その後主人は拒否しつづけて、自分は拒否されるのが恐いからとなにも言わず風俗を選びました。自分は拒否するのに。私は拒否したことがないのに。 自分勝手に子供のことを考えたから悪いんです。
妻としては私は面倒らしくならばと母親として頑張ってきましたが、まだまだ足りないのか母親としてやっているのに、子を生んだら母親にちゃんとなれと主人はいいます。母親はおおらかでに子に対して愛情溢れるのは当たり前なのだそうです。 そしたら主人にとっては私は母親にもなれてないみたいで、悲しくなりました。余裕ない毎日で子に対してイライラしてしまう私は異常みたいです。
主人に 産後心細かったのに頼るなと言われたこと趣味夜泣きを無視したこと風俗のことで心が不安定になることそして子に対してうまく接することが出来ないと訴えました。主人は自分は悪くない仕事が忙しいから、風俗通いで心が不安定になる私がめんどくさいといいます。 主人が頼るなと言ったくせに切羽詰まってる私が頼らないのが悪いと。 それでも仕事もつづけ家事も育児もやってる。居ないものとして頼るなと言うから頼らず抱えてきました。 それもこれも子のためとやってきたのに。主人の言う母親にはなれない。 子供が大好きなのに愛してあげれない。イライラしたり、叱ったりしてしまいます どうしたら愛してあげれるのかわからなくなりました。
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Re: 子供への愛情とは ( No.4 ) |
- 日時: 2016/04/18 21:59 (eonet)
- 名前: yamaneko
- すでに 夫婦での話し合いは 破たんされているわけですね?
それならば「実家」にお世話になられてお母さんやお父さんの 愛情に見守られながら 育てられるほうが 良いと思います。
「三つ子の魂百まで」と言いまして 今が一番大切な時です。「育児」をあなたにだけ押し付けて、自分勝手に生きたいと思われるご主人とは 距離を置かれるほうが お子さんのためになると思いますがいかがでしょう?
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Re: 子供への愛情とは ( No.5 ) |
- 日時: 2016/04/18 23:29 (spmode)
- 名前: 匿名
- 再びレス致しますけど
僕は奥さんの浮気に苦しんだ ネットで知り合った若い男と浮気にはまり、奥さんは育児放棄、一切の家事もしませんでした。 娘が中学生のとき、その中学は給食ではなく弁当でした、奥さんは娘の弁当すら作りませんでした。 息子は虫歯が酷く、歯が溶けて激痛を訴えても奥さんは歯医者にも連れて行かない、息子はアトピーも酷く、手のアトピーは血だらけになるほど酷いのに、ケアもしない、医者にも連れて行かない。
でも僕は、仕事をやりながらも全ての家事をこなし、子供を僕1人でケアした。
親である以上は、子供に対しての言い訳を作ってはいけない。
奥さんに対してのストレスを全て子供への愛情に注ぎました。
あなたは、精神的に弱いんです
親である事を自覚しなければいけないのですよ。
僕に出来て どうしてあなたに出来ないのでしょうか。
愛とは闘いです そこに背中を向けたら 愛も逃げていきます。
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Re: 子供への愛情とは ( No.6 ) |
- 日時: 2016/04/19 03:25 (home)
- 名前: 匿名
- ご主人は風俗行っていたことが赦せない気持ち痛い程理解出来ます。貴女は気持ちが今一杯一杯何ですよ!!疲れきって心にゆとりが持てずにイライラを子にぶつけて当たってしまう。なのにご主人は趣味優先!!ふざけるな(激怒)だよ!!共働きで心身供に病んでしまった。私も経験をして薬飲んでいました。鬱になっていますね!一度精神科へ行き貴女の気持ちを目一杯先生へぶつけては?薬も今は良いのが在るし!!子供は怒った貴女でも大好きなんだよ(泣)子供って敏感なんですよ!!そのままでは子供も精神的に身体に異変を起こします。早めの措置をして下さい。経験したから言えるのよ!!子供は愛情をきちんと感じて要るし!貴女が辛いのも子供ながらに理解しているもんでよ!!冷たくされても怒られてもママが大好きなんだよ!!少し心を休めてあげてください。
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Re: 子供への愛情とは ( No.7 ) |
- 日時: 2016/04/19 12:06 (eonet)
- 名前: yamaneko
- 何度も 気になります。2歳の乳児を抱える女性と 中学生を世話する男性の考えは まったく別のものです。
産後は 精神的に不安定です。体も一年は 回復しません。それだから「育児休暇」という制度があるのです。
心身共に 用環境の中で 休養して子育てをするためのものです。それが 夫は協力せずに「風俗」に通うような状態では 精神不安定になって当たり前のことです。
「エゴ」ではありません。生理的にそうなるのは しぜんな事です。「エゴ」は夫のほうですよ。
中学生の世話が 出来たからと言って2歳の乳児の世話が 出来るかどうか?考えてもお判りでしょう。
相談者を 追い詰めるようなコメントは控えましょう。
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Re: 子供への愛情とは ( No.8 ) |
- 日時: 2016/04/19 15:55 (spmode)
- 名前: 匿名
- ナンバー7の人へ
僕は相談者と会話をしているのであって、あなたに意見は聞いていません。
それに僕は当時、娘が中学生 息子は2歳でしたよ 仕事をしながら二人の子供のケアを僕ひとりでこなしました
いいですか、論点は相談者がまだ2歳の子供をないがしろにしつつある、という事で もう自分をコントロール出来ない、どうにもならない という現状をどうするか?ですよね。
ナンバー7さんの言われるように 実家のお世話になる それもひとつの選択肢でもあります。
しかし相談者は子供を愛せないと言っています 本人も我が強いと仰っているように、親の我は子供には関係ないんですよ、それで苦しい思いや怖い思いを子供にさせてしまっている事が問題なんです
どんな状況であれ、親は子に対し、自分の心をコントロールする術を身に付ける強さを得なくてはならないのです。
相談者にはそれが出来ない 男と女の違いはあれど 親の観点から考えれば 親は親であるべきです
子の為には伴侶の悪さえ赦す強さが時として必要なのです 僕にはそれが出来たと 相談者には伝えたのです
それを相談者がどう捉えるかは相談者の気持ちですよ このような掲示板には 実にさまざまな意見が出るでしょう 僕の意見もそのひとつ ナンバー7さんにしても然り
ナンバー7さんは僕には意見しないで相談者に意見だけしていて下さい
相談者を追い詰める気持ちなど金輪際ありません 僕は僕なりに自分の経験を元に意見をしただけです 失礼極まりない方ですね。
もう二度と僕に反さないで下さい。
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ごめんなさい ( No.9 ) |
- 日時: 2016/04/19 20:36 (google-proxy-66-249-82-89.google.com)
- 名前: かき氷
- 申し訳ありません
匿名様 yamaneko様 ありがとうございます。
確かに子のためにと強い心でない私がうじうじしているだけなんです。
主人の風俗発覚後に、とても疲れてしまい心療内科に通っておりました。産後だいぶたっていましたが産後の様子から産後鬱の状態であっただろう、そして今は鬱の状態で休養をお医者さまにつげられました。 今は仕事と家事も育児もそれなりにできるぐらいになりました。毎日洗濯、掃除食事の準備困ることのないようにです。 正直、休養は出来ませんでした。家事も育児も仕事もやらなければならなかったから、家事は「出来ない」「わからない」と言われるからやらなければならない、育児も主人の仕事が忙しいから頼れないから時間的に出来ない園への送り以外はやらなければならない、仕事も出産費用等で私の貯金はなくなり、子のために将来の蓄えをしておきたいから辞めれない。 頑張ってきました。弱いから放棄し逃げることが出来なかったのかもしれませんが。それは子供への愛情ではないとおもいます。自分の意地です。
主人を恨む気持ちを子に愛情として注げばいいかもしれない。ですが主人を恨むけど大切な人であることはかわりなく、心底恨めないからどうしていけばいいのかわからないです。不倫ではなく風俗であったからそれなりに理性が働いたのかもと考えたから。ですが未だに許せない気持ちがあります。
なぜ あなたには出来ないのでしょうかとは、 私なりにしていますがそれを否定され、わからなくなってます。 子に愛情をもっています。主人は信じてくれない。母親になれって言われてなってないみたいにいわれるから。出来てないどうしたら出来たと思えるのか。 もう少し子が大きくなれば振り返り思えるのかもしれないですが、今は愛情が出来たかわからないです。
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Re: 子供への愛情とは ( No.10 ) |
- 日時: 2016/04/19 21:14 (eonet)
- 名前: yamaneko
- かき氷様へ
「愛情」って 意外に解っているようで解りにくいものなんですよ。
「ドイツ」の「シュタイナー」と言う人の「育児法」によりますと 3歳までは「厳しく育てる」ことが 大切と言われています。
食事中に 遊んだりすれば、手をたたきます。物事の「良し悪し」を 体で学習する。という 育児法です。
貴方が ご主人との関係の中で 混乱されておられるとしても、もしかすると あなたの育児法は 正解かもしれません。
それを 確認する方法は「保育所」で、お子さんの成長について 相談することが 一つです。
お子さんの成長に もんだいがあれば 保育士が 見抜いています。それを 確認されてから 対処法を相談されたら良いと思います。
また あなたがお子さんを愛していないという事が お子さんに影響しているとすれば「保健所」に 相談することで「発育診断」を受けられます。
こうした 相談をされてから、問題があれば 解決する方向に舵を切られたら良いのではありませんか?
相談されても お子さんは元気に問題なく成長しているとわかれば あなたは そのままで 良いお母さんです。
まずは その確認をされて、ご主人との関係を 考えられます様に。一度に何もかも 解決することは出来ません。
一つ一つ 周りの助けを求めてくださいね?
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Re: 子供への愛情とは ( No.11 ) |
- 日時: 2016/04/24 02:38 (dion)
- 名前: もち
- すみません、親としての経験はありませんが愛情がわからないという点で投稿させて頂きます。
家族の愛情って、お互いに育てていくものだと思います。 自分はすれ違いから親からの愛情を受け取れず、恩はあれど顔は二度と見たくないと思っています。 どんな家族でも愛し合えるか、それは違うと思います。自分は正直、愛情を持って接してくれた他人の方が家族のような親愛を感じることができます。無条件に何かあれば助けてあげたい、側にいてあげたいと。 愛してあげられない、問題ありません。愛してあげられなくて悩む方も大勢いらっしゃるとお聞きしています。そんなに自分を否定しちゃいけません、褒めてあげてください。精神的にきつい中家事をした、充分過ぎるでしょう。 いつか愛せる時が来ると思って、親に頼んで今は休みましょう。自分の幸せ、楽しみ、そのことを思い出してあげてください。さもなければ、後々子供に生きる喜びさえ教えることは難しいはずです。
それと個人的な経験から、今現時点で愛せる人間に育児を任せるべきです。親がそうでしたらお任せしましょう。愛される経験が子供の頃ないと、後々自分に自信を持つことが難しくなります。それこそ、愛情とは何だとお子様も悩むことになるでしょう。
自分が大丈夫だからこそ、誰かを助けることができるものだと思います。どうか悲観しないで、育児は長期戦ですからまだまだ時間はこれからあります。しっかり休んでまた考えましょう。 お役に立てれば幸いです。
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Re: 子供への愛情とは ( No.12 ) |
- 日時: 2016/04/24 20:22 (infoweb)
- 名前: mike
- 子供には罪はないことだけははっきりしている。
女性は往々にして子供を生むことに対して考えが甘すぎる。
一人で子育てをする覚悟がないなら、子供なんて生むべきではないと思う。
旦那との関係が修復できないなら、子供にも悪い影響が出てきる。旦那と離婚を含めた真剣な話し合いをしたほうがいい。風俗をやめるのか、離婚を選択するかを選んでもらえばいい。
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Re: 子供への愛情とは ( No.13 ) |
- 日時: 2016/04/26 07:33 (google-proxy-66-249-82-86.google.com)
- 名前: かき氷
- ありがとうございます。
私は自信がない人間です 自信がなく愛されたという気持ちを持ちにくいところがあります。でも子を愛してます。しかし父である主人が否定しているみたいです。 そしたら愛情はないのかと、わからなくなりました。 主人がいないことが多いので、もう考えるのをやめようとおもいます。出来る限りのことをしていきたいです。
女性は生むことへの考えが甘すぎるのですか?女性は生んだら母親になるわけではないと思います。妊娠という土台はありますが、子を生んで接していきかかわり関係を作り、母親になるのだと思います。 私はそれを否定されたので母親との自覚を持ってしまったらいけないと思ってしまったのでうまく表現できませんが。 女性だけで子を作り生むことができるのなら、覚悟をもって子をもうけなければなりませんが、夫婦となり、子を互いに望み子をもったのなら、女性だけではなくその相手の男性も覚悟を必要とするべきではないでしょうか? 男性は、その相手が誘わないからと風俗にいき、夜泣きをしていてもオンラインゲームに狂い、子ができたなら父親母親にならないとと言い行動は独身のときと変わらずにいる。 そんなんでも子にとって父親。子のことを考えたら、子にとって経済的にも生活的にもより良いものを与えられる環境を考えたら離婚はまだできません。
自分なりに愛情を示して、否定されても自分ではそれを否定しないようにしていこうとおもいます。
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Re: 子供への愛情とは ( No.14 ) |
- 日時: 2016/04/26 14:13 (jcomnet)
- 名前: 餅月
- 初めまして、1歳児の母親をしています。今まで母親・妻として育児・家事・仕事とよく頑張ってこられましたね。本当にお疲れ様です。
私もそうですけど、子供産んだからって簡単に一人前の母親・父親になるわけではないです。子供が1歳なら母親・父親もやっと1歳になる。どんなに覚悟して子供産んだってはじめから完璧な親なんてどこにもいません。 特に稼ぎ手側は仕事がメインで同じ1年でも母親・父親としてはまだ0.5歳くらいだと思います。あなたの旦那様は特に趣味や仕事に時間を費やしている分、まだ父親としては1歳にも満たないかもしれませんね。その中で母親としてあなたは非常に頑張ってこられたと思います。
でも、たとえ夫婦・家族でも言いたいことがあったら言葉にしないと伝わらないものです。結局自分以外は他人です。テレパシーが通じるなら言葉はいりませんがそうもいきませんよね。あなたの育児の大変さや精神的な辛さを勿論旦那さんはわかっていないでしょうし、あなたとしても旦那さんが仕事でどれだけ辛い思いやストレスがあるのかは知らないと思います。だからこそまずはお二人でゆっくり話し合うことが必要なのではないでしょうか。
家族とは支え合って生きていくものです。円満に過ごすために、と片方が不満を溜め込んだところでいつか爆発して終わってしまいます。そうなる前に少しずつでも話し合いを重ねてお互いに自分への不満に気付き改善していくこと、辛い時に支え合っていくことが重要です。まだ間に合うのではないでしょうか。よく話し合ってみてください。
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Re: 子供への愛情とは ( No.15 ) |
- 日時: 2016/04/26 18:24 (au-net)
- 名前: りーる
- アタシ、子供産んだこともないしきっとかき氷さんよりずっと性格も頭も悪いけど。
産後鬱で自殺する人、増えてるんだよねー。なんかそこ勝手に危惧しちゃうなー。 ホント自分勝手な話だけどさww
自分がイチバン!の父親って多いよ。アタシの親族ほとんどそうだもん。 そしてもちろんアタシもきっとそーww
なんてゆーか、それが当たり前っておもっちゃえば? そしてこれが一番大事なことなんだけど、旦那から受けたストレスはなるべく旦那に返そうよ。普段いないことが多くて難しいんなら旦那宛に呪いの手紙ぶわーって書いて冷蔵庫に貼りつけとくとかさ!なんならアタシが代わりにここでぶちまけよっか?笑 かき氷さんは旦那からのストレスを子供にぶつけちゃうってことで悩んでいるんだよね?
アタシはべつにおおらかな母親でなんかいる必要ないと思う。ってゆーか今の母親おおらかすぎて放置プレイとちょっと区別付かないの多いよ(あくまでアタシ目線なんで察してw。
あーとえーっとなんか、子育て専門のサイトとか利用して参考にしてみるっていうのはどうかな?? グーグルで「子育て 掲示板」で検索して探してみるとか!!もちろんそこは自己責任っ☆ きっと悩み持ったお母さん、いっぱいいると思うよ??
我が強い自己主張のあるお母さんで、何がいけないの?
もっと自信もっていいよ!
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Re: 子供への愛情とは ( No.16 ) |
- 日時: 2016/04/26 19:27 (mesh)
- 名前: かなた
- お疲れさまです。本当に辛い毎日を頑張っていますね。
自分を責めないでください。かき氷さんの気持ちは決して自分勝手ではありません。
ご主人の意見や行動は身勝手です。というより子供ですね。言い訳ばかりする、がきんちょです。
理想の母親なんて概念です。母親はかくあるべきと言われがちですが、その考えは思いやりがないと思うのです。 私にも子どもがいます。でも、私は母親でも妻でもなく私自身です。 誰かさんは自分より頑張っている。私は甘えているなどと考える必要はありません。 自分の辛さと他人の辛さを比べる事は時間の無駄です。辛いものは辛い、それでいいんです。 本当に辛いなら、逃げる事もできます。 それを今までしてこなかったかき氷さんは偉いです。自分を褒めてあげてください。 鬱病になる方は、疲れに鈍感な人が多いのだそうです。まずは強引にでも休んでください。
落ち着いた気持ちで、楽しいことが見つけられますように。
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